家電の徹底比較

RASE285E6PWSとRASE285E6RWSの違い

2018年版・エディオンのオリジナル『クオル』

東芝の E-E6Pシリーズは大清快の中で本体価格は最安のシリーズであるが、電気代が一番高くなる点に注意。

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東芝 2018年版 エディオンのシリーズへ

E-E6Pシリーズ大清快

RASE285E6P

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。



東芝 2018年版 エディオンのシリーズへ

E-E6Rシリーズ大清快

RASE285E6R

フィルター自動お掃除

E-E6Pシリーズ: なし

E-E6Rシリーズ: あり

RASE285E6PWSとRASE285E6RWSの違い

一番大きな違い。内部にプラズマ空清ユニットがある点はダイキンのストリーマにも似ているシステム。

熱交換器はマジック洗浄熱交換器という名称で汚れなどが付着しにくい。発生したドレン水と一緒に室外へ排出。

RASE285E6PWSとRASE285E6RWSの違い

他のメーカーと比べてもこれが一番の特徴になるかもしれない↑

なんと掃除機でフィルターのほこりを吸い取ってしまう。

人サーチセンサー

E-E6Pシリーズ: なし

E-E6Rシリーズ: あり

人サーチセンサー

省エネに関連する項目。小さな積み重ねで大きな節約!自動ですべてやってくれる点が良い。


長く使う事を考えれば、断然E-E6Rシリーズがおすすめ!