家電の徹底比較

エアコンの選び方と選ぶ前に大事なこと

鬼比較

まずインターネットで買うのか店頭で買うのかの分かれ道。

ネットは確かに安いのだが注意もある。

ネット通販でエアコンを選ぶ場合の注意点

直接店に行って大手家電量販店などでの購入の場合はどうなのか。

家電量販店の売り場に実際に行って困るのが

白いエアコンの箱だらけの中で何が違うのか!?という事・・・

あのたくさんある中で簡単に比較するのは容易ではない。

値段が高い家電でもあり、

設置取り付け工事も絡むので他の家電に比べて

簡単に比較するのが非常に難しいのだ。

エアコンの標準取り付け工事とは?その費用

納得できるエアコンをどのように選べばいいのか、その注意点など。

エアコンメーカーを大まかに比較すればどうなるのか↓

エアコンメーカーを鬼比較!!

中でも一番難しいのが機種を選ぶときの

何がどう違うのか、だ。

比較なら色んなサイトでも書かれているのでは?

と思った人は要注意!

価格ドットコムなどでも比較する機能はあるが

あれには大きな落とし穴がある。

価格ドットコムのエアコン比較の注意点と使い方

結局努力して自分で調べるのが一番なのだ。

エアコン選びで迷ってる人は非常に多い。

選ぶのに疲れ果て店員の進められるままに購入するよりも

少しでも自分で納得のいくエアコンを選ぶために

この鬼比較を役立てていただきたい。

各記事にある※カタログには書かれていない隠れた盲点や ※わかりにくい隠れた盲点も参考に!

おすすめのエアコンというものはこちらが勝手に決められるものではなく、選ばれるものである

について。

上の言葉は、このエアコン鬼比較サイトを作った当時、一番最初に書いた言葉なのだがその考えは今でも変わらない。

だが補足が必要だと思い もう少し詳しく説明してみることにした。

エアコンの設置工事だけでなく、とあるメーカーの派遣社員として家電量販店の販売員として働いた経験もある鬼比較.comだが、もちろん客として逆の立場で接客を受ける経験は現在もある。

その時に多いのが単なる押し売りの接客になっている店員。そういうのに当たってしまうと、気分もよろしくない。

鬼比較.comがモットーとしていた接客は、まず聞くこと!逆なのだ、質問をしないでお客さんの何がわかる?

その代わり時間がかかって面倒でもある難しさ。あと、たくさん説明してお客さんがこれに決めた!と購入になってもいざ工事となった時に駄目でしたって事がある。

そうならないために室内機を設置できるかサイズを最初に確認する!一番基本的な事なのに忘れやすい事。時間をかけて性能で迷っても、それが原因で設置できませんでしたという時ほど無駄な事はない。

だが、この鬼比較サイトの場合は一対一の接客ではないため、その都合上どうしても性能の高い方の機種をオススメにしてある。重要なのは高ければ性能が良いという意味ではないという事。ここがミソなので騙されないようにしっかりチェック!

値段は時期によって変わり、逆転するタイミングもあるのでしっかり確認していただきたい。

エアコンの大まかなオススメの機能に関して書いてあるサイトはたくさんあるが、

鬼比較サイトではその先、さらに詳しい他では書かれていない内容を無償提供。


エアコンの型番 見分け方の練習編

型番をクリックで各比較記事へ

スマホで見る場合、横にすれば写真が拡大表示。

型番内の数字を参考にすれば畳数が分かる↓

22(6畳用) 25(8畳用) 28(10畳用) 36(12畳用) 40(14畳用) 56(18畳用)

型番共通の3Dは2023年版の100Vタイプ、末尾の2200Vタイプの意味。

それがわかるだけでパット見で判断できる。

パナソニック

最安:Fシリーズの価格一覧へ

CS-223DFR  CS-253DFR  CS-283DFR

CS-403DFR2  CS-563DFR2

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エアコン・季節家電の徹底比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる機種をカタログ比較表でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック!

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