家電の徹底比較

RASE406E6RXWとRASE406DRWの違い

2018年版・エアコン・クーラー【鬼比較】

東芝が量販店向けに販売している機種とエディオンのオリジナルエアコン

どちらも省エネ性能が高く、電気代が安い。

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東芝 2018年版 エディオンのシリーズへ

E-E6RXシリーズ大清快

RASE406E6RX

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。



東芝 2018年版DRシリーズ『量販店向け』

2018年版、東芝DRシリーズ

RAS-E406DR

重要な違い

室温ウォッチと長持ち室外機

E-E6RXシリーズ: ◯ あり

DRシリーズ: × ナシ

室温ウォッチと長持ち室外機

室温ウォッチは意外に重要で

気が付かない間の室温上昇による熱中症まで防げる。

そしてエディオンのオリジナルKual(クオル)と言えばブルーフィンによるコーティングが施された室外機である。地域によってはかなり重要で、これなしではあり得ない。

エディオンのオリジナル機能

E-E6RXシリーズ: ◯ あり

DRシリーズ: × ナシ

E-E6RXシリーズにだけ付属している機能↓

クオルのオリジナル機能・抗菌左右ルーバー

クオルのオリジナル機能・定期クリーン


長く使う事を考えれば、エディオンのオリジナルエアコンが断然おすすめ!