CH-1221Rの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック!
【鬼比較】 季節家電・暖房器具 2022年版
コロナの極上暖房・コアヒート!(ファミリータイプ)
後半に比較候補となる機種の比較記事あり。
※鬼比較はプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)
特徴(価格は一番下へ)
家族でしっかり暖まる!
暖房出力
1150W
瞬間暖房
運転スイッチONですぐに赤熱するので、寒い帰宅時や脱衣所もすばやく暖められる!
高輻射ブラックセラミックコーティング
ヒーター管には人体に吸収されやすい波長3~20ミクロンの遠赤外線を放出する高輻射ブラックセラミックコーティングあり!水がかかっても壊れにくい耐久性に優れたステンレスヒーター管なので、寒い冬でも暖かく安心して使える機種。
キッチンや事務所などにも使える。
エコヒートから発せられた遠赤外線の輻射熱はストーブの様に空気を暖めるのではなく、太陽熱と同じように直接、物を暖めるので、離れていても温かさを実感できるのだ。
しかもストーブは換気が必要だがコアヒートはその必要なし、つまり空気を汚さない。
自動首振り
可動範囲はワイドな左右70°なので、好みの角度でワイドな首振り
運転できる。
※さらに手動で首を約60°動かすことができる。
持ち運び
上部の大型とってで持ち運びがラクラク!
操作部に段差があるので誤作動もしずらい造り。
操作パネル
転倒OFF(オフ)スイッチ
うっかり!カーボンヒーターを倒してしまった時にも安心。
確実に運転を停止してくれる転倒オフスイッチが内蔵されている。
過熱防止装置
予想外の異常過熱のときも確実に運転を停止。
警告音(ピーピーピー)と運転ランプの早い点滅でお知らせしてくれるので安全面はバッチリ!
ヒーター部3年保証あり
日本製!
new! CH-1221R の新モデル(後継機種)も登場!→ CH-1222Rとの違いへ
旧モデルとの違い
どちらもコロナの最高峰コアヒート!
new! CH-1221R
(CH-1221R-Wホワイト)
VS
CH-1220R 旧モデル
(CH-1220R-Wホワイト)
・
CH-1221Rの型落ちはCH-1220Rである。
最新の価格、口コミ・評判のチェックはこちらの鬼比較へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
機能は同じ。
つまりCH-1221RとCH-1220Rの違いは、発売年度の違いで型番が違うだけで機能は同じ。その代わり、価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
こちらも参考に コロナの暖房器具
口コミ:レビュー!
使用して1ヶ月ほど経ちますが、家にいる時間が長いので、大活躍しています。
エアコンのように風が出ないので、乾燥しません。部屋全体を暖めるパワーはありませんが、首ふり機能があるのでコアヒートの周りにいればかなり暖かいです。
首ふりは、気にするほどではないと思いますが、少しカタカタと音が鳴ることがあるので★-1です。今年はそこまで寒くないせいか、朝はこれ1台で寒さをしのげます。
電気代は高いようです。エアコンの方が安いんじゃないかと思うくらいです。
ただ、朝はこちら1台で使用している為、マックスで使用しているせいもあるかと思いますが
マックスで1時間28円くらいの説明だったですが、そこまでは安くないです。
10日くらい朝だけ使用(マックス・1時間程度)して、2000位、電気代が上がっていました。
1メートル暮らし離れた場所でも暖かさが伝わるので、買って良かった事には間違いないです。部屋を暖める程のパワーはないが、2メートル以内に居れば、ポカポカと暖かいです。優しい暖かさと言った感じ。タイマー機能が便利で、使えます
電気ストーブは初めて利用ですが思っていた以上に暖かいし、すごく静かで眩しくなくてビックリです。家族で過ごすなら部屋全体が暖かくなるエアコンを使いますが、ひとりならこれで良いかも。灯油を用意しなくていいし、安全面でも高齢者の家に良さそうで実家にも購入を考えています。
引用 楽天市場
DH-1221Rとの違い
販売ルート
DH-1221R : 家電量販店モデル
CH-1221R : 一般ルート・ネット販売モデル
省エネセンサー
DH-1221R : ◯ 微弱運転後に停止
CH-1221R : ◯ あり
10分間、人がいないことを検知すると自動で出力を下げて省エネ運転を行う省エネセンサー(人感センサー)搭載。
さらに約20分間、人がいない場合に自動で運転を停止する機能もあり、従来の機種よりも電力の浪費を抑えられるようになっている。
体感温度を保ちつつ定期的にパワーをセーブするゆらぎ運転を併用することで冬の電気代が最大約8,800円も安くなるという。快適さの事を考えれば十分元が取れるのではないだろうか?
温度調節
DH-1221R : ◯ 11段階
CH-1221R : △ 10段階
DH-1221Rの場合は最大のパワフル運転(H)があるので1段階多くなっている。それに伴い、パワーモニターもDH-1221Rのの方が一段多い。
自動首振り機能
DH-1221R : ◯ 3段階
CH-1221R : × 70°固定
DH-1221Rは、自動で首を振る範囲を30°、50°、70°の3段階から選ぶ事ができる!
人数によって角度を変えれば効率よく暖められるようになって便利!
ちなみにどちらも手動でも首を60°動かすことができる。
製品保証の違い
DH-1221R : 3年(本体・ヒーター含む)
CH-1221R : ヒーターのみ3年(本体1年)
保証も含めて安心なのはコアヒート!
つまりCH-1221RとDH-1221Rの違いは、販売ルート・省エネ運転・温度調節できる数・製品保証の違いと、3段階自動首振り機能の有無である。
new! DH-1221Rの新モデル(後継機種)も登場!→ DH-1222Rとの違いへ
CH-921Rとの違い
暖房出力・タイプ
コアヒート CH-1221R : ◯ 1150W・ファミリータイプ
コアヒートスリム CH-921R : △ 900W・パーソナルタイプ
暖房力の違いだけでなく、輻射部の大きさが違うので、一人以上の場合はコアヒートがおすすめ!
省エネセンサー
コアヒート CH-1221R : ◯ あり
コアヒートスリム CH-921R : × ナシ
10分間、人がいないことを検知すると自動で出力を下げて省エネ運転を行う省エネセンサー(人感センサー)搭載。
従来の機種よりも電力の浪費を抑えられるようになっている。
体感温度を保ちつつ定期的にパワーをセーブするゆらぎ運転を併用すれば、冬の電気代がかなり安くなる。快適さの事を考えれば十分元が取れるのではないだろうか?
タテ・ヨコ自在
コアヒート CH-1221R : ◯ 可能
コアヒートスリム CH-921R : × 縦のみ
状況に合わせて輻射部を変えられるのは便利。
上下の角度
コアヒート CH-1221R : ◯ 調節可能
コアヒートスリム CH-921R : × 動かせない
CH-1221Rの場合
人の足もとや、上に干した洗濯物へ向けるなどの応用もできる。
以下は両機種に共通する特徴
※カタログには書かれていない便利な機能
記憶機能(両機種に共通)
電源プラグをコンセントに差し込んでいる間は温度調節つまみを『切』の位置にしても運転停止前の 「首振り運転」などの状態を記憶してくれているので地味に便利。
new! CH-921R の新モデル(後継機種)も登場!→ CH-922Rとの違いへ
AH-1221Rとの違い
販売ルート
AH-1221R : ホームセンターモデル
CH-1221R : 一般ルート・ネット販売モデル
本体色
AH-1221R : シャンパンシルバー
CH-1221R : ホワイト
つまりAH-1221RとCH-1221Rの違いは、販売ルートと本体色の違いだけで機能は同じ!
new! AH-1221R の新モデル(後継機種)も登場!→ AH-1222Rとの違いへ
家電製品のような大きな買い物ではブックマーク・お気に入り登録は必須。値段の変動はよくあるので、毎日チェックして一瞬のお買い得チャンスを逃すべからず。
最新の価格、口コミ・評判のチェックは鬼比較へ
ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに
※鬼比較はプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能(鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前)