家電の徹底比較

◎旧型【鬼】RAS-E406DRと2017年(古)RAS-C406DRの違い

東芝の 2018年 VS 2017年

DRシリーズは東芝エアコン・大清快の中で最上級クラスのシリーズである。

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東芝 2018年版DRシリーズ

◎旧型【鬼】RAS-E406DRと2017年(古)RAS-C406DRの違い

RAS-E406DR

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。



東芝 2017年版DRシリーズ

◎旧型【鬼】RAS-E406DRと2017年(古)RAS-C406DRの違い

RAS-C406DR

2018年版の新たな特徴

業界初、PM0.1レベルの微細な粒子(粒径範囲0.09~0.11 μm)を除去する空気清浄効果を確認

◎旧型【鬼】RAS-E406DRと2017年(古)RAS-C406DRの違い

PM2.5は有名だが、それよりもさらに小さなPM0.1レベルにも効果ありが実証された。一番重要な事。

室内機に抗菌のファンを採用

前面パネルにはホコリが付きにくい帯電防止加工を施し、清潔性を向上

長年使っていればどうしてもホコリが付着する。静電気が原因でもあるのだ。

部屋のインテリアと調和する、落ち着いた質感のマット調仕上げの前面パネルを採用

最上位クラスの大清快にふさわしいデザイン。

2018年 2月11日
東芝ライフスタイル株式会社

以下、公式サイトのプレスリリース記事へ

業界初!PM0.1レベルの微細な粒子まで除去し、通年で活躍するルームエアコンを発売
-冷暖房から空気清浄の単独運転まで、「空気の質」にこだわった快適空間を提案-