ハイアール・スポットエアコンの新旧モデルとなるJA-SP25ZとJA-SP25Y・上位機種 JA-SPH25Mとの徹底比較と特徴をご紹介。
JA-SP25Z(JASP25Z)は、邪魔にならないスリムボディ。庭や集会場、仮設建物、店舗、工場内にも最適な床置き型タイプ。
JA-SP25Zの発売日は2023年04月1日
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冷媒配管工事不要。ロック機能付きキャスター搭載
JA-SP25Zの価格
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- 外形寸法(mm): 幅395×奥行465×高さ888
- 質量(kg): 38.0
- 電源電圧(V): 単相100(50/60Hz共用)
新旧比較
JA-SP25Zと型落ちJA-SP25Yの違い
JA-SP25Y 旧型
(JA-SP25Y-Wホワイト)
VS
new! JA-SP25Z 新モデル
(JA-SP25Z-Wホワイト)
JA-SP25Zの型落ち・旧モデルがJA-SP25Yである。
発売年度
旧 JA-SP25Y : 2022年
新 JA-SP25Z : 2023年
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
現在の価格
型落ち JA-SP25Yの比較記事
JA-SP25Zの価格
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new! JA-SP25Zの新モデル(後継機種)も登場!→ JA-SP26Aの違いへ
口コミ・レビューをチェック!
JA-SP25Z の口コミ:レビュー!
(旧モデル・型落ちも含む)
今回で三台目になりますが 一番オススメだと思います。 音も静かで冷えます。
ただ他のメーカーはドレンの水が一杯になると止まります。
でも 一番冷えるので 良かったです。
ウィンドウエアコンもハイアールを使っています。
引用 アマゾン
事情があってクーラーじゃないものを探していました。
一般住宅で30畳以上の部屋で使いたかったので、こちらにしました。
工場などで使う物だそうで、音は大きいですが、風量は十分!
冷風は強で使っていないので、どの程度部屋が冷えるかわかりませんが、弱でも十分冷たい風が出てくれるので涼しいことは涼しいです。ただ、冷風を使うと上の排熱口から熱風が出ます。
うまく逃さないと、それが暑いです‥
水のタンクは自分でチェックしないといけませんが、常に冷風を使っているわけではないので、満水になるまで相当かかりそうです。直ぐに使えて助かりました!!
工場で某有名メーカーのものを使用しておりましたが、ハイアールの方が風量がかなり強い。
耐久性がどうかわかりませんが、作りもしっかりした感じです。
有名メーカーの3分の2程の価格ですので、コスパも最高です。
引用 楽天市場
こちらも参考に
JA-SPH25Mと比較
どちらも冷房専用。
JA-SP25Zと上位機種 JA-SPH25Mの違い
排気ダクト
JA-SP25Z : ☓ ナシ
JA-SPH25M : ◯ あり
いちばん重要な違いで、JA-SPH25Lの場合は冷風ダクトだけでなく排気ダクトあり!伸ばしたり動かして排熱を上手に逃がすことができる。
最大600㎜まで伸ばせる排気ダクトは水平方向にもできる。
※ 写真は型落ちだが、デザインは同じ
外で使う場合はJA-SP25Zでも問題ないかもしれないが、使うケースを十分考えてから決めると良い。
例えば密室でJA-SP25Zを使うと冷風だけでなく排熱口から熱風が出るため、部屋全体が暑くなってしまう。
消費電力(W)
JA-SP25Z : 850/1000(強冷)・800/980(弱冷)・105/140(強風)・85/120(弱風)
JA-SPH25M : 900/1050(強冷)・860/1030(弱冷)・115/155(強風)・95/135(弱風)
JA-SPH25Mの方が少しだけ電気代が高くなるが、排気ダクト付きなので快適。
消費電力は違うが本体の重さは同じ。
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JA-SP25Zの価格
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共通の機能
工事が不要のスポットエアコンは、本体を置くスペースがあれば、どこでも使用可能!
冷風ダクトあり
4つの風量調整
「強冷」「弱冷」「強風」「弱風」を切り替えスイッチで変える。
ロック機能付きキャスター
移動に便利なので工場などの作業場、学校などの集会場、ゴルフ練習場、店舗内など、いろんな場所で活躍!
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余裕をもった適用畳数の機種を選ぶべし!