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ダイキンS25TTESと東芝RAS-2556Vの違い

どちらも住宅設備向けに販売されている各メーカーの最安値シリーズ比較。

追記:2018年版は販売終了のため後半に2019年版を記載済

ダイキンがEシリーズ、東芝がVシリーズ。

ダイキンE室内機

2016年ダイキンEシリーズ室内機

東芝V室内機

2016東芝Vシリーズ室内機

18畳用だけサイズが違う

 

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

ダイキンS25TTES-Wと東芝RAS-2556V-Wの違い

型番の最後のWはホワイトの意味。

以下、ダイキンE:、東芝V:と省略して表記。

各メーカーの売り

ダイキンE: ストリーマ なし

東芝V: プラズマ空清 なし

ダイキンの場合、量販店向けに販売されているEシリーズ(最安)であればストリーマ付きである↓

ダイキンのエアコン【-鬼比較-】一覧2022年版

気流制御

ダイキンE:風ないス運転

東芝V: クルッとルーバー(18畳)

ダイキンの『風ないス運転』とは

風ないスボタンを押すだけで風向と風量を自動調節、体に風を直接当たりにくくさせるものだ。具体的には冷房、ドライの場合フラップ(風向版)の向きが上に、暖房の場合下向きになるという簡易的な機能。

東芝のクルッとルーバーとは

東芝のくるっとルーバー

東芝Vシリーズの場合、気流制御に関しては18畳だけが快適という事になる。Vシリーズ以上になると全畳数で標準装備。

※どちらも左右風向版は手動で動かす必要があるが、上下風向版はリモコンで設定可。

除湿

ダイキンE:9段階セレクトドライ

東芝V:やわからドライ

ダイキンの9段階セレクトドライとは弱めの冷房運転と停止を繰り返して湿気を取る機能。

東芝Vの方は1段階

両機種とも従来の除湿方式なので、部屋が若干寒くなる可能性あり。上位クラスになってくると快適さもUPさせるような除湿方式となる。

入・切タイマー

ダイキンE:併用可

東芝V:併用不可

リモコンで入タイマーと切タイマーを同時に予約できるかどうか。

設定できる温度単位

ダイキンE: 0.5℃

東芝V: 1℃

新型◎【鬼比較】S25WTESとS25VTESの違い

2019年版 住宅設備向けエアコン・クーラー【鬼比較】

ダイキンの最安Eシリーズ比較

(価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。)

new! 2019年 S25WTES

(S25WTES-Wホワイト)

VS

2018年 S25VTES

(S25VTES-Wホワイト)

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パナソニックCS-256CFRと東芝RAS-2556Vの違い

どちらも2016年版の各メーカーの最安値シリーズ比較。

パナソニックがFシリーズ、東芝がVシリーズ。

パナソニックF室内機

2016パナソニックFシリーズ室内機

東芝V室内機

2016東芝Vシリーズ室内機

18畳用だけサイズが違う

 

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

パナソニックCS-256CFR-Wと東芝RAS-2556V-Wの違い

型番の最後のWはホワイトの意味。

以下、パナF:、東芝V:と省略して表記。

まず最初に、パナソニックと言えばナノイーが有名だが、この格安Fシリーズにはナノイー機能は付いていないため注意。

ナノイー機能付きの最安値はJシリーズである↓

パナソニックのエアコン【-鬼比較-】一覧2022年版

全メーカーで比較してもパナFは格安シリーズになる。

送風ファンのコーティング

パナF: 防汚・防カビコーティング

東芝V: 特になし

長年使用しているとどうしてもファンもホコリやカビが付いてしまう。それをコーティングにより防げる。

フィルターの違い

パナF: Ag⁺除菌フィルター

東芝V: 一般的なエアフィルター

パナFの場合、銀イオンによる抗菌作用あり。清潔度を重視する人は大事な項目。

除湿

パナF:冷房除湿のみ

東芝V:やわらかドライのみ

両機種とも再熱除湿方式ではないので、部屋が若干寒くなる可能性あり。

再熱除湿・各メーカーの除湿方式について知りたい方はデスクトップの方は右、スマホの方は下のカテゴリー・一覧の一番下『エアコンの100V200V・仕組み・冷媒・インバーター・除湿 』を参考にしていただきたい。

自動運転

パナFと東芝Vともに自動運転を選択により、運転内容が自動選択される。

おやすみ機能

心地よい睡眠が出来るように時間の経過に合わせて温度を細かく自動調整。

パナF: ×

東芝V: ◯

エアコンの安い機種には付いてない場合が多い。夏場の就寝中に何度も起きてしまうという場合は、扇風機との併用がオススメ。

パナFと東芝Vの共通項目

左右風向切り替え手動(上下はリモコンで可)・新冷媒R32・入/切タイマー併用不可1℃単位の温度設定

霧ヶ峰MSZ-GV2516と東芝RAS-2556Vの違い

どちらも2016年版の各メーカーの最安値シリーズ比較。

三菱電機の霧ヶ峰がGVシリーズで東芝がVシリーズ。

三菱電機GV室内機

2016年三菱電機GVシリーズ室内機

本体のサイズや最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較へ

東芝V室内機

2016東芝Vシリーズ室内機

18畳用だけサイズが違う

本体のサイズや最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較へ

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

霧ヶ峰MSZ-GV2516-Wと東芝RAS-2556V-Wの違い

以下、パナF:、東芝V:と省略して表記。

各メーカーの売り

東芝V: プラズマ空清 なし

三菱電機GV: センサー なし

東芝の場合Vシリーズ以上からプラズマ空清機能が付いている。

気流制御

東芝V: クルッとルーバー(18畳)

三菱電機GV: 特になし

東芝のクルッとルーバーとは

東芝のくるっとルーバー

東芝Vシリーズの場合、気流制御に関しては18畳だけが快適という事になる。Vシリーズ以上になると全畳数で標準装備。

※どちらも左右風向版は手動で動かす必要があるが、上下風向版はリモコンで設定可。

除湿

東芝V:やわからドライ(1種類)

三菱電機GV:選べる3モード除湿

三菱電機GVの方は3段階(標準・強・弱)から選べる。

両機種とも従来の除湿方式なので、部屋が若干寒くなる可能性あり。上位クラスになってくると快適さもUPさせるような除湿方式となる。

再熱除湿などの除湿方式と電気代

自動運転

自動運転の利点は自動ボタンを押すだけで自動的に運転モードを選択してくれる点。ただ、メーカーや機種によって運転内容や選ぶ運転モードの差がある事は知られていない。

東芝V:あり

三菱電機GV:なし

おやすみ機能

心地よい睡眠が出来るように時間の経過に合わせて温度を細かく自動調整。

東芝V: ◯

三菱電機GV:なし

エアコンの安い機種には付いてない場合が多い。夏場の就寝中に何度も起きてしまうという場合は、扇風機との併用がオススメ。

生産地

東芝V: -

三菱電機GV:日本製(付属品の一部のぞく)

最近は生産地も気にする人が増えてきている。