・クーラー【鬼比較】2019年版のダイキン 編
うるさら7(RXシリーズ) 大幅に進化あり!
2019年 S80WTRXV 室外電源200V
(S80WTRXV-Wホワイト)
(S80WTRXV-Cベージュ)
VS
2018年 S80VTRXV 室外電源200V
(S80VTRXV-Wホワイト)
(S80VTRXV-Cベージュ)
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
重要な違い
型番の中の数字で何畳用か判別可能。
22(6畳用) 25(8畳用) 28(10畳用) 36(12畳用) 40(14畳用) 56(18畳用) 63(20畳用) 71(23畳用) 80(26畳用) 90(29畳用)
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全メーカーの中で唯一加湿機能があるのが うるさら7
2019年版への進化
NEW 「AI快適自動」運転
室内の温度や湿度、壁からの輻射熱、リモコンの操作履歴をAIが解析し、好みの温熱環境を学習。
つまり壁面の温度まで計測できるようになり、より正確に判断し部屋を暖めるなど、温度調節が的確になった!
センシングで室内の床・壁の温度(輻射熱)を検知・推測し、エアコンが記憶した過去の運転内容(好みの運転)も参考にしながら自動運転。
さらに除湿コントロールも含めて、空間全体が肌寒さや暑さを感じにくい快適運転を行います。
引用 AXシリーズの機能 センシング&記憶学習で、部屋中を快適に
一定時間リモコンの温度設定が変更されないと、使用者の好みの環境であることをエアコンが記憶し、外気温や室内の温熱環境が変化しても好みの状況を再現する運転を行えるようになった。
いままで一日のうちにエアコンの温度調整をする回数が多かった人ほど嬉しい新機能。
もちろん冷房時にも。特に操作せずとも勝手に快適にしてくれるのが一番便利なのだ!
NEW 新・ハイブリッド除湿
比較的温度が低い夏場の夕方、夜間にも快適性を確保できる湿度コントロール技術である。
AIも駆使し、除湿方式まで自動選定できるようになった。
これにより消費電力は抑えつつ低負荷時でも従来の約2倍の除湿量を実現し、十分な除湿能力を確保することが可能になった。
今回のRXシリーズは『うるさら7』つまり加湿が出来るエアコンとしても有名なのだが、今回の性能アップで除湿まで最強になってしまった。
NEW しつどみはり運転
自動で快適にしてくれる便利な機能。エアコンが存在するだけで過ごしやすくなる。
NEW センサーや表示部をラウンドパーツの内側に配置
これは室内機のデザインにも関係する項目。輻射熱を検知する可動型のセンサーを新しく搭載。
使用時のみ露出する構造となった。
NEW 無線LAN接続アダプターを標準で搭載
機内組み込みの内蔵型に変更し、標準搭載となった。
デザインを妨げる機器の設置が不要になったことで、すっきりとしたプラスの印象に。
以下は両機種に共通する特徴ある機能
うるる加湿 (無給水加湿)
全メーカーのエアコンで加湿できるシリーズを持つのはダイキンだけ!うるさら7 (RXシリーズ)だけなのだ。
しかも加湿器とは違い、外の空気を使うので給水の必要なし。楽で快適!
肌の水分量も変わるので加湿による美肌効果もあり。
AI快適自動運転の差が大きく、性能を求めるならうるさら7!
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余裕をもった適用畳数の機種を選ぶべし!
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