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3機種【鬼比較】CS-LX632D2 違い口コミ:レビュー!

CS-LX632D2の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

【鬼比較】 季節家電・エアコン 2022年版

new! ついに100倍になった新「ナノイーX」を搭載へ!

新登場プレミアムモデル LXシリーズはパナソニック初の換気・加湿まで対応!

後半に比較候補となる機種の比較記事あり。

目次をクリックで比較記事へ(特徴以外)

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パナソニック CSLX632D2の特徴

CS-LX632D2と下位機種 CS-X632D2の違い

CS-LX632D2と似ている CS-632DLX2の違い

CSLX632D2の特徴(価格は一番下へ)

new! 新・ナノイーX

OHラジカル量がナノイー比で100倍になった、新「ナノイーX」を搭載へ!

ナノイー史上最速で部屋の空気の有害物質を抑制し、エアコン内部のカビ菌を除菌できるようになった!

new! 換気・除加湿ユニット搭載

CS-LX632D2は、換気・加湿・除湿までできるプレミアムモデルへ進化!今まで換気・加湿つきエアコンと言えばダイキンだけだったが、ついにパナソニックも可能となった!

リモコンの換気ボタンの画像です。ボタンひとつでお部屋を換気!センサーで検知した人の活動量に応じて給気量を調節する換気自動と、換気量が強・中・弱から選べる設定があります。

屋外の新鮮な外気をしっかり取り込むだけでなく、冷暖房を使用しないときでも、換気のみで連続運転が可能となっている。

※わかりにくい隠れた盲点

室内の空気を外に排出する換気ではなく、外から取り入れる給気式の換気運転で、室内機からの送風音が2dBほど増加するとの事。

new! 換気送風

冷暖房が不要な時期も、運転停止中に換気ボタンを押すだけで、換気しながらナノイーXを大量に放出できる!1時間の電気代は約1.6円なのでかなり経済的。

new! 換気で花粉対策

花粉シーズンは、窓開け換気をすると部屋の中に花粉が入ってしまうデメリットがあるが、これなら安心。

換気ナノイーX48兆+空気清浄機エアコン連携で花粉対策をさらに強化

LXシリーズであれば、換気と合わせて花粉を新ナノイーXで抑制。空気清浄機と連携運転させれば、さらに花粉対策を強化することも可能。2台使いで花粉だけでなくニオイなどの抑制スピードもアップ!

空気清浄機の対象機種はnew! F-VXV90・ 型落ちF-VXU90F-VXT90

new! 給気フィルター

取り入れた外気中に含まれるホコリを室内機でキャッチできるので清潔。

※カタログには書かれていない隠れた盲点

給気フィルターは定期的なお手入れが必要なので、ダストボックスのお手入れ時に一緒に行うと良い。

new! 給水レス加湿

うるおい加湿の解説画像です。

加湿器のように給水しなくても良いのでラク!

これまで通りにエアコンで暖房するだけで、同時に乾燥対策ができるようになった! LXシリーズは約30分で部屋のしつどを50%まで上げられるパワフルなスピード加湿。

(最大加湿量の目安 6畳用で480mL/h 29畳用で860mL/h)

室外機の中に新たに搭載された高分子収着材は吸湿・放湿力に優れ、すばやい加湿を可能としている。

(高分子収着材は、膜素材が膨らむことでたっぷりと外からの水分を吸湿できる。一般的な吸湿素材に比べると低温でもしっかり水分を放出できる特徴あり)

new! 色々な加湿モード

加湿モード自動、設定湿度を保つように自動でコントロール(好みで選べる湿度設定40.45.50%)。加湿モード連続、湿度設定50%よりもたっぷり加湿。

加湿美肌モード、肌にやさしい湿度・風量・風向を自動でコントロール。加湿送風モード、暖房をせずにうるおいだけをお届け。

new! 業界初 ドライ給気制御(除湿)

快適除湿モードの新制御「ドライ給気制御」のイメージ画像です。

換気・除加湿ユニットで取り込んだ外気に含まれる水分を除去、乾いた外気を部屋に送るので、室温を下げすぎずにしつどを下げることができるようになった!

部屋の温度を下げすぎずに湿度を下げられるという事は、梅雨・秋の長雨など肌寒い時期がさらに快適になる。

ちなみにXシリーズも除湿性能はアップしているのだが、換気ができるLXシリーズの方が除湿効果が高い。

新・エネチャージ システム

3機種【鬼比較】CS-LX632D2 違い口コミ:レビュー!

今まで活用されていなかった熱エネルギーを暖房・冷房へ有効活用!ちなみにこれは世界初の技術である。

具体的にはLX・Xシリーズだけは運転のON/OFFを繰り返さないので、快適なだけでなく無駄な電力を使わず約10%の省エネも実現。

2022年モデル LX・Xシリーズと従来のエアコンを比較したグラフです。従来のエアコンは冷房をつけているのに「ムシっとじめっと」し、冷房をつけているはずなので運転ONOFFを繰り返しているのに対し、2021年モデル Xシリーズは平均湿度4.0%アップ。平均温度変動幅は1.3°→0.2°に

設定温度をキープしながら除湿も続ける事が出来るようになり、従来にはなかった「快湿制御」でサラッとした絶妙な しつどの極上冷房を可能としている。温度の変動幅は、たったの0.2℃。(下位機種は1.3℃以上)冬は足元から暖かく、暖房が止まらないのもメリット!もっとモード時の最高吹き出し温度は60℃

ひと・ものセンサー

検知できるもの↓

人の在・不在/居場所/人の活動量/人の温冷感/家具の位置/間取り

ここ重要!センサーにより人の温冷感、つまり暑いのか、寒いのか、感じ方の違いまで解析して空調の自動制御にも生かす。

エオリアAI

3機種【鬼比較】CS-LX632D2 違い口コミ:レビュー!

住宅環境(気密性、断熱性)や気象情報、各曜日の生活パターン、お客様の好みの運転情報を分析、運転結果の学習を繰り返すことで、それぞれの住宅や生活パターンに合った快適性・省エネ性を「エオリアAI」が自動で判断して、快適な自動運転を行う。

においケア

部屋のニオイが気になるときに、リモコンのワンボタンで脱臭できるモード。

エアコン運転中でも停止中であっても、新「ナノイー X」を活用して室温や状況に適した脱臭モードで運転する。

例えば夏場の場合は、においを結露水でキャッチして、新ナノイー Xで分解させて部屋と熱交換器内部のにおいを抑える効率的な仕組み。

ブラシクリーナー(お掃除ロボ内)

フィルターを掃除するブラシまで毎回きれいに、さらにホコリ回収も出来るブラシクリーナーも搭載。実はフィルターお掃除によりムダな消費電力量を約25%もカットできるので、長く使うことを考えれば元が取れる。そして目の細かいAg+除菌フィルターも重要で、エアコン奥へのホコリの侵入をガードし捕集したホコリに潜む菌を除菌。そしてナノイーXが、自動お掃除時に油分を含んだホコリまで取れやすくしてくれる。

LXシリーズはダストボックス方式 なので、1年に1度を目安に捨てるだけ。

リモコン

2022年モデル LXシリーズ リモコンと、リモコンカバーを開いたところの画像。

夜でも見やすく操作しやすいバックライト液晶搭載!大きな文字表示と0.5℃刻みの温度設定で機能も充実(リモコンホルダー同梱)

生産国

日本製。


写真は各公式へ

CS-LX632D2の価格

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new! CS-LX632D2の新モデル(後継機種)も登場!→ CS-LX633D2の違いへ

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上下比較  CS-LX632D2とCS-X632D2の違い

 

CS-LX632D2 : 最上位機種 LXシリーズ

CS-X632D2 : 上位機種 Xシリーズ

new! 換気・除加湿ユニット搭載

CS-LX632D2 : ◯ あり

CS-X632D2 : × ナシ

CS-LX632D2は、換気・加湿・除湿までできるプレミアムモデルへ進化!今まで換気・加湿つきエアコンと言えばダイキンだけだったが、ついにパナソニックも可能となった!

屋外の新鮮な外気をしっかり取り込むだけでなく、冷暖房を使用しないときでも、換気のみで連続運転が可能となっている。

※わかりにくい隠れた盲点

室内の空気を外に排出する換気ではなく、外から取り入れる給気式の換気運転で、室内機からの送風音が2dBほど増加するとの事。

new! 換気送風

冷暖房が不要な時期も、運転停止中に換気ボタンを押すだけで、換気しながらナノイーXを大量に放出できる!1時間の電気代は約1.6円なのでかなり経済的。

new! 換気で花粉対策

花粉シーズンは、窓開け換気をすると部屋の中に花粉が入ってしまうデメリットがあるが、これなら安心。

LXシリーズであれば、換気と合わせて花粉を新ナノイーXで抑制。空気清浄機と連携運転させれば、さらに花粉対策を強化することも可能。2台使いで花粉だけでなくニオイなどの抑制スピードもアップ!

空気清浄機の対象機種はnew! F-VXV90・ 型落ちF-VXU90F-VXT90

new! 給気フィルター

CS-LX632D2 : ◯ あり

CS-X632D2 : × ナシ

取り入れた外気中に含まれるホコリを室内機でキャッチできるので清潔。

※カタログには書かれていない隠れた盲点

給気フィルターは定期的なお手入れが必要なので、ダストボックスのお手入れ時に一緒に行うと良い。

new! 給水レス加湿

CS-LX632D2 : ◯ あり

CS-X632D2 : × ナシ

加湿器のように給水しなくても良いのでラク!

これまで通りにエアコンで暖房するだけで、同時に乾燥対策ができるようになった! LXシリーズは約30分で部屋のしつどを50%まで上げられるパワフルなスピード加湿。

(最大加湿量の目安 6畳用で480mL/h 29畳用で860mL/h)

室外機の中に新たに搭載された高分子収着材は吸湿・放湿力に優れ、すばやい加湿を可能としている。

(高分子収着材は、膜素材が膨らむことでたっぷりと外からの水分を吸湿できる。一般的な吸湿素材に比べると低温でもしっかり水分を放出できる特徴あり)

new! 色々な加湿モード

加湿モード自動、設定湿度を保つように自動でコントロール(好みで選べる湿度設定40.45.50%)。加湿モード連続、湿度設定50%よりもたっぷり加湿。

加湿美肌モード、肌にやさしい湿度・風量・風向を自動でコントロール。加湿送風モード、暖房をせずにうるおいだけをお届け。

new! 業界初 ドライ給気制御(除湿)

CS-LX632D2 : ◯ あり

CS-X632D2 : × ナシ

換気・除加湿ユニットで取り込んだ外気に含まれる水分を除去、乾いた外気を部屋に送るので、室温を下げすぎずにしつどを下げることができるようになった!

部屋の温度を下げすぎずに湿度を下げられるという事は、梅雨・秋の長雨など肌寒い時期がさらに快適になる。

ちなみにXシリーズも除湿性能はアップしているのだが、換気ができるLXシリーズの方が除湿効果が高い。

フィルターお掃除ロボットの違い

CS-LX632D2 : ダストボックス方式

CS-X632D2 : 自動排出方式とダストボックス方式の切り替え可能タイプ

Xシリーズならばダストボックス方式にも切り替えできるので、どのような建物にでも対応できるのが利点!

ダストボックス方式であれば、1年に1度を目安に捨てるだけ。

※ダストボックス方式に変更すると隠ぺい配管にも設置できるようになる。


つまりCS-LX632D2とCS-X632D2の違いは、換気・除加湿ユニットとドライ給気制御、換気送風の有無とフィルターお掃除ロボットの違いである。新たに換気・加湿が可能(パナソニック初)となり、除湿性能までアップしたCS-LX632D2が快適でおすすめ!



CS-X632D2の比較記事

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CS-LX632D2の価格は パナソニック CS-LX632D2

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CS-LX632D2と似ている CS-632DLX2の違い

 

販売ルート

CS-LX632D2は主に大手家電量販店向け。

CS-632DLX2は主に住宅設備向けで販売されている。


つまりCS-LX632D2とCS-632DLX2の違いは、販売ルートの違いである。型番が違うだけで機能は同じなので、安い方を選ぶと良い。


CS-632DLX2の比較記事

写真は各公式へ

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CS-LX632D2の価格は パナソニック CS-LX632D2

LXシリーズの口コミ:レビュー!

 

 【除菌・消臭】
ナノイーXですね。セットでF-VXU90買いましたが、
帰宅後のペット臭が無になって気持ち悪いくらいです。
最高です。

換気の際の音は若干ありますが、通常運転の際は快適です。
ダイキンより音が大きいとの書き込みもありますが、
そもそもダイキンより最大基本換気量が遥かに大きくなってるので、換気設定を低めにする事でダイキンと同レベルの運転音と、それ以上の換気性能となるはずです。

引用 価格.com

最大パワーの時は風が本当にパワフルで、机の上の紙が飛んでいきます。
なので、弱い運転にしてサーキュレーターで循環させるなど、しています。

存在感のある室外機です。
バルコニーなどの設置場所に十分な広さがあるのかは要チェックです。

LDKで使用していますが、最新型レンジフード
と併用しているからか、においはあまり気になりません。
除菌はナノイーが見えないのでどこまで出来てるかわかりませんが、消臭機能は強力だと感じます

引用 価格.com

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