ダイキン全シリーズ+ルームエアコン（新旧モデル/型落ち）違いと型番一覧！2026年/2025年モデル

ダイキンの最新エアコンシリーズの機能を一覧比較できます。各シリーズの違いが一目でわかります。

優れていると思われる機能はこのような背景色で表示

※背景色の基準：最上位機能、独自技術、内蔵機能、上位方式など

※背景色の判定基準：
・濃い緑色：最上位機能、独自技術（プレミアムPIT制御、エコブースト制御、猛暑時スピード気流、高集積熱交換器、リニアハイブリッド方式、AI制御、換気制御連動、サーキュレーション気流、Wi-Fi内蔵、高温風モード）
・薄い黄色：上位機能（ハイブリッド方式、さらら除湿、プレミアム冷房、快適自動運転、垂直気流、フィルター自動お掃除）

※共通仕様：
全シリーズ共通で、ストリーマ空気清浄、水内部クリーン、抗ウイルスフィルター、室温パトロール機能を搭載。

※ 注釈

1. 29畳用（9.0kW）は通常PIT制御となります。6畳～26畳タイプがプレミアムPIT制御搭載。
2. 14畳用（4.0kW・200V）と18畳用（5.6kW）のみ高集積熱交換器を搭載。業界トップクラスのAPF7.3（14畳）・APF6.6（18畳）を実現。
3. 一般の加湿器とは加湿方法が異なり、加湿量は外気条件により変化します。
4. Rシリーズの9.0kWは、リニアハイブリッド方式ではないさらら除湿になります。
5. Aシリーズの8.0kWは、リニアハイブリッド方式ではないさらら除湿になります。
6. 一般社団法人 日本冷凍空調工業会による再熱除湿方式ではありません。
7. センサーによる換気コントロールに対応。
8. 3年間交換不要タイプです。