HX-PK12の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
【鬼比較】 季節家電・暖房器具 2022年版
シャープのセラミックファンヒーター。
後半に比較候補となる機種の比較記事あり。
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シャープ HX-PK12の特徴
目次
HXPK12の特徴(価格は一番下へ)
足元をしっかり温め、加湿も清潔にたっぷり出来る!
しっかり大風量暖房
new! 本体内部の風路構造や内部ファンの形状を一新させ、風量が従来機比約30%もアップ!
つまり遠くまで温風が届く。
プラズマクラスター
暖房ナシの空気浄化運転だけも可能で、クローゼットや下駄箱などの気になるエリアでも年中使える商品。
プラズマクラスター濃度は7000なので上記のような効果がある。
加湿機能あり
シャープならではのフィルター自動洗浄運転・加湿フィルターの汚れを抑えるポンプアップ給水方式なので清潔。
new! 加湿の適用床面は、木造(戸建て)で11畳、コンクリート(集合住宅)18畳へ進化!
Wセンサーによるエコ運転あり
❶加湿自動運転
室温に応じて、自動で湿度を 45~65%にコントロール。
❷暖房自動運転
自動で「強」・「弱」を切り換えて、室温が約 22℃になるようにコントロール。
お手入れ
切り忘れ防止機能
暖房運転時のみ、運転ボタンを押してから8時間後に自動的に停止する。
※空気浄化運転時は、連続運転になる
本体に高さがあるので、この安全機能は重要。
new! HX-PK12 の新モデル(後継機種)も登場!→ HX-RK12との違いへ
旧モデル HX-L120との違い
どちらもシャープの加湿セラミックファンヒーター。
new! HX-PK12
(HX-PK12-Wホワイト)(HX-PK12-T new!ブラウン系ダークブラウン)
VS
HX-L120 型落ち
(HX-L120-Wホワイト)(HX-L120-Cベージュ系)
・
HX-PK12の型落ち・旧モデルがHX-L120である。
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new! 新型はフルモデルチェンジ!
コンパクトサイズでありながら、業界トップクラスの最大加湿量650mL/hへ進化!
new! 温風到達距離がアップ!
HX-PK12 : ◯ 従来機の約2倍へ進化
HX-L120 : × ナシ
強くて速い風を生み出す「テントウムシの羽根形状」のファンを採用した事により、吸い込む風の量を更に増やせた!(従来機よりも風量が約30%向上)
本体色の変化にも注目。
つまりHX-PK12とHX-L120の違いは、加湿量・温風到達距離の違いである。新開発のファンも搭載された新モデルHX-PK12がおすすめ!
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
こちらも参考に シャープの暖房器具
HX-PK12の口コミ:レビュー!
すぐに温まるし、加湿機能もありとても良いです!普通の加湿器のように目に見えてミストが出るわけではないので、本当に加湿されてるのかな?と初めは思いましたが、しっかり水も減っているので、ちゃんと加湿されているのだと思います。小さい子供がいるのですが、触ってもファンヒーターや電気ストーブのような危険性はないので安心です。
11畳の寝室で使っています。乾燥する暖房が嫌いでファンヒーターからの買い替えですが付けた瞬間温風がでてきます。部屋も少しすると暖かくなるので弱で一晩過ごしています。朝方室温17度ほど。掛け布団被ってちょうどいいくらいです。何も付けていない部屋で10度でした。加湿器付きなので私は乾燥も今のところはそんなに気にならないです。電気代はかかりますが、灯油代と入れる手間を考えるとこちらの方がいいかな。もっと寒くなった時に役に立ってくれる事を期待しています。
ラズマクラスターで除菌に脱臭もあると思うと安心です。昼間は音は氣にならず、シーンとしてたら音は聞こえるけど寝る時は慣れてか氣にならなくなりました。そんなに大きい音ではないと思えた。
吹き出し口の幅が意外と狭いので、部屋全体を暖めるというのは難しいのかも?でも加湿も一緒に出来るのはスゴイ!3リットル入るのに1日でほぼ無くなるのでやっぱりそれだけ空気が乾燥してるという事ですね。あとは切る入る両方のタイマーが付いているので朝はそれを使ってみようと思います。
暖房器具としては弱いように感じますが、加湿はバッチリです! 木造アパートでLDKと寝室の続き間16畳ほどの空間で使用しています。 就寝中に加湿とプラズマクラスターをつけっぱなしで寝たら、翌朝二重サッシが結露していました! エアコンと併用して加湿機能のみ使用しています。エアコンのみの使用より部屋が暖かく感じます。 ダイニングテーブルでの食事中だけ、暖房を入れて足元を温めてます。
リビングの湿度計でまめにチェックしていますが、本当によく働いてくれているのが分かります。23畳スペースなのに、です。お手入れも、一般的なものです。
加湿も暖房も性能が良く、最高の商品です。
湿度が暖房効果に影響があるらしいと聞いて、電気は使わない物で誤魔化してました。ある番組で高評価のこの商品を見つけたので注文。湿度はいつも測定不能のLLを示してましたが、使用したらすぐに45まで上がりました。
機能性としては、加湿器とヒーターが1つなので便利です。動かしてしまうと危険防止で自動的に停止します。水が無くなったのは確認しないとわからないのでそれが少し不便です。暖かさとしては、空調を使いながら補助で使うという形にしないと部屋は温まりにくいです。
和室6畳程度であれば十分暖かい。持ち運びが便利で、音が静かなのが良いところです。
とても、暖かくコンパクトなサイズなので、6畳 の部屋にピッタリでした。空気清浄と加湿もできて、このコスパは満足です。
小さい子がいるので、電気ストーブから買い換えました。熱くなりすぎなくていいと思います。もうちょっと安いのもあるけど、空気清浄機、加湿器までついていて単独運転可能なので便利だと思います。
加湿機能もあります。プラズマクラスター信者なら満足だと思います。
加湿能力がアップしていますが、タンク容量も多くなったので1回の給水で10時間位運転しても持ちます。本体もスッキリしていて気に入っています。一つだけ気になったのは、切り忘れ防止の為8時間無操作だと運転が停止する事です。安全の為なのは理解できますがこの機能はオンオフを切り替えられると良かったです。
エアコン、電気ストーブと比較すると良い温まり方。加湿温風が気に入ってます。
部屋自体を本商品で温めようと思うとパワー不足に感じる。キッチンで足元を暖かくする程度の使用には問題ない
5畳くらいで使っています。加湿器も空気清浄機も使っていなかったので、いい商品を購入できました。雪の降った寒い日には、心もとない感じでした。普段も部屋の全体が温まるという感じでなく、機械の前に座って温風を感じてます。エアコンの方が暖まりが早いです。この大きさなので仕方ないのかもしれません。ただ、加湿がついているので、エアコンよりもいいです。あと、リモコンがあったら便利だったかな。
HX-PS1(下位機種)とHX-PK12の違い
どちらもセラミックファンヒーターだがHX-PK12は加湿機能つき!
加湿
HX-PS1 : × ナシ
HX-PK12 : ◯ あり
加湿の適用床面は、木造(戸建て)で11畳、コンクリート(集合住宅)18畳にアップしている。
冬に温めながら加湿できる利点は大きい。1台2役!
new! 温風到達距離がアップ!
HX-PS1 : × ナシ
HX-PK12 : ◯ 従来機の約2倍へ進化
強くて速い風を生み出す「テントウムシの羽根形状」のファンを採用した事により、吸い込む風の量を更に増やせた!(従来機よりも風量が約30%向上)
シャープ独自の技術・ネイチャーテクノロジーにより温風到達距離が約2倍へ進化。
自動フィルター洗浄運転
HX-PS1 : × ナシ
HX-PK12 : ◯ あり
これはシャープ独自の機能!これにより
フィルターやトレーカバーへの水あかの付着や加湿トレーの水の濁りも抑えるので、清潔さを保てる仕組み。
ちなみに抗菌加湿フィルターの交換の目安は3年(約18ヶ月)
ポンプアップ給水方式なのもポイントで加湿フィルターが水につからず清潔!
Wセンサー
HX-PS1 : × ナシ
HX-PK12 : ◯ あり
温度センサーと湿度センサー(Wセンサー)によるエコ運転あり。
❶加湿自動運転
室温に応じて、自動で湿度を 45~65%にコントロール。
❷暖房自動運転
自動で「強」・「弱」を切り換えて、室温が約 22℃になるようにコントロール。
プラズマクラスターも併用でき、快適な暖かさが持続。
以下は両機種に共通
どちらも日本製となっている。
加湿機能を重視するかどうか!
new! HX-PS1 の新モデル(後継機種)も登場!→ HX-RS1との違いへ
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