家電の徹底比較

富士通AS-C22Hと日立RAS-D22Hの違い

2018年版

どちらも本体価格は最安のシリーズではあるが、長い目でみれば電気代で元が取れないので【10年も使えばハイグレードエアコン】を買ったのと同じぐらいの金額になってしまう (隠れた盲点)

富士通ゼネラルのエアコンはノクリアの名称でも有名。

富士通ゼネラル Cシリーズ

2018年の富士通Cシリーズ

AS-C22H

日立のDシリーズへ

RAS-D22Hへ

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。



以下、ノクリア:、日立:と省略して記載。

重要な違い

各機種の売り

ノクリア:コンパクトモデルの洗練されたデザイン

日立:ステンレスクリーン

ノクリアの場合

グッドデザイン賞受賞

幅728mmx高さ250mmなので設置場所に困らない!

日立の場合

Dシリーズの場合、ステンレスを採用する事でエアコンの中の菌や汚れを抑制する事ができる。

油汚れにも強い点は利点が大きい。

ステンレスなしの場合はあっという間にホコリ、雑菌だらけになってしまう。もしそうなってしまえば汚れをまき散らす機械と化す。

 気流制御

ノクリア: ◯ ロング気流(冷房時12m・暖房時10m)とワイド気流(170°)

日立: △ 一般的

ノクリアの場合

日立の場合

節電機能

ノクリア: 待機時消費電力ゼロ

日立: ecoこれっきり運転

日立の場合

センサーにより、日差しの変化を見分けて快適・省エネへ!

スマートスピーカー対応

ノクリア : ◯ あり

日立 : × ナシ

富士通ゼネラルのノクリア、2018年からは

スマートスピーカーも対応できるようになった!

富士通のスマートスピーカー対応1

今話題のアマゾン・アレクサ。将来的にはスマートスピーカーなどが部屋にあるのが当たり前となる。

富士通のスマートスピーカー対応2

会話をしながら操作するなど、もう数年すればスマートスピーカーの会話レベルは人間並みになるとさえ言われている。

富士通のスマートスピーカー対応3




それぞれ特徴が違うので、どこを重視すれば良いのかをしっかり考えるべし!

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