2019年版 EDION 三菱電機『霧ヶ峰』 ・クーラー【鬼比較】
三菱電機のフィルター自動お掃除つきの最安シリーズ が EXシリーズ
EMシリーズが人気も省エネ性も高いハイスペックモデルである。
エディオンのエアコンはKuol(クオル)という名称でも有名
MSZEX3619E7W (EXシリーズ)
(MSZEX3619E7Wホワイト)(MSZEX3619E7WSホワイト)
VS
MSZEM3619E7W (EMシリーズ)
(MSZEM3619E7Wホワイト)(MSZEM3619E7WSホワイト)
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これらと全く同じ機種（または型番の違う同等品）はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ（楽天ビック）、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
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型番の中の数字で何畳用か判別可能。
22(6畳用) 25(8畳用) 28(10畳用) 36(12畳用) 40(14畳用) 56(18畳用) 63(20畳用) 71(23畳用) 80(26畳用) 90(29畳用)
まだどのメーカーかも決まってない方は参考に⇒ エアコンメーカーを鬼比較！
重要な違い
2019年版への進化
NEW EMシリーズのAI機能の進化
ムーブアイミライの進化によりおまかせA.I.自動へレベルアップ！
少し先の部屋の温度と湿度の変化の予測に基づいて、最適な運転モードと気流に自動で切り替える画期的な機能に進化！
霧ヶ峰の特徴でもある送風とサーキュレーター運転も連動できるので究極の快適空間を実現できる。
暖房とサーキュレーターを自動で切替え
冷房・除湿・爽風を自動で切替え
リモコンも新しく使い易くなっている！
EXシリーズの場合はそれが出来ないので手動で調節する必要あり。
ムーブアイの違い
一番重要な違い。
性能がまるで違うのだ。三菱電機・霧ヶ峰の真骨頂ともいえる【ムーブアイ極】
自動・風あてよけ
EXシリーズ ： × ナシ
EMシリーズ ： ◯ あり
三菱の場合
同時に吹き分けも可能。EMシリーズの場合、足もと温度差、最大約2℃！！
本物の温度の違う気流の吹き分けができるのは三菱電機のみ！ただでさえセンサーの性能がダントツなのに毎年進化している
自動風あて・風よけ（「先読み運転」設定時）も可能。
寒いときにも暑いときにも自動で快適運転
自動・風あてよけ可能
体感温度(温冷感)、しかも体の部位の温度を検知での自動制御というのがポイント。
除湿の違い
EXシリーズ ： △ スマート除湿
EMシリーズ ： ◯ さらっと除湿冷房
名称だけではわかりにくい、一見EXシリーズの方が高性能そうな名称だが、EMシリーズが再熱除湿方式であるので寒くなりにくく、かなり快適な除湿を可能にする。
暖房機能の差
夏だけでなく、冬でも年中使えるのがEMシリーズ。
エディオンオリジナル機能の違い
ブルーフィン使用で熱交換器がさらに清潔に！耐久性も上がるので長持ち。
EXシリーズのコンパクト性
性能の差、電気代の差が大きく、長く使う事を考えれば断然EMシリーズの方がおすすめ！
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余裕をもった適用畳数の機種を選ぶべし！