どちらも2016年版のジャパネットオリジナルモデルで人気が高い。そして両方とも最安のゼネラルTKシリーズとシャープTDシリーズ比較。
富士通ゼネラル
シャープ
これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
ジャパネットオリジナル富士通AS-225TKとシャープAY-F22TDの違い
両機種の売り
富士通TK: 人感センサー
シャープTD: プラズマクラスター
シャープはプラズマクラスターが有名、その効果↓
つまり空中除菌が出来る。空気清浄代わりにもなるエアコン。
富士通TKの人感センサー
富士通TKはエアコン本体に人感センサーが付いていて人がいなくなると自動でオフにしてくれたり、セーブ運転にしてくれる機能あり。
切り忘れ防止機能⇒こちらも参考に⇒各メーカーの切り忘れ防止機能まとめ
気流制御
富士通TK:特になし
シャープTD:すこやかシャワー気流
シャープは気流にもこだわっている。風向版が大きい特徴があるので、体に直接当たる風を抑える事が出来る。
除湿
富士通TK:2WAY除湿(2段階)
シャープTD:コアンダ除湿(1種類)
両機種とも再熱除湿方式ではないので、部屋が若干寒くなる可能性あり。
送風ファンのコーティング
富士通TK: あり
シャープTD: なし
富士通TKの場合、抗菌・防カビコーティング送風ファンである。
ちなみにシャープTDには送風ファンにコーティングはないが、プラズマクラスターイオンによりエアコン内部のカビの増殖を抑える効果があるので、ほぼ互角とみていいだろう。
生産地
富士通TK:中国製
シャープTD:中国製
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