家電の徹底比較

2016年ダイキンAN40TCPと2015年AN40SCPの違い

ダイキンのCシリーズはフィルター掃除機能付きエアコンの中では一番安いクラスである。

2016年Cシリーズ室内機

2016年ダイキンCシリーズ室内機

2015年Cシリーズ室内機

2015ダイキンCシリーズ室内機

写真のサイズが違うだけで、サイズは同じ(どちらも日本製である)

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

2016年ダイキンAN40TCPと2015年AN40SCPの違い

スペック

AN40TCPのスペック

AN40SCPのスペック

表の数字を参考にすると電気代を調べる事も出来る⇒エアコンの年間電気代の簡単な調べ方

エアコン室内機・室外機セットの値段をチェックする

この2機種の機能は同じで変化なし!

ラインナップ

2016年Cシリーズ

AN22TCS AN25TCS AN28TCS AN36TCS AN40TCP AN56TCP AN63TCP AN71TCP

6畳~23畳用まで。

最後の型番がPのが200VでSが100V。

2015年Cシリーズ

AN22SCS AN25SCS AN28SCS AN36SCS AN40SCP AN56SCP AN63SCP AN71SCP

6畳~23畳用まで。

最後の型番がPのが200VでSが100V。

室外機

2016年ダイキンCシリーズ

2016年ダイキンCシリーズ室外機

2015年ダイキンCシリーズ

2015ダイキンCシリーズ室外機

それぞれ畳数によって大きさが違う。

※例  S22STESの場合22型2.2kWタイプ=6畳

22(6畳用) 25(8畳用) 28(10畳用) 36(12畳用) 40(14畳用) 56(18畳用) 63(20畳用) 71(23畳用) 80(26畳用) 90(29畳用)