【鬼比較】 ハイセンスのエアコン 2021年版
※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見!!
機能の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。
後半に比較候補となる機種の比較記事あり。
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HAS40D2の特徴(価格は一番下へ)
ダブルクリーンシステム搭載
解凍洗浄
室内機の熱交換器を-19℃に冷やす事で周囲の水分を付着し凍らせた後に一気に溶かす機能。
お手入れしにくい熱交換器のカビや臭い、油汚れ、ホコリまで、しっかり洗浄し清潔な状態を保ってくれる!
※わかりにくい隠れた盲点
※フィルターお掃除機能ではない(価格を考えれば妥当)
※他メーカーと同じく、寒い日やしつどの低い条件では効果が発揮できない場合があるとの事。
内部クリーン
冷房や除湿運転を行うとエアコンの内部が湿り、カビやニオイの発生の原因になるが、内部クリーン運転によりエアコン内部を乾燥させ、カビやニオイの発生を抑制する。
リモコン性能
0.5℃単位で温度設定が可能!(冷房・暖房)
自動・除湿運転の場合は1℃刻み。
パワフルモードから6段階での風量調節
最大パワーで素早く快適な温度に!
入/切タイマー(1時間単位設定)
入/切タイマーのどちらか一方だけではなく、両方の同時設定が可能。
忙しい朝でも切り忘れがなく安心。
おやすみモード
極端な温度変化を抑え、快適な睡眠環境を整える。
ECOモード
冷房運転時は通常の温度設定24℃以上で風量弱め、暖房運転時は通常の設定温度25℃以下で風量弱めになる。
リモコンのバックライト・蓄光ボタン
大きな文字、大きな液晶、大きなボタンの視認性が高いリモコンを付属。
自動立体気流スイング
風の向きを上下左右に連続的に自動スイング。
立体気流を生み出し、お部屋の温度をムラなく均一に保つ。
静音運転
ファンを大型設計にすることで回転数を落としても風量はそのままの低静音風路設計を採用。パワフルかつ静かで快適な運転を実現!
品質試験
外気温-15~50℃の環境下での実使用を考慮した性能試験、梱包品質確認のためのあらゆる角度からの落下試験、低騒音を目指した半無響試験室での騒音測定など、様々な品質試験を行っている。
引用 HA-S40D2の特徴
new! HA-S40D2の新モデル(後継機種)も登場!→ HA-S40E2との違いへ
HA-S40D2 の口コミ:レビュー!
値段的にもすごくよく。コスパに優れています。通常で買うよりはるかに安いし迅速なのでいいと思います。とてもいい商品だと思います。これからも機会がありましたらよろしくお願いいたします。
ハイセンスのエアコン気になっていましたので、今回購入しました。取り付けも初めて自身で行いましたので、どうなるか心配になりましたが、ハイセンスだからこそ一歩チャレンジできたのかな?と思います。スタンダード仕様ですが個人的には大満足です☆
約20畳ある事務所兼店舗に取り付けました。色々なサイトで自分ながらに研究してこの機種を取り付けましたが、あまりの効果にビックリしました。前の機種よりも冷え冷えです。今までの30万位した業務用のエアコンはなんだったんだという思いがあります。母屋にも5馬力の天カセの業務用が取り付けてありますが壊れたらこの機種を取り付けたいと思っております。
引用 ヤフーショッピング
コスパは高くて満足ですが、あまり冷えませんね。
このブランドはそうなのでしょうか。
引用 楽天市場
旧モデル HA-S40C2との違い
new! HA-S40D2
(HA-S40D2-Wホワイト)
VS
HA-S40C2 旧モデル
(HA-S40C2-Wホワイト)
HA-S40D2の型落ち・旧モデルがHA-S40C2となる。
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
HA-S40D2とHA-S40C2の違いは発売年度の違いだけで機能の差はナシ!型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく!
以下は両機種に共通
日本専用の設計
実はハイセンスのエアコンは日本向けの専用ラインで生産している。
自動化された生産ラインにより、品質の向上・安定を図りつつ、機械化できない複雑な部分は熟練工による組み立て。
耐熱性ガラス基板を採用し、安全性・耐火性向上となる設計を行っている。
室内機・室外機の両面にコーティング剤を塗布し耐久性を上げ、エアコンの性能を左右する主要パーツの多くには日本製のものを使用。
※熱交換器銅管・ブルーフィン(塩害非対応)
ハイセンスとは?
ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立。現在従業員は全世界に80,000人以上、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1の成長中の企業。
経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』。高い研究開発力とグローバル経営マネジメントにより多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が使われている。
※ハイセンスジャパン株式会社の本社は神奈川県。
参照 HA-S40C2の特徴
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