6畳用ルームエアコン【鬼比較】RAS-W22N 違い口コミ:レビュー!

【デザイン】
人それぞれの好みがあると思いますが、個人的にはすっきりシンプルなデザインで、高さが低く奥行きがあるというデザインは気に入っています。
【使いやすさ】
特筆すべき点はないようですが、リモコン操作もわかりやすく不満はありません。温度調節が0.5℃刻みでできるのは便利です。
【パワー】
冷房のみしか使っていませんが、不足感は感じません。
【静音性】
静穏から強風まで5段階調節が可能で、「静穏」では夜就寝時でも気になりません。また「自動」でも温度が設定値になってからはほぼ「静穏」に近い動作になり静かです。
【サイズ】
拙宅では、取付位置の真下にカーテンボックスがあるため、ルーバーの開閉がボックスに干渉しないようにと、お店でいろいろな商品の寸法を測りながら選びましたが、この製品の寸法、ルーバーの位置が最適でした。
【除菌・消臭】
特化した機能はありませんが、室内機フィルター、ファン、室内機カビ抑制、室外機凍結洗浄等々、いろいろな洗浄機能があります。
【総評】
WiｰFi経由でスマホからリモコンできる機能や人感センサー等と多機能な製品ですが、実際なくても困らない機能はあります。

引用　価格.com

さらに型落ちWシリーズの口コミ:レビュー!

狭いスペースに取り付け可能な商品としてこれを選びました。ほぼスペース的には日立1択ですが、VモデルではなくWモデルは再熱除湿で湿度設定が選べることが決め手でした。私は基本的にエアコンは湿度の設定ができるモデルしか選びませんので、この小さいサイズのエアコンにこの機能がついていたので即決でした。

冷房も暖房も良く効き、すぐに快適な温度になります。

引用　ヤフーショッピング

参照

日立ルームエアコン住宅設備向けVモデルの価格一覧

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RAS-G22Nと比較

RAS-W22Nと下位機種 RAS-G22Nの違い

不在時に自動洗浄・タイマー洗浄

RAS-W22N　：　◯　あり（人感センサー）

RAS-G22N　：　☓　ナシ（日射センサー）

どちらも名称は同じくらしセンサー搭載なのだが、実はセンサーの種類が違う。

好きな時間にセットできるタイマー洗浄や手動洗浄も選べて、さらに人がいない時に自動洗浄してくれて快適なのがWシリーズ

オートセーブ・オートオフ

RAS-W22N　：　◯　あり

RAS-G22N　：　☓　ナシ

人感センサーを搭載のWシリーズだから出来る機能。

何をしなくても節電！

ファンロボ

RAS-W22N　：　◯　あり

RAS-G22N　：　☓　ナシ

送風ファンをブラシで清掃するというメーカーは初！！

熱交換器の奥にあるので、汚れがついても掃除できない送風ファンに困っていた人も多いハズ。

ファンロボならホコリが溜まりやすい羽根の先端も定期的に掃除。

これによりエアコンから吹き出す風が、さらに綺麗になる！

そもそも熱交換器や送風ファンは人の手で掃除するには困難というか無理があった部分。

エアコン清掃業者を呼ぶには、けっこうお金がかかる。スプレータイプの簡易的な掃除機具もあるが、使ったことがある人ならわかると思うがスプレーは手間がかかる割には綺麗にならないというデメリットがあった。

ちなみにファンロボのブラシは、方向が変わり熱交換器と共に凍結洗浄で汚れを落とす仕組みになっており、考え抜かれている。

カラッと除湿

RAS-W22N　：　◯　あり

RAS-G22N　：　☓　ナシ

Wシリーズは寒くなりにくい再熱除湿方式を採用！花粉が飛びやすい時期では、洗濯物の部屋干しでも使えるランドリー除湿（カラッと部屋干しモード）がおすすめ。

RAS-G22Nは寒くなりやすい除湿なので、特に梅雨時の一番重要なときに快適度が下がる。

室内機の本体サイズ

RAS-W22N　：　幅798×高さ248×奥行340mm

RAS-G22N　：　幅795×高さ295×奥行250mm

Wシリーズは本体の高さわずか24.8cm。
今まであきらめていた場所にもすっきり設置できる。

Gシリーズは奥行きスリム

各シリーズすべての畳数でサイズが同じだが、室外機の大きさは違う。

公式Wシリーズの仕様

公式Gシリーズの仕様

低温時の暖房能力

上位であるWシリーズの方が高い。

RAS-W22Nの価格

写真は各公式へ

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6畳用以外はこちら 日立　Wシリーズの価格一覧

下位機種　RAS-G22Nの比較記事

公式説明ページへ

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6畳用以外はこちら　日立　Gシリーズの価格一覧

ちなみに日立Wシリーズのさらに上位プレミアムXシリーズも比較候補になる。

参照

公式カタログ比較表

日立(白くまくん)のエアコン（旧モデル・型落ち含む）まとめ

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共通の機能

以下はGシリーズとWシリーズ共通

フィルター自動お掃除

※　写真はSシリーズ

2週間に1回のフィルター掃除が面倒な場合は、フィルター自動掃除付きがおすすめ。

フィルターが目詰まりすると不衛生なだけでなく能力が低下し、効率が悪くなって電気代も上がってしまう。

凍結洗浄

熱交換器を凍らせ、たくわえた霜を一気に溶かし、汚れを洗い流す機能。

室外機にも凍結洗浄

まずは大きなホコリを剥ぎ取り（運転停止後に毎回）コーティング＋凍結の力で小さなホコリを洗い流し最後に乾燥させる。

小さなホコリも自然に洗い流すことで能力の低下やムダな電気代の発生を抑えられる！

カビバスター

24時間365日エアコン内部を見張り状況に応じて加熱・低湿制御するカビバスターを搭載！

約20分間（設置環境による）の短時間で効果的にカビを抑制できる。

※　工場出荷時は設定されていないので、使いたい場合は設定を忘れずに。

ちなみにヒートアタック（エアコン内部クリーン）は、セットしておくと冷房・除湿運転が停止した後に、熱交換器の熱を利用してファンも加熱し、カビを抑制するという機能。オフシーズンに付着した汚れやカビを取り除く機能ではない。

ステンレスクリーン

ステンレスを採用する事でエアコンの中の菌や汚れを抑制する事ができる。

ステンレスフィルターも搭載で油汚れにも強い点に利点あり。

※わかりにくい隠れた盲点

ステンレスと聞くといかにも頑丈そうなイメージがするがエアフィルターを水洗いする時はタワシやブラシを使わないでスポンジなどで洗うこと。直接日光に当てて乾かすと劣化する可能性があるので陰干しをする。

ステンレスなしの場合は、あっという間にホコリや雑菌だらけになってしまう。もしそうなってしまえば汚れをまき散らす機械と化す。

ecoこれっきり運転

内蔵されたセンサーにより、日差しの変化を見分けて快適・省エネ運転へ。

節電効果は大！

上下左右コントロール

リモコンで上下だけでなく左右もルーバーを連続的にスイングさせたり、好きな角度へ固定させることが可能。

暖房だけでなく、冷房のときにも重宝。

安いエアコンにありがちな、左右ルーバーを手動切り替えする機種よりはずいぶんラク。

室外機の温度50℃対応

猛暑の日でも冷房運転可能なので、いちばん重要な時に役に立つ！

※室外機付近の温度は天気予報の温度より、かなり高い場合が多い。狭い場所に設置するときには注意。

プレシーズンお手入れ機能

エアコンの故障を自己診断。

本格的にエアコンを使おうかという直前になってエアコンが壊れてしまっては、猛暑中であれば命取りにもなりかねない。にもかかわらず事前の動作チェックをする人が少ないので、壊れてから一番の繁忙期に購入するケースが後をたたない。

このプレシーズンお手入れ機能は、エアコンを最も使用するシーズンの夏前に自動で凍結洗浄しながら掃除、正常に運転するか、故障部分がないかを自動診断してお知らせしてくれる便利な機能。

みはっておやすみタイマー

冷房・除湿運転時にセットしておくと、タイマー時間が経過して運転停止した後も、室温が上がると設定温度を抑えめにして自動で再運転を行ってくれる便利な機能。

見えないところで活躍！

無線LAN接続機能　内蔵

スマートフォンに専用アプリをインストールすれば、外出先からエアコンの操作や運転状態の確認などができる。

詳しくは白くまくんアプリへ

こちらも参考に

公式カタログ比較表

日立(白くまくん)のエアコン（旧モデル・型落ち含む）まとめ

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RAS-W22Nと型落ちRAS-W22Mの違い

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RAS-G22Nと比較

RAS-W22Nと下位機種 RAS-G22Nの違い

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