2022年版 20畳用エアコン・クーラー【鬼比較】
さらに進化したダイキンのフィルター自動お掃除つきの中で最安のCXシリーズ!(ぴちょんくんのお店お取り扱い商品)どちらも室外電源200Vタイプ。
new! 2022年 S63ZTCXV
(S63ZTCXV-Wホワイト)
VS
2021年 S63YTCXV 旧モデル
(S63YTCXV-Wホワイト)
※S63ZTCXVの型落ち・旧モデルがS63YTCXVである。
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新旧比較 S63ZTCXVとS63YTCXVの違い
新モデルになって追加された機能・進化あり!
new! 抗ウイルスフィルター
S63ZTCXVW : ◯ あり
S63YTCXVW : × ナシ
室内機に、抗ウイルス効果のある静電フィルターを新搭載へ!
抗菌ではなく、コロナ禍で重要な抗ウイルスというのがポイント。
ストリーマ空気清浄運転との相乗効果により室内の浮遊ウイルスを効率的に抑制できるようになった!(フィルターに捕獲)
※ フィルター交換の目安は約3年
new! 高温防止モード
S63ZTCXV : ◯ あり
S63YTCXV : × ナシ
部屋が高温になると、自動的に冷房運転を行ってくれる便利なモードを新搭載へ!これがあれば気が付かない間の温度上昇による熱中症も予防できる可能性あり。出荷時の設定では『切』になっているので忘れずに設定すべし。
new! 高外気タフネス冷房が進化!
S63ZTCXV : ◯ 50℃まで対応
S63YTCXV : △ 46℃対応
暑い日でも、能力が落ちにくい室外機へ進化。
例えば外気温が34℃でも、室外機周辺のスペースが狭い場合は50℃近くになることがあるのだ!特にこれからは猛暑の日がさらに増えると予想されるので重要な進化である。
つまりS63ZTCXVとS63YTCXVの違いは、抗ウイルスフィルター・高温防止モードの有無と高い外気温でも冷房能力が落ちにくい室外機になったかどうかである。50℃まで対応になり、浮遊ウイルスまで捕獲できるようになった新モデルS63ZTCXVがおすすめ!
エアコンの価格
新モデル S63ZTCXV
(価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。)
標準工事費もしっかりチェックすること。工事内容は現場を見ないとわからないケースも多く(特に一軒家)、心配であれば下見に来てもらい見積もりしてもらうと安心。
こちらも参考にダイキンCXシリーズの価格一覧へ
S63ZTCXV(型落ちS63YTCXV)の口コミ:レビュー!
15年以上たったダイキン使っていましたが、夏に寿命がきてこの程新規購入に至りました。効きも早く温度設定も室内温度とぴったりになり快適です。
エアコンと言えばダイキン! 確かな品質と向上心が、やはり世界基準ですね。
引用 ヤフーショッピング
S63ZTCXVと似ている 家電量販店お取り扱い商品との違いはこちら
こちらも参考に エアコンメーカーを鬼比較!!
以下はS63ZTCXVとS63YTCXVで共通
ナナメカット形状
室内機の上部が斜めにカットされたスタイル。上方だけでなく前方からも空気を吸い込み、効率化されている。
フィルター自動お掃除
2週間に1度の定期的なフィルター掃除をした記憶がない場合は最低限、フィルター自動掃除機能付きのエアコンがおすすめ。
少しでもフィルターが目詰まりを起こしてしまうと、気付かないうちにどんどん内部に入り込み、汚れカビが増殖する可能性が高まる。
※ダストボックスのホコリの収容量は約10年分で、1年毎のお手入れがおすすめ(2.2~5.6kWクラス:約3年分
6.3・7.1kWクラス:約10年分)
ストリーマ搭載
ダイキンと言えばストリーマ!ストリーマ空気清浄により浮遊ウイルスを抑制させる事が出来る。これからの時代は重要。
水内部クリーン
結露水(冷房運転で発生)で熱交換器を洗浄後にストリーマ照射と乾燥運転を行って内部を清潔に保つ。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
水内部クリーンは室内温度が大きく下がるため、外出時など部屋に人がいない時にやるのがオススメ。時間は結露水洗浄が最大60分で内部クリーンが最大120分、使用頻度は約1ヵ月に1回とのこと。
※わかりにくい隠れた盲点
同じ水内部クリーンという名称でも加湿が可能なRシリーズ(うるさらX)とMシリーズの場合は、加湿が可能という事もあり冬でも結露水洗浄をしっかり行える機能と性能を備えている。
クリアコート熱交換器
熱交換器の表面には親水性に優れ、汚れが落ちやすい2層コートを採用!結露水でも汚れを落としやすい。
9段階セレクトドライ
9段階で細かく湿度調節が可能。(標準±2℃の範囲で、0.5℃単位)
天井気流(サーキュレーション気流)
天井気流によって快適な空調を実現。気流を持ち上げる構造で、風が直接あたりにくい。コアンダ構造の前面パネルが吹き出した冷房気流を上方へ持ち上げ、奥まで飛ばす仕組み。
CXシリーズの場合、14畳以上(4.0kW以上の機種)から10mロング気流になるので、広い部屋でもしっかり対応できる。
集塵・脱臭フィルター
フィルター内部のチタンアパタイトで、カビ菌はもちろん、悪臭の原因となる成分などを吸着。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
ダイキンの集塵・脱臭フィルターのお手入れの方法は掃除機でホコリを吸い取るだけでよし。水洗いしてしまうと使用できなくなってしまうとの事なので注意!
室外機が強い
ダイキン独自 のスイングコンプレッサーを搭載!
なめらかな回転、少ない振動で摩耗や冷媒圧縮時のロスが少ないという利点あり。
地震のテスト・震度7も想定してクリアした室外機。
ヒートブースト制御
進化したコンプレッサー制御により、設定温度まで一気に暖房できるので、冬でも快適!
リモコン
0.5℃単位で温度コントロールが可能なエアコン。実はあるメーカーでは一番安いシリーズは1℃単位のもある。
ダイキン独自のスイングコンプレッサーと高精度なインバーター制御技術・PIT制御を組み合わせる事で細かな温度コントロール出来る。
※ リモコンホルダーの付属ナシ
似ているS63ZTCXVとAN63ZCPの違い
販売経路
Cシリーズ AN63ZCP : 主に大手家電量販店お取り扱い商品
CXシリーズ S63ZTCXV : 住宅設備向け・ぴちょんくんのお店お取り扱い商品
同格シリーズなので同じように見えるが、実は以下の違いあり↓
対応できる最大高低差・配管の長さ
AN63ZCP : △ 10m・15m
S63ZTCXV : ◯ 20m・30m
住宅設備用というだけあってS63ZTCXVの方が幅広く工事に対応でき、賃貸用アパートやマンション、ホテル、旅館などにも最適。
電源
AN63ZCP : 室内電源200V
S63ZTCXV : 室外電源200V
室外電源200Vとは、電源が室外機に直結するタイプ。
室内電源タイプより、接続配管長を長くできるので室外機の接地場所の選択肢が増える。
200Vは電源のバランスが崩れることが少なくなるのでブレーカーが落ちにくくなるという利点もある。
ちなみに同じく住宅設備用で似ている型番のS63ZTCXPとS63ZTCXVの違いは、電源の違いでこれもS63ZTCXPが室内電源200V、S63ZTCXVは室外電源200Vである。
つまりS63ZTCXVとAN63ZCPの違いは、販売経路の違いと対応できる最大高低差・配管の長さ、電源の違いである。いろんな場所に設置対応できるのが住宅設備用S63ZTCXV。
エアコンの価格
S63ZTCXVの写真は各公式へ
AN63ZCP
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余裕をもった適用畳数の機種を選ぶべし!