デロンギのオイルヒーター(マルチダイナミックヒーター)MDHU12の比較記事と特徴をご紹介。比較候補になる機種との比較記事や厳選された口コミレビュー・値段の差も要チェック!
デロンギは国内販売金額シェアNo.1ブランドになっているだけでなく、世界70ヶ国以上で販売されている。
後半に比較候補となる機種の比較記事あり。
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MDHU12の特徴(価格は一番下へ)
暖房の目安は8~10畳まで。
ECO運転あり
一般的にオイルヒーターは電気代が高いことで知られているが、ECO運転なら約20%節電可能!
ボタンを押すだけで設定温度より少しだけ控えめに運転することで暖めすぎの無駄を省く。
マルチダイナミックヒーターなら普通のオイルヒーターに比べ一定温度を保てるので更に節約できる。
デロンギはクリックノブで操作しやすいダイヤル式。
キャスター付き
引用 MDHU12の特徴
しかも折りたたみ式なので組み立てが不要となっている。
洗濯物を干せるトップハンガー(別売り)
オイルヒーターの輻射熱を利用して、衣類の温められるので便利。
トップハンガーの型番はTM-9XM
3年間長期保証あり
ちなみにオイルヒーターはその性質上、大きな部屋や気密性の悪い部屋には向かない(電気代が高くなる)ので暖房エアコンもおすすめ!
MDHU12 の口コミ:レビュー!
娘が昨年、自室用で購入していて何度か使わせて貰ったので、使い心地は良く知っていました。 今年はリビングで使いたいと思っていた所、お値打ちに購入でき嬉しかったです。 部屋全体がほのかに暖かく、音もなく匂いもなく、乾燥しにくい所が特に良いです。 災害時に灯油のストーブがいいね。と数年前まで使っていましたが、鳥を飼い出してから、害を与えるので使えなくなり、 ハロゲンタイプを使っていましたが、乾燥で足が痒くて困っていました。 今は本当に快適です。
速暖、デザイン、タイマーでこの商品を選びました。我が家は洗面所が広く、これまでは局所的な電気ヒーターを使用していましたが、本品を使用することで、洗面所と隣のバスルームとを人が行く前に温めておくことを狙って本品を購入しました。そのため、朝と夜とを24時間タイマー設定できる点を期待して購入しました。
築17年の木造住宅、4畳半の子供部屋の窓際に設置しました。就寝時の温めのみに使用。感想としては、部屋が暖かいと言うより寒くないです。本体に近づくと確かに暖かいですが、離れると全く感じません。サーキュレーターを使って部屋内に風の流れを作ってます。空気が乾燥しない点を最優先に考慮したので購入しました。暖めるのが目的であれば住宅の構造や設置部屋が限られると思います。
買って良かったです。寝室で使用しています。エアコンの乾燥が気になり、子供も生まれたので思い切って購入しました。乾燥しづらくなったし、お部屋もじんわりあっかいので心地よく寝れます。24Hタイマーの設定は少し難しかったです。また、寝室で使用してるので液晶画面の明るさが結構気になります。
デロンギ MDHU15との違い
どちらもデロンギのオイルヒーター(マルチダイナミックヒーター)!
MDHU12
(MDHU12-BKピュアホワイト+マットブラック)(MDHU12-PBマットブラック+マットブラック)
VS
MDHU15 こちらの方が大きい
・
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
消費電力
MDHU12 : 1200Wモデル
MDHU15 : 1500Wモデル
暖房の目安
MDHU12 : 8~10畳まで
MDHU15 : 10~13畳まで
電力切り替え
MDHU12 : 4段階
MDHU15 : 5段階
温度調整のこと。
以下は両機種に共通する特徴
オイルヒーターは
空気を汚さない。
石油ストーブ(FF式以外)と違って発火や燃焼がないので、部屋を換気する必要がない。燃料の補充もナシ。
ホコリを巻き上げない。
ファンヒーターやエアコンは温風だが、オイルヒーターは輻射熱と自然対流により、空気だけではなく壁や天井まで、部屋全体がムラなく暖まる利点あり。
乾燥しにくい。
今は加湿器という家電製品があるので、この利点は少なくなっているかもしれない。
その他の特徴
デロンギ独自の先進技術で、触れても火傷しにくい(平均)表面温度が約60℃なのもポイント。すきまに指が入らない安全構造となっている。
適用畳数をしっかりチェック!
MDHAA15WIFI(最上位)とMDHU12の違い
どちらもオイルヒーター(マルチダイナミックヒーター)だが、重要な違いあり。
Wi-Fi機能
MDHU12 : × ナシ
MDHAA15WIFI : ◯ あり
iPhoneとAndroid 両方のスマートフォンにも対応できるWi-FiモデルがMDHAA15WIFI。
DE’LONGHI COMFORTアプリでスマホがリモコン代わりに使える。
例えば遠隔操作で帰宅前に部屋を暖めたり、消し忘れた際には停止も可能。
電源ON/OFFや温度の調節など基本的な操作はすべてアプリから簡単に操作、GPSと連動して自動操作させれば更に便利。
MySleep機能(アプリ内)
この専用アプリには、就寝中の温度管理に対応したMySleep機能を搭載!
これはさらに便利!もしApple Watchがあれば、ユーザーの脈拍と姿勢を モニタリングしてMySleepを起動可能。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
無線LAN製品(ルーターなど)はセキュリティに関する設定をしっかり行うこと!すべての家電製品でそうだが、セキュリティの設定を行わないでWifi機能を使用した場合に何かが起きても自己責任となる。
スマートスピーカーによる音声コントロール
MDHU12 : × 出来ない
MDHAA15WIFI : ◯ 可能
声だけで操作できる便利さ。
自動温度調整機能
MDHU12 : × ナシ
MDHAA15WIFI : ◯ あり
MDHAA15WIFIは節電トップモデル!
32通りの温度コントロールにより設定した温度±0.1℃の範囲内でしっかりキープ出来て温めすぎの心配がない。
旧オイルヒーターと比べ、電気代が63%節約と書かれてあるが、どの機種なのか?
※わかりにくい隠れた盲点
※で小さく書かれてあるが、MDH15は2014年に発売、MDH15WIFIは2016年に発売されたようだ。現行モデルと型番が似ているので注意。
断然便利で電気代もお得な WIFI(ワイファイ)機能付きがおすすめ!
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
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