富士通ゼネラルの8畳エアコン・クーラー【鬼比較】
2022年版 ノクリア(Zシリーズ)が更に進化!
富士通ゼネラルのZシリーズはハイスペックモデル。
AS-Z252M 新モデル
(AS-Z252M-Wホワイト)
VS
AS-Z251L 旧モデル
(AS-Z251L-Wホワイト)
AS-Z252Mの型落ち・旧モデルがAS-Z251Lである。
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新旧比較 ASZ252MとAS-Z251Lの違い
新モデルになって進化あり!
new! あったかアップ機能
最高約55℃の高温風も可能へ!ハイパワー運転と併用すれば、外気温2℃時でも足元温度を最高約40℃まで温められるようになった。※14畳用において
Zシリーズは暖房能力もなかなかのもの。
new! スマホリモコンモード
専用アプリ「ノクリアアプリ」をインストールしたスマートフォンと、室内機の無線LANアダプターを直接接続する仕組み。
いつも手元にあるスマホがリモコンになると想像以上に便利!
new! ウイルカット・フィルター
エアフィルターに付着したウイルスや細菌の抑制・抗菌・カビも防げるようになった。
new! リモコンにAI自動ボタンが追加された!
AIが学習済みデータから快適な運転を予測し、好みに合わせた自動運転を行うモードをボタン一つで設定できるようになった。
新モデル AS-Z252M
new! AS-Z252Mの新モデル(後継機種)も登場!→ AS-Z253Nの違いへ
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つまりAS-Z252MとAS-Z251Lの違いは、あったかアップ機能・スマホリモコンモード・ウイルカットフィルター・AI自動ボタンの有無である。さらに進化して衛生的、快適性も増したAS-Z252Mの方がおすすめ!
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく。
上下比較 AS-X252MとAS-Z252Mの違い
富士通ゼネラルのフラグシップモデル(最高峰)Xシリーズとの比較。
Xシリーズ AS-X252M 最上位機種
VS
Zシリーズ AS-Z252M
ハイブリッド気流(デュアルブラスター)
Xシリーズ : ◯ あり
Zシリーズ : × ナシ
Xシリーズと言えば独自構造で快適風を作り出し気流を制御するハイブリッド気流が有名
富士通ゼネラルは気流制御にも定評がある。独自の気流により快適な空調を実現させた!
温度と速さの違う2種類の気流をコントロールするハイブリッド気流により、冬は足もとから暖かく、
夏はムラなく涼しくできる。
部屋全体の温度ムラもできにくく快適さが違う。
new! デュアルブラスターで換気をアシスト
単なる窓開け換気よりも効率よく換気できるのがXシリーズ。
抗菌防カビコーティング送風ファン
Xシリーズ : ◯ あり
Zシリーズ : × ナシ
つまりXシリーズの方が清潔!長く使うほど差がでるコーティング。
錆びにくい室外機
Xシリーズ : ◯ あり
Zシリーズ : × ナシ
Xシリーズは耐塩害仕様の室外機なので海に近い地域でも安心、長持ち。
ノクリアBluetoothリモコン
Xシリーズ : ◯ あり
Zシリーズ : × ナシ
手を触れずに操作できる新形態リモコンが凄い!
リモコン操作のために、水仕事の途中などで拭いたりする手間もはぶけて便利!
斬新なデザインで、スマートな操作。
※わかりにくい隠れた盲点
この特徴あるリモコンについて更に見てみると、電池は単三電池3本が必要(付属あり)、簡単な設定後リモコンのセンサーに手をかざすだけで画面が点灯し部屋の温度・しつどが画面に表示される。まず一番基本的な動作(モーション運転)で電源をオン・オフする方法。画面を点灯させた状態で手をバイバイするように一往復させるだけで運転を開始/停止することが可能になる。あとはリモコン画面上にある左右と上下の光るボタンをタッチして好みのメニューを見ながら選択し決定することが出来る。
Zシリーズの特徴的なデザイン
ファブリック(布地)パターンを採用!
温かみのある自然な風合いが、家具のように心を満たす。
高機能でありながら部屋に映えるという、新しいデザインモデルのエアコンになっている。
AS-Z252Mの価格
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new! AS-X252Mの新モデル(後継機種)も登場!→ AS-X253Nの違いへ
こちらも参考に
スペック・サイズ・期間消費電力量など
カタログの表示のスペックの見方に関しては、かなり詳しくサイトがあるのでこちらを参考に⇒項目ごとにチェックしながら絞り込んでいくことで、お部屋に最適なエアコンを選べる
表の数字を参考にすると電気代を調べる事も出来る⇒エアコンの年間電気代の簡単な調べ方
まだどのメーカーかも決まってない方は参考に⇒ エアコンメーカーを鬼比較!
以下は新旧 AS-Z252MとAS-Z251L 共通
オーダーメイド快適
クラウドAIとエアコン本体のエッジAIが連携し、それぞれの人に合った快適さを学習する業界初の機能(ダブルAI)
AIと快適性
運転中に各種データを収集・学習することでAI自体も成長してゆく独自のAI機能。
部屋の特徴や使う人の好みに応じて、それぞれの快適さに合った予測運転もできる。
日々変化する環境に柔軟に対応しながら沢山の情報を分析することで使用者の好みに合わせた「オーダーメイド快適」を実現
AI が温度ムラのできやすい場所や時刻を学習し、先回りして気流を吹き分けるというのが凄い。
プラズマ空清
※カタログには書かれていない隠れた盲点
1年に1回の洗浄が必要との事。もちろん使用環境によっても変わるので頭に入れておく必要あり。
熱交換器加熱除菌
エアコンの宿敵、付着カビ菌も独自の技術で除去!
熱交換器に付着したカビ菌や細菌を湿熱効果により 除去。加熱・除菌の全工程が約50分から最大 35 分まで大幅に短縮されている!
もし熱交換器の奥まで汚れてしまえばエアコン清掃業者の専門的な掃除に頼らざるをえなくなる。
そうなると結局高くついてしまうので、この機能は必ずほしいところ。
さらに
使う人の生活リズムを AI が学習し、業界で初めて不在時に自動で「熱交換器加熱除菌」を行ってくれるので便利!
※従来の場合はリモコンボタンを押す必要があったのと、不在時に設定が推奨されていたため、忘れる場合が多かった。
さらさら冷房
冷房運転中に室温が設定温度付近まで下がった後も、自動で再熱除湿運転に切り替えてくれる機能。
自動でジメジメ感のない心地よい空間を作り出せる。
選べる除湿
再熱除湿方式なので梅雨でも快適。室温は下げずに湿気をセーブするので、すでに冷えている室内でもしっかり除湿でき、冷え過ぎの心配がない。
使う人の生活リズムを AI が学習し最適なタイマー運転を提案
人感センサーが検知する室内の在・不在状況のデータをもとに、学習し、最適なタイミングで、タイマー運転の提案してくれる。
学習データだけでなく気象情報も加味してエアコンが最適な運転開始時間を判断してくれるので起床時や帰宅時にも上手く使えば更に毎日快適に生活できる。
猛暑でもしっかり冷房が効く
具体的には外気温 50℃の過酷な環境下でも運転が可能な設計にしたとのこと。50℃というのは、かなり高いと思えるかもしれないが室外機があるベランダや狭い空間では軽く40℃を超えるケースがでてきた。
暑いのに冷房が効かないでは意味がない。
これからはさらに猛暑日が増えると予想されているので重要なポイント。
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余裕をもった適用畳数の機種を選ぶべし!