家電の徹底比較

パナソニックCS-GX369CとビックカメラCS-369CEXBKの違い

2019年版 エアコン 鬼比較

パナソニックの家電量販店向け GXシリーズ

ビックカメラグループ・パナソニックのオリジナルエアコンの EXシリーズ

パナソニック CS-GX369C

(CS-GX369C-Wホワイト)

VS

ビックカメラグループオリジナル CS-369CEXBK

(CS-369CEXBK-Wホワイト)

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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

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重要な違い



ビックカメラグループのオリジナル機能

GXシリーズ : × ナシ

EXシリーズ : ◯ あり

エコモード

地味な機能ではあるが、楽にできる点が長く続けられるポイント。

10年もすればかなりの節約になる。

寝ながら省エネで電気代にも優しい。

お掃除ロボットの違い

GXシリーズ : ダストボックス方式

EXシリーズ : 自動排出方式

一番重要な違い。他のメーカーで言うフィルター自動掃除機能の事。パナソニックはお掃除ロボットという名称で有名。

GXシリーズの場合はダストボックスが収納されているタイプ。

EXシリーズの場合はダストボックス自体がない。掃除が苦手で楽を取るならコチラ

パナソニックCS-GX369CとビックカメラCS-369CEXBKの違い

①累積24時間以上運転後に自動でお掃除を開始

②お掃除ブラシでフィルターのホコリをかき取って吸引

③配管穴からホコリを屋外へ自動排出

引用 パナソニック公式サイト EXシリーズのフィルターお掃除のしくみ

※カタログには書かれていない隠れた盲点

ダストボックス自体がないならホコリはどこに行くのかと不思議に思っている人はいたかもしれない。可能性は少ないが、もしベランダが壁に囲われているなどして風も通らないような場所の場合、ほこりが滞留する可能性もあるので考える必要はありそうだ。

人の在・不在の検知

GXシリーズ : ナシ

EXシリーズ : ◯あり

人が居なくなったら運転をセーブ。一定時間もどらない場合には自動で停止。

意外に省エネ効果を発揮する機能。

足元暖房

GXシリーズ : ナシ

EXシリーズ : ◯あり

大きなフラップが温風を押さえ込み、暖かさを足もとへ。最近のエアコン進化しているので冬の暖房使用でも増えている(寒冷地用エアコン・暖房エアコン)

ほっとモーニング

GXシリーズ : ナシ

EXシリーズ : ◯あり

暖房停止後、翌朝に備えて霜取り運転を開始。寒い冬も朝からすぐに暖まります。

以下は両機種に共通する項目

2019年版で新しく追加された機能

ホコリレスコーティングの追加された!

まず新しく搭載されたクリーン機能

ホコリレスコーティングについて

熱交換器は業者の手でしか洗えない部分だからこそ、重要な部分。

これにより、ホコリを自動で洗い流せるようになった。

ホコリはカビの原因にもなるため嬉しい変化である。


結論 断然EXシリーズ!ビックカメラグループのオリジナルエアコンの方がお得!




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余裕をもった適用畳数の機種を選ぶべし!