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【鬼比較】F-CV338の違い口コミ:レビュー!

F-CV338の鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!

【鬼比較】 パナソニックの扇風機 2022年版

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見!!

機能の違いだけではなく、値段の差もしっかりチェック。それによって、お得度が変わってくる。

後半に比較候補となる機種の比較記事あり。

目次をクリックで比較記事へ(特徴以外)

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パナソニック F-CV338の特徴

新型と旧型→  F-CV338とF-CU338の違い

上下比較 F-CV338とF-CV324の違い

FCV338の特徴(価格は一番下へ)

 

省エネ&静音のDCモーターを搭載

DCモーターはゆっくり羽根を回しながら風をつくるので、消費電力は最小でわずか2W!

音も静かでなので睡眠時にも最適な機種。

省エネと消費電力量の説明画像です。※:最小風量運転時(首振りオフ時)2W、最大風量運転時(首振りオン時)19W

DC 1/fゆらぎ

強弱が一定パターンの人工的な風ではなく、自然に吹くような不規則な風で、高原のような爽やかな涼感をもたらす。

心地よい風は、体のリズム(心臓の鼓動や脳波)と、自然界のリズム(高台のそよ風やおだやかな波音など)を併せ持っている点に着目し生まれた機能。

えふぶんのいちゆらぎの機能説明画像です。風を連続で受け続けると、放熱が大きくなり深部体温が低下、体調を崩してしまう事も。えふぶんのいちゆらぎ※1の風なら、放熱が小さく体温低下を緩和、長時間あたっても疲れにくい。

この風であれば、体温低下を緩和し長時間あたっても疲れにくい利点もある。

風量切替は7段。

温度センサー

室温を感知し、風量調整(5段階)を自動で行ってくれるので便利!

おやすみモード

風量、音、明るさを自動調整し、快適に眠れる空間を作ってくれる専用モード。

7枚羽根

なめらか気流7枚羽根のイメージ画像です。流線型デザインにすることにより空気抵抗を減らすことが説明されています。

羽根全体が流線型デザインされているので、羽根の中心を効率的に活用し、風を集めやすい。

羽根の形状の説明図です。

羽根の形状の説明図です。

ハネの空気抵抗を減らしているので、風速の変動幅が小さくバランスのとれたなめらかな風を生み出す特徴あり。

切タイマー

1 /2 /4時間後に切タイマー設定ができるので、就寝時などにも便利。

入タイマー

4・6・8時間(切入連動可能)。

リモコン

F-CV338のリモコン画像です。

ホルダー付き。

羽根径/タイプ 30㎝ DC リビング扇
質量 4.4kg
寸法 幅×奥行 370×370mm
寸法 高さ(調節範囲) 793~963mm
電源コード長 1.8m(ACアダプター)

 


パナソニック F-CV338の価格

写真は各公式へ

new! F-CV338の新モデル(後継機種)も登場!→ F-CW338の違いへ

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新旧比較 F-CV338とF-CU338の違い

 

new! F-CV338 

(F-CV338-Cシルキーベージュ)

VS

F-CU338 旧モデル

(F-CU338-Cシルキーベージュ)

 

F-CV338の型落ち・旧モデルがF-CU338である。

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発売年度

F-CV338 : 2022年

F-CU338 : 2021年

操作パネルのデザインの違い

F-CU338の場合

F-CU338の操作パネル画像です。

F-CV338の場合

F-CV338の操作パネル画像です。

新モデルはデザインがおしゃれになった!


つまりF-CU338とF-CV338の違いは、発売年度の違いと操作パネルのデザインの違いである。機能は同じだが、型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく。


型落ち F-CU338の比較記事

写真は各公式へ

F-CV338の価格は パナソニック F-CV338

口コミ・レビューをチェック!

F-CV338の口コミ:レビュー!

回転音が大変静かで大満足です。回転数を上げても音がきになりません。唯一の希望は首振り角度を設定してほしかったことです。

引用 楽天市場

音が静かです。 静かなものを探していたので満足しています。 他の製品では、DCモーターのものでも首振り音が気になるとかいうレビューを見て、それでは困るので、少し高価ですがこちらにして良かったです。 色もベージュっぽいオフホワイトで気に入っています。 あえて何か文句をつけるとしたら、細かいことですが、本体下のコントローラー部分に水玉の模様があるので、それが無地だったらなぁ…とかリモコンの色が本体と違ったグレーなので本体と同じ色だったらなぁ…という程度です。

家電はパナソニックと決めています。例外はダイキンのエアコンと日立の縦型洗濯機。 この扇風機も流石の出来です。落ち着いたデザインと色ですし、静かで、特に微風は10年以上前のモデルでも素晴らしかったのが、当然進化していて満足です。

数年前からパナソニックの別のDC扇風機を使っていますが、こちらのDC扇風機は比較的軽く楽に移動することが出来ます。 音も静かで快適です。首振り機能はあるのですが、首振りの角度調節ができない⁈ことがちょっと残念です。

音が静かですし、風も肌にやさしく感じます。買って良かったです。口コミにどなたかが書かれていたようにリモコンの色がグレーなのですが、私も扇風機本体の色と同じであれば良かったのに・・・と思います。

気に入ったことは6段階の風量があり静かなことでした。 リモコンでも首振りができとても良いです。 しかし、コンセントアダプターがとてもデカくてコンセントからよく外れ使いづらいです。

引用 ヤフーショッピング

3D首振りなどの同機能を持つ、他社製の扇風機の代替品としてヤマダの保証で用意して貰いました。選定の理由も機能面のみで、特にメーカーにはこだわりがなかったのですが、風量が少し足りないことが不満な点です。
しかし、縦の首振りが最低条件だったので、十分かと思います。

回転の音も結構静かで、満足してます。

引用 ヤマダ電機

型落ちF-CU338の口コミ:レビュー!

【デザイン】すっきりしていて良いが意外と大きい。

【使いやすさ】風量が細かく調整できる。リモコンが良い。

【風量】ACモーターと比較すると羽が小さいからか風量は弱く感じる。

【静音性】気にならない。うるさくない。

【微風】DCモーターの醍醐味か、微風は良い。

【サイズ】足回りが大きい。背が高くなるので仕方ないかも。

【総評】DCモーターは良いのか良くないのかよくわからない。ACアダプターが邪魔。内蔵してほしい。昔からのACモーターの方が風量もあり自分の好み。
物足りない感を感じる扇風機。

良い点
・普通の風量で使う分は静かです。
・ゆらぎの機能がついている。(古いのにも付いていたが)
・温度センサー運転機能がついている
・LEDの照明を暗くすることができる。(就寝時)

悪い点
・本体が分割で組み立て式になっているが扇風機の頭の部分を
触るとぐらぐらしている。前のものはモーターを差支えている
ポールは金属性でしたが、本機種は全て樹脂製になっている。
・サイズも全体的に大きい、床に設置するベースの部分も大きい。
安定性を確保するためと思うが。
・他の人もレビューで書いているがコンセントの先端についている
電源がじゃま。前のはコードだけだったのに。

全体的には気に入っていますが、もう少しコンパクトになればもっと
良いのですが。

引用 価格.com

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上下比較 F-CV338とF-CV324の違い

 

パナソニック F-CV338

(F-CV338-Cシルキーベージュ)

VS

パナソニック F-CV324 下位機種

(F-CV324-Cベージュ)

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モーター

パナソニック F-CV338 : ◯ DCモーター

パナソニック F-CV324 : × ACモーター

DCモーター採用の扇風機は従来のACモーターより細かい風量調節が可能で、より心地よい風を選ぶことができる。
特に、これまでの「弱」ではまだ、風が強すぎて肌寒いと感じていた人にはうれしい特長なのだ。

【鬼比較】F-CV338の違い口コミ:レビュー!

DCモーターによって高原の風を再現したDC 1/fゆらぎ。

自然に吹くような不規則な強弱のある自然風なので、まるで涼しい日に外に出ているかのような爽やかさ!

消費電力と静音設計の画像です。消費電力2ワット※2(最小風量運転時、左右上下立体首振りオフ)22ワット※3(最大風量運転時、左右上下立体首振りオン)。静音設計11デシベル※(最小風量運転時、左右上下立体首振りオフ)41デシベル※4(最大風量運転時、左右上下立体首振りオフ)

しかも消費電力はACモーターより断然低いので、DCモーターなら電気代が安い。

運転音の違い

パナソニック F-CV338 : ◯ 静か

パナソニック F-CV324 : × うるさい

消費電力と静音設計の画像です。消費電力2ワット※2(最小風量運転時、左右上下立体首振りオフ)22ワット※3(最大風量運転時、左右上下立体首振りオン)。静音設計11デシベル※(最小風量運転時、左右上下立体首振りオフ)41デシベル※4(最大風量運転時、左右上下立体首振りオフ)

風量切替

パナソニック F-CV338 : ◯ 7段階

パナソニック F-CV324 : △ 3段階

温度センサー

パナソニック F-CV338 : ◯ あり

パナソニック F-CV324 : × ナシ

室温を感知し、風量調整(5段階)を自動で行ってくれるので便利!

温度センサーの機能説明画像です。温度センサーオン時、風量弱。温度が上がると風量を上げる(室温が上がると風量が5段階で自動で切り換わるので、エアコンのタイマーが切れた時などに便利です)室温が下がると自動でオフ(エアコンの併用時や明け方など室温が下がった時に自動で電源がオフになります)

室温が下がると
風量:自動OFF

明け方やエアコンとの併用時などに便利

温度センサーの機能説明画像です。温度センサーオン時、風量弱。温度が上がると風量を上げる(室温が上がると風量が5段階で自動で切り換わるので、エアコンのタイマーが切れた時などに便利です)室温が下がると自動でオフ(エアコンの併用時や明け方など室温が下がった時に自動で電源がオフになります)

通常
風量:弱

温度センサーの機能説明画像です。温度センサーオン時、風量弱。温度が上がると風量を上げる(室温が上がると風量が5段階で自動で切り換わるので、エアコンのタイマーが切れた時などに便利です)室温が下がると自動でオフ(エアコンの併用時や明け方など室温が下がった時に自動で電源がオフになります)

室温が上がると
風量:上げる

エアコンのタイマーが切れた時などに活躍

さらに便利な運転モードを設定↓

搭載機種F-CV339/F-CV338、低モード、室温24℃以下で停止、25℃~29℃以上風量2~6。高モード、室温27℃以下で停止、28℃~32℃以上風量2~6。

運転モードを設定するだけで、温度センサーが室温に応じて自動で風量を調整してくれるので、さらに快適!

入タイマー

パナソニック F-CV338 : ◯ あり(4 /6 /8時間)

パナソニック F-CV324 : × ナシ

どちらも切タイマーは搭載(1 /2 /4時間)されているので、F-CV324の場合は切入の連動運転も可能になっている。

おやすみモード

パナソニック F-CV338 : ◯ あり

パナソニック F-CV324 : × ナシ

設定例、風量6のときに設定した場合のグラフの画像です。風量6から時間経過とともに風量が下がっていく様子をグラフで表しています。

風量、音、明るさを自動調整し、快適に眠れる空間を作ってくれる機能。

音に関して
起動後、30分後からは30dB以下にして静音モード。眠りを妨げない静かさ。

明るさに関して
睡眠中は表示部のランプの明るさを弱め、まぶしさを抑えてくれる。

操作パネル

F-CV338の場合

F-CV338の操作パネル画像です。

F-CV324の場合

F-CV324の操作パネル画像です。


長く使うことを考えれば、快適で利便性も高いF-CV338の方がおすすめ!


F-CV324の比較記事

写真は各公式へ

new! F-CV324の新モデル(後継機種)も登場!→ F-CW324の違いへ

F-CV338の価格は パナソニック F-CV338

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