両シリーズ共に量販店向けフィルター自動掃除付き(ダストボックスタイプ)エアコンだ。
東芝のGDRシリーズは最高ランク、霧ヶ峰Mシリーズは上から二番目の上位クラスになる。
追記:2018年版は販売終了のため後半に2019年版を記載済
三菱電機のエアコンは霧ヶ峰という名称でも有名。
以下、霧ヶ峰Mと東芝GDRと呼ぶことにする。
これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
MSZ-M224とRAS221GDRを鬼比較
まず両メーカーの売り
霧ヶ峰:ムーブアイ(下記センサーの項目参照)
東芝GDR:PM2.5除去のプラズマ空清
東芝の場合
東芝の売りはPM2.5の除去だ。
電気集塵方式のプラズマ空清
静電気のプラズマによってウィルス、カビ、細菌、ほこり、PM2.5、花粉にも効く。
センサー
霧ヶ峰M:ムーブアイ
東芝GDR:人サーチセンサー・日射センサー
霧ヶ峰Mの場合
霧ヶ峰のMのムーブアイは人の体感温度、状態だけでなく、間取り、壁、床、天井までの距離まで感知可能。
ただ注意点はこのムーブアイの感知する範囲は広角約160度の範囲と言う点。
エアコンの真下付近は感知できない。
ムーブアイの利点は
風当て・風よけも可能になるという事。
さらに『ムラなし』という設定でムーブアイが部屋の中で人がいることが多い生活エリアを学習してくれるのだ。生活エリアの温度ムラを抑える気流で運転可能。
東芝GDRの場合
日当たりサーチセンサ(日射センサー)
明るさをセンサーが自動的に感知して、例えば窓際の日差しが強くなったと検知すれば控えめに運転してくれるのだ。センサーとしては初歩的な機能だ。
人サーチセンサー
左右180度の視野角でセンサーが人の有無をチェック。
これにより風当て・風よけが可能。
切り忘れ防止機能⇒こちらも参考に⇒各メーカーの切り忘れ防止機能まとめ
霧ヶ峰M:あり
東芝のGDR:あり
どちらもセンサーによって人の不在を検知可能、それによって自動で省エネ運転にしてくれたり運転を切ってくれるという機能。
左右風向切り替え
霧ヶ峰M:自動
東芝のGDR:自動
どちらもリモコンで上下左右風向切り替え可能。
熱交換器のコーティング
霧ヶ峰M:あり
東芝のGDR:あり
エアフィルター以外の付属フィルター
霧ヶ峰M:帯電ミクロフィルター(1個)
東芝GDR:なし
一番手前のエアフィルターは全メーカー標準装備している。
エアフィルターのイメージ図↓
これの奥につけるフィルターの事だ。
帯電ミクロフィルターのイメージ写真↓
霧ヶ峰Mの場合一個ついている。
これがある事で若干の空気清浄能力UPが期待できる。
自動運転
霧ヶ峰M:冷房時(暖房時は自動でサーキュレーター運転併用)
東芝GDR:あり(ecoモード)
霧ヶ峰Mの場合
三菱電機はハイブリッド運転という機能も売りにしている。
これは冷房と送風を自動的に切り替えてくれる便利な機能だ。
暖房運転時には部屋の上下の温度ムラを検知すると自動でサーキュレーター運転に切り替えてくれるのだ。
霧ヶ峰Mは除湿ボタンを押すことで除湿可能。
さらにムーブアイとの併用できめ細かい制御運転可能。
東芝GDRの場合
ecoモードボタンを押すことで自動運転になる。冷房か暖房を自動で選んで運転してくれる点に注意、除湿が含まれていないが、同時に人サーチセンサー・明るさサーチセンサーで省エネ運転も行う。
例えば人の動く量に合わせて室温を調整して省エネ運転してくれたり、日差しを検知して夏は暗くなると弱めの冷房運転、冬の昼間の明るい時は弱めの暖房運転など。
メーカーや機種の違いで自動運転の方法にも違いがるのでしっかりチェックすべし。
気流制御
霧ヶ峰M:ムーブアイによる細かい気流制御可能
東芝GDR:センサーによる細かい気流制御可能
除湿性能
霧ヶ峰M:3種類(弱・標準・強)
東芝GDR:選んで再熱除湿
霧ヶ峰Mの場合
段階の強さを選べるが、再熱除湿方式ではないので部屋が若干寒くなる可能性あり。
再熱除湿方式について知りたい方はデスクトップの方は右、スマホの方は下のカテゴリー・一覧の一番下『エアコンの100V200V・仕組み・冷媒・インバーター・除湿 』を参考にしていただきたい。
東芝GDRの場合
おすすめ除湿・湿度40%・湿度50%・衣類乾燥から選べる。文字通り再熱除湿方式だ。
イオン
霧ヶ峰M:ピュアミストイオン
東芝GDR:ピコイオン
ピュアミストイオンによって、菌を抑制・脱臭・美肌・美髪に効果ありとカタログに記載あり。
ピコイオンによって脱臭・お肌にうるおいとカタログに記載あり。
東芝GDR独自の機能
エアモニター
エアコン室内機本体に空気の汚れをチェックできるエアセンサーがついていて、汚れた空気からきれいな空気4段階でお知らせしてくれるもの。
デュアルコンプレッサー
分かりやすく端的に言うと最小運転できるということ。これについてはパンフレットの冷房(暖房)能力(kw)を見るとわかりやすいのだが、例えば冷房4.0と書かれてあった場合これは平均値なのだその下にある()も重要で(0.2~5.1)となっていた場合0.2が最少運転の能力。
つまりこの数値が小さいほど、きめ細やかな温度調整が可能だという事。デュアルコンプレッサーによって業界最小の能力で運転可能になった。
送風運転
霧ヶ峰M:なし
東芝GDR:なし
これには補足が必要だ。どちらも送風単独運転はない。
霧ヶ峰Mの場合
ハイブリッド節電ボタンを押す事で風向と風速を最適にコントロールした節電運転が可能になるが、風だけでも快適な場合は自動で冷房運転から送風に切り替わるというもの。暖房の場合は自動でサーキュレーター運転に切り替えされる。
東芝GDRの場合
これはデュアルコンプレッサーにも関連するのだが、扇風機なみの小電力で運転できるという『涼風・保温運転』というものがある。送風ではないが、小さな能力で運転することで電気代にも優しい運転を実現した。
おやすみ運転
おやすみ切タイマーとも言われるが、それと入/切タイマーとの大きな違いは眠っている間も快眠できるように微妙な温度調節を自動でしてくれる点だ。使い方を間違うと逆に寝苦しくなる可能性があり注意が必要。
霧ヶ峰M: ねむり運転
東芝GDR: 快眠運転
霧ヶ峰Mの場合
冷房・除湿・暖房・ハイブリッド冷房・ハイブリッド暖房中に設定可能(ハイブリッド運転については上記『ハイブリッド運転』参照)。
東芝GDRの場合
心地よい睡眠が出来るように、時間の経過に合わせて室温を調整。
5,7,10時間を選んだ時に快眠運転になる。
快眠運転中は、室内ユニットの表示ランプが暗くなる。
リモコンで情報を見る
霧ヶ峰M:特になし
東芝GDR:あり
東芝GDRのリモコンの場合
おしえて機能というものがあり、情報を見たい場合はリモコンの教えてボタンを押す。液晶も大きいので見やすい。
運転時間・電気代・CO2排出量・室内温度(湿度)・室外温度・今日(昨日・一昨日)の電気代・今月(先月・先々月)の電気代・運転モードなど。
フィルター自動お掃除時間
霧ヶ峰M:約2分30秒
東芝GDR:約12分
霧ヶ峰M場合:
前回のフィルターおそうじメカ運転からのエアコンの運転積算時間
が24時間を超えたときは、運転停止後に自動で行う。24時間未
満のときは行わない。(内部クリーン設定をしている場合は内部クリーン時間約55分の後にフィルター掃除が始まる)
東芝GDRの場合
10分以上運転をさせてから停止した場合掃除が始まる。(冷房・除湿を使った場合さらに内部乾燥運転が約45分あるがボタンを押して切ることも可能)
・どちらも自動で運転させるかどうかは細かくリモコンで設定可能。
内部クリーン(乾燥)
エアコン内部が湿っているとカビが増殖しやすくなる。それを防ぐのが内部クリーンだ。機種によって基本運転時間の差がある。
霧ヶ峰M:約55分
東芝GDR:約45分
・もちろん両機種ともに内部クリーンの解除も設定可能。
ダストボックスサイン
自動でフィルター掃除したホコリをダストボックスにためるが、どちらもエアコン本体のおそうじランプが光る事で掃除の時期をおしえてくれる
霧ヶ峰M:あり
東芝GDR:あり
霧ヶ峰Mの場合
約1万時間運転でお手入れランプ点灯。点灯したまま約1500時間運転するとフィルター掃除の運転はしなくなる。
東芝GDRの場合
サインが積算何時間で点灯するかの記載はない。リモコン(液晶部)にダストボックスお手入れと画面に文字が表示される。
暖房に特化した機能
霧ヶ峰M: あり
東芝GDR: あり
霧ヶ峰Mの場合
60℃温風
下向き気流で、約60℃温風を直接床へ。温風を足元に押さえ込み、床暖房のような快適さを実現。
室温キープシステム
霜取り運転前にあらかじめ室温を上昇させることで、霜取り運転時に暖房を一時的に停止することによる室温低下を抑制。つまり、暖房は一時停止するが、それを補うための機能。
東芝GDRの場合
ダッシュ暖房
ヒートポンプ余熱で一気にあたたか快適暖房を実現。あらかじめリモコンのダッシュボタンを押しておく事で、最長3時間の余熱を開始。その後リモコンの暖房ボタンを押すことで素早い温風吹き出しが可能になるというもの。
リモコンホルダー
霧ヶ峰M: 別売り
東芝GDR: 付属
新冷媒R32
霧ヶ峰M: 〇
東芝GDR: ×
新冷媒について知りたい方はデスクトップの方は右、スマホの方は下のカテゴリー・一覧の一番下『エアコンの100V200V・仕組み・冷媒・インバーター・除湿 』を参考にしていただきたい。
霧ヶ峰Mと東芝GDRの共通項目
据え付け位置設定可能・入/切タイマー併用可能
生産国
霧ヶ峰M:日本製(付属品の一部除く)
東芝GDR:タイ製
新型◎RAS-F225DRとRAS-E225DRの違い
東芝・大清快 ・クーラー【鬼比較】
機能充実ハイスペックエアコン2019年版はF-DRシリーズとして更なる進化!
new! 新型 RAS-F225DR
(RAS-F225DR-Wホワイト)
VS
旧型 RAS-E225DR
(RAS-E225DR-Wホワイト)
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- まだどのメーカーかも決まってない方は参考に⇒ エアコンメーカーを鬼比較!
スペックの違い
2019年DRシリーズ
2018年DRシリーズ
※カッコの中の最大・最小運転能力にも注目。最大運転能
力は大きいほど、最小運転能力の場合は小さいほど快適性能
が良くなる。
カタログの表示のスペックの見方に関しては東芝・大清快公式サイトでかなり詳しく記載があるのでこちらを参考に⇒項目ごとにチェックしながら絞り込んでいくことで、お部屋に最適なエアコンを選べる
表の数字を参考にすると電気代を調べる事も出来る⇒エアコンの年間電気代の簡単な調べ方
型番の中の数字で何畳用か判別可能。
22(6畳用) 25(8畳用) 28(10畳用) 36(12畳用) 40(14畳用) 56(18畳用) 63(20畳用) 71(23畳用) 80(26畳用) 90(29畳用)
2019年版で新しく追加された機能
DRシリーズ :プラズマ脱臭とマジック洗浄プラス
東芝・大清快の特徴といえばプラズマ空清ユニットによるマジック洗浄だがニオイにも効果を発揮できるようになった!
そして自然発生した結露を利用することで汚れを排出。手動クリーニングが追加された!
1時間あたり1ℓの水で強力に熱交換器の汚れを洗い流す事が可能となる。
マジック洗浄プラスという新名称!
さらに清潔に使用できるF-DRシリーズの方が断然おすすめ。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
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余裕をもった適用畳数の機種を選ぶべし!