2019年版 エアコン・クーラー【鬼比較】
ケーズデンキオリジナルシリーズ の比較
どちらの機種も凍結洗浄つき!E・ELシリーズがハイスペックモデル、W・WLシリーズがスリムエアコン。
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
凍結洗浄の違い
Wシリーズ: × タイマー洗浄ナシ
Eシリーズ: ◯ タイマー洗浄あり
エアコン内部の熱交換器を自動で凍らせて一気に溶かし、熱交換器に付着したニオイの一因となるホコリや油汚れを洗い流す今までにない機能である。
くらしカメラFの有無
Wシリーズ: ◯ あり
Eシリーズ: ◎ あり
Eシリーズの場合はさらに【人の位置・足もと】まで検知してくれてダントツの快適度になる。※追記 くらしカメラF(エフ)の場合は冬に寒くなりがちな足もとを検知して暖房スイング運転することで快適になるというもの。ただし、くらしカメラが人が検知できない、家具などに隠れて足もとが検知できない場合はうまく暖房気流が届かない可能性があるので一応、頭に入れておく必要がありそうだ。
除湿の違い
Wシリーズ: ◯ 再熱除湿法式
Eシリーズ: ◎ 再熱除湿法式
特に梅雨時、秋にも便利な機能。
Eシリーズの場合は手動、パワフル、以外に
自動、ランドリー、けつろ の5つから選択可能。つまり
E・ELシリーズの方が除湿能力が高い。
以下は両機種に共通する特徴ある機能
2019年版の進化 ヒートアタック
熱交換器・ファンを加熱してカビを抑制、エアコン内部クリーンが進化した!
その効果↓
以前の機種よりカビの繁殖を抑えられるようになった。
以下はケーズデンキオリジナルシリーズだけの特徴
耐塩害仕様室外機採用
W・WLシリーズ: ◯ あり
Eシリーズ: ◯ あり
室外機のファンモーター取付台、バルブ取付板にも塗装を施し、耐久性を高めています。
海の近くならば必ず耐塩害仕様の方がいい。錆びてからでは遅いのだ!
蓄光ボタン付きリモコン
W・WLシリーズ: ◯ あり
Eシリーズ: ◯ あり
蓄光ボタンは、吸収・蓄積した光を徐々に放出して発光します。
寝ている間に使いやすいかどうかも安眠に影響してくる。
除湿能力だけではなく、本体がW・WLシリーズより大きいこともあり、省エネ性もパワーもE・ELシリーズの方が上
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余裕をもった適用畳数の機種を選ぶべし!