ジャパネットの14畳エアコン・クーラー【鬼比較】2023年版
新旧比較
AY-R40TDとAY-P40TDの違い
型番は旧Pから新Rへ
※AY-R40TDの型落ち・旧モデルがAY-P40TDである。
発売年度
AY-R40TD : 2023年
AY-P40TD : 2022年
室外機が耐えられる外気温度
新 AY-R40TD : 46℃
旧 AY-P40TD : 45℃
猛暑時でも冷房運転を持続するよう、運転制御を見直した結果、
室外機吸い込み温度46℃まで対応できるようになった!
猛暑の狭いベランダなどでは普通に40℃以上を超える場合がある。
室外機付近の温度が46℃に上昇しても、-7℃の極寒な環境下でも安定した運転が可能。
暴風豪雨に対しても、公的規格より厳しい基準で台風と注水試験を行い、室外機の運転を確認済とのこと。
意外に重要な項目。
その他の機能は同じ。
ジャパネットたかたのオリジナルモデル(シャープ)の従来品であるAY-P40TDと新モデルAY-R40TDの違いは、発売年度・室外機が耐えられる外気温度の違いである。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得!
新モデルAY-R40TDの価格
型落ちAY-P40TD
写真は各公式へ
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こちらも参考に
ジャパネットでエアコン購入・注意点!あまり知られていない事も
AY-R40Nと比較
似ているAY-R40TDとAY-R40Nの違い
大手家電量販店向けで販売されている最安がシャープ・Nシリーズ。
それを元にしたと思われるジャパネットR-TDシリーズは、実は似ているようで違う部分があった!
ジャパネットたかたオリジナル R-TDシリーズ AY-R40TD
(AY-R40TD-Wホワイト)
VS
大手家電量販店向け型番 R-Nシリーズ AY-R40N ベースモデル
(AY-R40N-Wホワイト)
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部屋干しモード
AY-R40TD : ○ あり
AY-R40N : ☓ ナシ
ジャパネットオリジナルは洗濯物のニオイをカットして乾燥を効率化できる!
運転開始時の室温と外気温により、エアコンが自動で暖房や除湿を選び、洗濯物のイヤな生乾き臭を消臭しながら乾燥に適した運転をする。
ジャパネットオリジナルAY-R40TDの価格
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・
AY-R40N
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共通の機能
シャープといえばプラズマクラスターによるイオン除菌で有名。
プラズマクラスター7000搭載
空中除菌で有名なプラズマクラスターを搭載!自然界に存在するのと同じプラスとマイナスのイオンなので安心、濃度を高めても安全性が確認された、シャープ独自の技術である。
浮遊カビ菌を除去、付着タバコ臭を消臭、静電気も除去する。
実は3種類あり効果がそれぞれ違う↓
プラズマクラスターNEXTと25000と7000の効果の比較表
引用 365日、空気の質の違いを実感。「プラズマクラスター」
イオンが、気流に乗って部屋に広がり、空気をきれいに浄化。
実は冷暖房を使わない時も、プラズマクラスター送風運転が出来る!一年中使えるプラズマクラスターイオン。
シャープの場合はプラズマクラスターNEXTの効果が一番高い。ダニのふん、しがいの増加を抑え静電気も抑えるという効果もあり多くの企業で採用されている。
エアコンの内部にもプラズマクラスター
運転停止後、室内機内部を乾かすと同時に、プラズマクラスターイオンを内部にも送りこむので清潔!
※わかりにくい隠れた盲点
内部清浄運転は実は2種類あり、お買い上げ時は運転停止後に自動内部清浄が始まる。運転時間は約20分から90分だが、カビを繁殖させないためにも最後まで使用すべし(電気代は約0.3円から2円)冷房や除湿運転後の方が乾燥させるために時間が長くなる。手動に切り替えることも可能だが、こちらはさらに念入りモードなので長期間エアコンを使わなくなる前のお手入れとしての使用が推奨されている。
除湿
シャープのコアンダ除湿は除湿運転時も冷風を天井面に吹き上げ、風が直接体に当たらないようにし、肌寒さを抑える仕様。
使いやすいリモコン
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余裕をもった適用畳数の機種を選ぶべし!