同じ中級クラス(中)に分類はしているが、EXの方がGXよりもひとつ上位機種である。パナソニックのGXシリーズはフィルター自動掃除付きの中では1番安いタイプ。
どちらも主に住宅設備向けで販売されている。
一番大事な違いはフィルター自動お掃除方式が違う(下記参照)
EXシリーズ室内機
クリスタルホワイトとノーブルベージュの2色
GXシリーズ室内機
ホワイトのみ。
これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
パナソニックCS566CEX2(中)とCS566CGX2(中)の違い
以下、EX:、GX:と省略して表記。
スペック
※カッコの中の最大・最小運転能力にも注目。最大運転能
力は大きいほど、最小運転能力の場合は小さいほど快適性能
が良くなる。
表の数字を参考にすると電気代を調べる事も出来る⇒エアコンの年間電気代の簡単な調べ方
フィルター自動掃除方式の違い
自動排出方式の方がダストボックスがない分、楽である。
ひと・ものセンサーの有無
人が居るか居ないかをチェックして無駄をなくす。
EX: 〇
GX: ×
EXシリーズのひと・ものセンサーは人の在・不在だけ検知できる。さらに上位機種も同じ名称だが、機能が追加されているのでしっかり把握するべきだろう。
すぐでる暖房
EX: 〇
GX: ×
おへやモニター
離れた・留守番中の家族の様子をチェックできる機能
センサーが人の動きを検知して、検知データをグラフ表示。検知量の有無や大小で、家族の様子がわかる。
EX: 〇
GX: ×
※チェックできるとあるが、エアコンをどれぐらい使用しているかをスマートフォンで確認できるという意味。Panasonicスマートへの登録が必要。
例えば、留守番中の家族(子供)が帰ってきたかどうかを確認出来たり、色んな用途があるだろう。履歴を一週間分まとめて表示もできるようだ。
リモコン操作で検知オフにもできる。
除湿
EX: 冷房除湿モード/快適除湿モード/衣類乾燥モード
GX: 冷房除湿モード/弱モード
EXシリーズの方が除湿の快適性が高い。具体的には部屋の温度をあまり下げずに湿気をカットできる。
※だが再熱除湿方式ではない
再熱除湿・各メーカーの除湿方式について知りたい方はデスクトップの方は右、スマホの方は下のカテゴリー・一覧の一番下『電気代・節電・100V200V・仕組み・新冷媒・インバーター・除湿 』を参考にしていただきたい。
リモコンのバックライト
EX: 〇
GX: ×
カビみはり
エアコンが温度と湿度をチェックしてくれて、カビが成長しやすい時間が一定時間(12時間)続くと自動で『本体内部おそうじ運転』をしてくれる機能。
EX: 〇
GX: ×
※リモコンの設定が必要
ラインナップ
EXシリーズ
CS226CEX CS256CEX CS286CEX CS366CEX CS406CEX2 CS566CEX2 CS636CEX2 CS716CEX2
6畳から23畳まで。型番の最後に2が付いたのが200V 、それ以外が100V。
GXシリーズ
CS226CGX CS256CGX CS286CGX CS366CGX CS406CGX2 CS566CGX2
6畳から18畳まで。型番の最後に2が付いたのが200V 、それ以外が100V。
室外機
EXシリーズ室外機
GXシリーズ室外機
それぞれ畳数によって大きさが違う。
※例 S22STESの場合22型や2.2kWタイプ=6畳