家電の徹底比較

型番一覧!ハイセンス/ルームエアコン/スポットエアコン(新旧モデル/型落ち)2024年/2023年版

エアコンの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、厳選された口コミ・レビューや、比較候補になる機種をカタログ比較表でも要チェック!

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型番内の数字を参考にすれば畳数が分かる↓

22(6畳用)25(8畳用)28(10畳用)36(12畳用)40(14畳用)56(18畳用)71(23畳用)

型番をクリックで各比較記事へ。

ルームエアコン

すべてフィルター自動掃除なし

型番末尾2がないのが100Vで、2200Vタイプの意味。

それがわかるだけでパット見で判断できる。

Sシリーズ

熱交換器 どっちも解凍洗浄を採用したエアコン

6畳用から順番に記載

HA-S22F  HA-S25F

HA-S28F  HA-S40F2

上記の型落ちSシリーズ

HA-S22E  HA-S25E

HA-S28E  HA-S40E2

型落ちエディオンオリジナル版

HA-S22EE1  HA-S28EE1         HA-S40E2E1

Gシリーズ

換気機能を搭載したルームエアコン

HA-G22E  HA-G28E

HA-G40E2  HA-G56E2

HA-G71E2

エディオンオリジナル版

HA-G22EE1  HA-G28EE1

HA-G40E2E1   HA-G56E2E1

Hシリーズ

最上位

HA-H22F  HA-H28F

HA-H40F2  HA-H56F2

スポットエアコン

HPAC-22F

上記の型落ち HPAC-22E

さらに型落ち

ルームエアコン

HA-S22D

HA-S25D

HA-S28D

HA-S40D2

スポットエアコン

スポットエアコン R32

HPAC-22D

ハイセンスとは?

ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立。現在従業員は全世界に80,000人以上、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1で成長中の企業。

経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』。高い研究開発力とグローバル経営マネジメントにより多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が使われている。

※ハイセンスジャパン株式会社の本社は神奈川県。

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