【26畳用ルームエアコン】パナソニックの最高峰LXシリーズの新旧モデル比較と特徴をご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表や「鬼価格ボタン」でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック！
新モデルと型落ち、どちらも好評の加湿・換気機能を搭載で、新モデルは低速冷房運転により快適性はそのままに、さらに最大約15％の省エネを実現させた。
※鬼比較はプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています。new! 各ページ内にある型番順に参考最安価格を表示する新機能を追加しました。右下の鬼価格ボタンからチェック可能（鬼価格ボタンで表示されない型番は、新品の在庫無しか発売前）
新モデル CS-LX804D2
(CS-LX804D2-Wホワイト)
VS
旧型番 CS-LX803D2
(CS-LX803D2-Wホワイト)
新モデル CS-LX804D2の価格
型落ち CS-LX803D2の価格
※CS-LX804D2の型落ち・旧モデルがCS-LX803D2である。
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新機能
以下は新モデルのみに搭載。
新制御「エコインバーター制御」を搭載
快適性はそのままに、最大約15％省エネできるようになった！
手軽なワンボタン操作を新搭載
蓄積したユーザーデータから最適な温度を導く独自のアルゴリズムを構築し、新たにワンボタンでその時の環境に応じた運転モードを、そして快適な温度までも自動で設定できるようになった（新・AI快適おまかせ（おまかせ温度制御））
「においケア（ねらって脱臭）」を新搭載
「においケア」機能が進化し、新搭載の「ねらって脱臭」が登場。センサーで人の多い場所を察知し、ナノイーXで特定のニオイを集中脱臭。空間だけでなく、物についたニオイも手早く除去できるようになった。
サーキュレーションモードを新搭載
部屋の上部にたまった暖気を有効活用。温度のムラを抑え、快適で、消費電力量約4％の省エネな暖房を実現できるようになった。
オートオン機能を新搭載
従来は、人の不在を検知したら自動で節電運転になる不在節電運転と約3時間経っても人が戻らない場合は自動で運転をオフにするオートオフ機能だけだった。新モデルは、オートオフ機能で運転停止しても、人が戻って来たら自動で運転オンできるようになった。さらに快適性アップ！
耐塩害仕様を新搭載
新モデルは、さらにサビに強い室外機へと進化している。
違い
発売年度の違い
新モデルのパナソニックCS-LX804D2は最新の技術が搭載されているため、より高いエネルギー効率と機能性を持つ。一方、型落ちCS-LX803D2は古いモデルなので、新機能が含まれていない。
価格の違い
一般的に、新モデルは最新の技術を反映しているため価格が高めに設定されていることが多い。型落ちモデルは価格がしばらくの間は安いが、機能や省エネ性能は劣る。
まとめ
| 新機能・特徴 | 説明 |
|---|---|
| エコインバーター制御 | 快適性を保ちながら最大約15％省エネ |
| ワンボタン操作 | ユーザーデータを元に最適温度を自動設定 |
| においケア（ねらって脱臭） | 人の多い場所を察知し、ナノイーXで特定のニオイを集中脱臭 |
| サーキュレーションモード・オートオン機能・耐塩害仕様 | 快適性と省エネ効果、品質がアップ |
| 発売年度の違い | 新モデルCS-LX804D2は高機能、型落ちCS-LX803D2は機能限定 |
| 価格の違い | 新モデルは高価、型落ちは低価格だが機能や省エネ性能に差 |
型落ちLXシリーズは新しいLXシリーズに比べて価格が安いが、製造年が古いため、若干の経年劣化があることも忘れてはならない。
パナソニック ルームエアコン LXシリーズ
現在の価格
新モデル CS-LX804D2の価格
型落ち CS-LX803D2の価格
その他の畳数はこちら
口コミ・レビューをチェック！
新モデルの口コミは登場次第、追記。
型落ちLXシリーズの口コミ・レビュー
（全畳数含む）
【デザイン】
これは好みが分かれると思います。
EXのデザインが好みという声もあります。
後は、室外機が大きくて重い…。【使いやすさ】
リモコンの文字が大きく、ご高齢の方にも喜ばれます。【静音性】
室外機側で消音スペースを設けることで換気の音は以前よりも小さくなっています。
引用 価格.com
春、梅雨、夏、冬のオールシーズン使える。
他社にはない捨てていた熱エネルギーを再利用して運転ができる
色々比較してみたが、
室外機から取り込んだ空気をとらえて乾いた空気を取込み換気＋ナノイーX運転。窓を開けたくない梅雨の時期も良さそう。
夏もエネチャージで湿度コントロールの快湿運転。
冬も外の湿気をつかまえて加湿美肌モード＋ナノイーX運転出来る事。
節電と快適の両立をしている運転。
引用 ビックカメラ
【デザイン】デザインはスッキリしてい好みですが、機能が多くなった分、サイズは犠牲になっています。結構 前後に大きいですね。
【使いやすさ】リモコンはさすがのパナソニック。非常に使いやすいです。無線LANが2.4Ghzのみ対応のようだったので、設定していない場合は要設定ですね。
AIおまかせにすると人の不在などを検知してセーブしたりしてくれるので、ほぼつけっぱなしで放置プレイ出来るのは素晴らしいです。【パワー】非常にあり、かつ、いい感じで人よけしてくれて底冷えしない所もGood。
【静音性】フルパワーで動く時間帯においても大きな稼働音は感じられなかったので素晴らしい。【サイズ】室内機 / 室外機の双方においてかなり大きくなっている。高機能化ゆえなのは理解しつつも特にベランダの設置スペースは要注意の大きさです。
【除菌・消臭】ナノイーおよび排気、吸気換気が出来るので、以前のエアコンとはかなり空気質が向上しているのを感じます。
【総評】
全部入りのパナソニック最高機種です。
引用 価格.com
共通の特徴
省エネ性能:
- 「エネチャージシステム」による高効率省エネ。
- 猛暑や厳寒でもためらわず使用可能。
清潔機能:
- 大人気「ナノイーX」で空気とエアコン内部を清潔に保持。
- 有害物質抑制、カビ菌除菌機能。
加湿・換気機能:
- 給水レス加湿機能と花粉対策に優れた換気機能。
- 「排気換気」機能で室内の空気を清浄に。
快適機能:
- 「AI快適おまかせ」で運転モードと温度を自動設定。
- ひと・ものセンサーによる最適な空調制御。
- エオリアAIで住宅環境と気象情報に基づく自動運転。
耐久性:
- 厳しい品質試験をクリアした高耐久設計。
便利機能:
- スマートスピーカー連携やエオリアアプリによるリモコン操作。
- ウィークリータイマーとお部屋学習機能。
- 天気予報連動のAIフィードバック。
夏場対策:
- 50℃対応室外機で高温環境下でも安定運転。
パナソニック ルームエアコン LXシリーズ
新モデル CS-LX804D2の価格
型落ち CS-LX803D2の価格
下位機種のXシリーズも比較候補になる。
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Xシリーズと比較
パナソニック ルームエアコン LXシリーズとX シリーズの違い
簡単比較表
| 機能・特性 | LXシリーズ | Xシリーズ |
|---|---|---|
| 加湿・換気 | 〇あり | ×ナシ |
| ドライ給気制御（しつど制御） | 〇あり | ×ナシ |
| フィルターお掃除ロボット | ダストボックス | ダストボックス・自動排出 |
こちらも参考に
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