※このパナソニックの10畳用CS-285CXRは価格.comの【除菌・消臭の満足度が高い】エアコンランキング上位でした。
これは型番がややこしいので注意。
CXRは主に家電量販店で、CXのタイプは住宅設備向けとして販売されている。
ラインナップの違い意外に一つだけ性能の違いがある。
これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
パナソニックCS-285CXRとCS-X285CとCS-285CXの違い
ラインナップとしては3シリーズ共に6畳~26畳まであるが、CXRのタイプだけ10畳用の200V用が ない。
スペック
性能の違いは一つだけ。
耐塩害室外機
CXR: ◯
X: ◯
CX: ×
海の近くでは金属がさびる事が知られているが、室外機も同じ。なので沿岸部や海に囲まれた地域のエアコンの値段が高いというのは塩害対策されているエアコンの場合が多い。
例えば沖縄の島と東京のエアコンの値段は全然違う、それを知らずに遠くから商品を見に来てる人もいたので知っておいた方が良いだろう。