エディオンの加湿セラミックファンヒーターHXR12E2Wの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
【鬼比較】 季節家電・暖房器具 2023年版
エディオンオリジナルのシャープ加湿セラミックファンヒーターである。
後半に比較候補となる機種の比較記事あり。
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HXR12E2Wの特徴（価格は一番下へ）
足元をしっかり温め、加湿も清潔にたっぷり出来る！
しっかり大風量暖房
new! 本体内部の風路構造や内部ファンの形状を一新させ、風量が従来機比約30％もアップ！
つまり遠くまで温風が届く。
プラズマクラスター
暖房ナシの空気浄化運転だけも可能で、クローゼットや下駄箱などの気になるエリアでも年中使える商品。
プラズマクラスター濃度は7000なので上記のような効果がある。
加湿機能あり
シャープならではのフィルター自動洗浄運転・加湿フィルターの汚れを抑えるポンプアップ給水方式なので清潔。
new! 加湿の適用床面は、木造（戸建て）で11畳、コンクリート（集合住宅）18畳へ進化！
Wセンサーによるエコ運転あり
❶加湿自動運転
室温に応じて、自動で湿度を 45～65％にコントロール。
❷暖房自動運転
自動で「強」・「弱」を切り換えて、室温が約 22℃になるようにコントロール。
お手入れ
切り忘れ防止機能
暖房運転時のみ、運転ボタンを押してから8時間後に自動的に停止する。
※空気浄化運転時は、連続運転になる
二重安全転倒OFFスイッチ
本体に高さがあるので、この安全機能は重要。
エディオンオリジナル仕様
HXR12E2Wの価格
写真は各公式へ（楽天、ヤフーのエディオンあり）
ちなみにベースモデルであるHX-RK12とHXR12E2Wの違いは、エディオンオリジナル仕様の有無である。
旧モデル HX-PK12との違い
どちらもシャープの加湿セラミックファンヒーター。
new! HXR12E2W
(HXR12E2W ホワイト)
VS
HX-PK12 型落ち
(HX-PK12-Wホワイト)(HX-PK12-T ブラウン系ダークブラウン)
HXR12E2Wの型落ち・旧モデルがHX-PK12である。
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エディオンオリジナル仕様はHXR12E2Wのみ。
new! SIAA抗菌加工（操作パネル）
HXR12E2W ： ◯ あり
HX-PK12 ： × ナシ
ボタン操作などで手や指がよくふれる操作パネル部分が、抗菌加工になりSIAA抗菌加工マークを取得した！
これからの時代は、家電製品の清潔加工も重要。
つまりHXR12E2WとHX-PK12の違いは、操作パネルのSIAA抗菌加工の有無である。抗菌製品技術協議会にも認定され、さらに安心して清潔に使えるようになったHXR12E2Wがおすすめ！
価格差があるうちは型落ちもおすすめ！どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
こちらも参考に シャープの暖房器具
HXR12E2W（型落ちHX-PK12）の口コミ:レビュー!
風が出るヒーターで乾燥しない物、ということから選びました。
電気ヒーターはハロゲンヒーターや遠赤外線ヒーターが人気みたいですが、特に肌の出ている顔が乾燥したり、背中がやけどしそうになったりと苦手だったので。エアコン併用ですが、朝、早く着替えたい時、外出から帰って部屋が暖まる前にスイッチを入れたら直ぐ暖かいなど、重宝しています。
まず今の状況下でコロナ対策になる空気清浄機や加湿機の機能が搭載されていて加湿機や空気清浄機だけでも使用出来る所がとても使いやすいです。
また10畳の部屋で全体を温めるには時間が掛かりますが、他の暖房器具(こたつ)などと併用すれば充分温かく過ごせます。
HX-PK12の 口コミ 悪い面
ファンヒーターのつもりで使うと少し残念です。
水を入れたタンクをセットして、スイッチを入れるだけです。
暖房切換が弱と強しかないのがちょっと残念です。弱だと寒い日には弱いし、強だと電気代が結構…。中があったらいいのになと思いました。
引用 アマゾン
HX-RS1（下位機種）とHXR12E2Wの違い
どちらもセラミックファンヒーターだがHXR12E2Wは加湿機能つき！
エディオンオリジナル仕様はHXR12E2Wのみ。
加湿
HX-RS1 ： × ナシ
HXR12E2W ： ◯ あり
業界トップクラスの最大加湿量650mL/h！
加湿の適用床面は、木造（戸建て）で11畳、コンクリート（集合住宅）18畳にアップしている。
冬に温めながら加湿できる利点は大きい。1台2役！
new! 温風到達距離がアップ！
HX-RS1 ： × ナシ
HXR12E2W ： ◯ 従来機の約2倍へ進化
強くて速い風を生み出す「テントウムシの羽根形状」のファンを採用した事により、吸い込む風の量を更に増やせた！（従来機よりも風量が約30%向上）
シャープ独自の技術・ネイチャーテクノロジーにより温風到達距離が約2倍へ進化。
自動フィルター洗浄運転
HX-RS1 ： × ナシ
HXR12E2W ： ◯ あり
これはシャープ独自の機能！これにより
フィルターやトレーカバーへの水あかの付着や加湿トレーの水の濁りも抑えるので、清潔さを保てる仕組み。
ちなみに抗菌加湿フィルターの交換の目安は3年（約18ヶ月）
ポンプアップ給水方式なのもポイントで加湿フィルターが水につからず清潔！
Wセンサー
HX-RS1 ： × ナシ
HXR12E2W ： ◯ あり
温度センサーと湿度センサー（Wセンサー）によるエコ運転あり。
❶加湿自動運転
室温に応じて、自動で湿度を 45～65％にコントロール。
❷暖房自動運転
自動で「強」・「弱」を切り換えて、室温が約 22℃になるようにコントロール。
プラズマクラスターも併用でき、快適な暖かさが持続。
以下は両機種に共通
どちらも日本製となっている。
加湿機能を重視するかどうか！
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