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ダイキンS40TTRXS(うるさら7)とS40TTAXSの違い

ダイキンの最上位(RX)シリーズはうるさら7という名称でも有名で業界で唯一加湿可能のタイプである。その一つ下がAXシリーズ。

どちらも主に住宅設備向けで販売されている。

追記:この機種は販売終了のため後半に最新版の鬼比較を記載済

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

ダイキンS40TTRXS-W(うるさら7)とS40TTAXS-Wの違い

型番の最後の-wはホワイトの意味

以下、RXシリーズ:、AXシリーズ:と省略して記載。

加湿機能の有無

RXシリーズ: 〇

AXシリーズ: ×

全メーカーの中でダイキンの最上機種だけ加湿可能である。うるさら(うるるとさらら)7の名前の所以。

加湿器と違い外の空気を部屋の中に取り込むときに(室外機の中を通り)水分だけを部屋へ取り込む仕組み【無給水加湿】

ダイキンの無給水加湿

冬場には非常に嬉しい機能だが、いんぺい配管の場合は工事不可なので事前確認が必要である。

給気換気機能の有無

RXシリーズ: 〇

AXシリーズ: ×

車の排ガス処理に利用されている熱触媒技術を応用し、屋外からの
いやなニオイを分解。換気「強」運転はパワフルに部屋の空気
を入れ変えたい場合に便利。

全メーカーの中でダイキンのみに付いている独自機能。勘違いされやすい点としては給気して換気する点。

部屋の中の空気を外に押し出すイメージ。

つまり外の空気をエアコン本体を通して入れて換気する。エアコンの室内機の内部には『給気フィルター』が付いていて汚れが気になった時に掃除機かつけおきでお手入れする。

2016年版ダイキン上位シリーズはストリーマユニットの長寿命化により手入れが不要になっているのが嬉しいところ。今回比較の2機種はそれに該当する。

ここから下が新型

【うるさらX】S40XTRXSとS40XTAXSの違い

ダイキンの住宅設備向けエアコン・クーラー【鬼比較】※わかりにくい隠れた盲点も必見!

ダイキンが20年間磨き続けた湿度コントロール技術がさらに進化してうるさらX(エックス)として新登場!

ダイキン うるさらX(エックス)S40XTRXS RXシリーズ 最高峰

(S40XTRXS-Wホワイト)(S40XTRXS-Cベージュ)

VS

ダイキン S40XTAXS AXシリーズ ハイグレード

(S40XTAXS-Wホワイト)(S40XTAXS-Cベージュ)

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ダイキンS40TTAXSと富士通AS-ZS40F2の違い

どちらも2016年版のフィルター自動掃除機能付きの省エネ性能が高めの上位シリーズ。

ダイキンのAXシリーズは主に住宅設備向けで販売されている。

富士通ZSシリーズ室内機

2016年の富士通ゼネラル、ZSシリーズ室内機

畳数によってサイズが違うので注意

ダイキンAXシリーズ室内機

2016ダイキンAXシリーズ室内機

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

ダイキンS40TTAXS-Wと富士通AS-ZS40F2-Wの違い

型番の最後の-wはホワイトの意味

以下、富士通ZSシリーズ:、ダイキンAXシリーズと省略して表記。

スペック

S40TTAXSのスペック

ASZS40F2のスペック

100Vと200Vなので注意

※カッコの中の最大・最小運転能力にも注目。最大運転能 力は大きいほど、最小運転能力の場合は小さいほど快適性能 が良くなる。

表の数字を参考にすると電気代を調べる事も出来る⇒エアコンの年間電気代の簡単な調べ方

エアコン室内機・室外機セットの値段をチェックする

各メーカーの売り

ダイキンAXシリーズ:ストリーマと垂直気流

富士通ZSシリーズ:コンパクト

富士通ゼネラルZSシリーズの特徴

GSシリーズのコンパクト室内機

富士通ZSシリーズの特徴の一つ高性能でありながらサイズが小さいが売り。横幅が狭い場所への据え付けをあきらめているケースが意外に多く、そのニーズに対応。

注意点は畳数によってサイズが違うこと。しっかりチェックすべし。

ダイキンのストリーマとは?

ストリーマとはダイキン独自の技術で、フィルターに捕獲したダニ(フン・死骸)・カビ・花粉等を強力に分解する。部屋の空気だけでなく、機械内部にもストリーマを照射することで、カビ菌・ニオイの原因菌を分解・除去する※追記 新型コロナウイルスの抑制にダイキンのストリーマは効果があるのか?実験結果では、ストリーマを1時間照射することにより新型コロナウイルスは93.6%不活化させ、3時間照射することにより99.9%以上を不活化されたと発表された!というもの。

2016年版ダイキンAXシリーズはストリーマユニットの長寿命化により手入れが不要になっている(上位機種のみ)

2016年版は風を当てない垂直気流を採用

垂直だと何がいいのか?

ダイキンの垂直気流2016年新機能

上が従来の暖房の気流

下が2016年垂直気流である。

※床面が十分に温まってから垂直気流に切り替わる

簡単に言うと

体に直接風が当たりにくいので乾燥を防ぐ

垂直気流に切り替わってからは、ほぼ無風空間で足元から暖めるので風が当たらなくて快適、という点も他メーカーにない特徴になるだろう。

これは2016年から新搭載された床温度センサーにも関連してくる↓

床温度センサー

ダイキンの床温度センシング

人・床温度センサーで床面の温度分布を細かく
検知。あたためる位置をコントロールすることで、
床面全体をムラなくあたためます。

ダイキンの床温度センシング

ちなみにダイキンAXシリーズのセンサーは他にも人感センサーがあり、
作動時は、人のいる場所を検知して集中的に気流を吹き分ける。

※注意点 富士通ZSシリーズにも人感センサーはあるが、こちらは人の在・不在を検知して人がいなくなると自動的にパワーをセーブさせたりという省エネ機能に関連する

エアフィルター以外の付属フィルター

富士通ZSシリーズ: プラズマクリーンユニット

ダイキンAXシリーズ: チタンアパタイトフィルター

富士通ZSシリーズの場合

富士通ゼネラルZSシリーズにはプラズマクリーン機能がある。これは

電気集じん方式の空気清浄で空気をクリーンに。花粉やハウスダストなどの微細な汚れ物質を静電気の力で集めて除去。

となっているが要するにエアコン内部のプラズマクリーンユニットを通して空気をキレイにしているイメージ。

プラズマクリーンユニット

交換不要で定期的に水洗いするタイプ。

ダイキンAXシリーズの場合

ダイキン エアコン用光触媒集塵・脱臭フィルターのイメージ写真

cats

これは10年交換不要の脱臭フィルター。これをつけることによってカビやアレル物質、においを吸着させる効果あり。水洗い不可なので注意。

生産地

ダイキンAXシリーズ: 日本製(付属品の一部のぞく)

富士通ZSシリーズ:-

更に電気代の安い上位機種もあり

ダイキンはRXシリーズ・富士通はXシリーズ↓

ダイキンのエアコン【-鬼比較-】一覧2022年版

富士通ゼネラルのエアコン【-鬼比較-】一覧2022年版

ダイキンS40TTAXSと三菱MSZ-FLV4016Sの違い

ダイキンAXシリーズと三菱電機・霧ヶ峰FLシリーズは共に上位クラスのエアコン。

三菱の主に住宅設備向けで販売されているFLシリーズは型番にVの文字が入っている。

三菱FL(V)シリーズ室内機

2016年FLシリーズ室内機

パウダースノウとボルドーレッドの2色

ダイキンAXシリーズ室内機

2016ダイキンAXシリーズ室内機

ホワイトとベージュの2色

※ちなみに写真にはダイキンAXシリーズの方に日本製とあるが、三菱FLシリーズも日本製である。

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

ダイキンS40TTAXS-Wと三菱MSZ-FLV4016S-Wの違い

型番の最後の-wはホワイトの意味

以下三菱FLシリーズ:、ダイキンAXシリーズ:と省略して表記。

スペック

S40TTAXSのスペック

MSZ-FLV4016Sのスペック

カッコの中の最大・最小運転能力にも注目。最大運転能
力は大きいほど、最小運転能力の場合は小さいほど快適性能
が良くなる。

表の数字を参考にすると電気代を調べる事も出来る⇒エアコンの年間電気代の簡単な調べ方

エアコン室内機・室外機セットの値段をチェックする

センサー

ダイキンAX: 人/床温度センサー

三菱電機FL: ムーブアイ極

ダイキンAXの場合

床温度センサー

ダイキンの床温度センシング

人・床温度センサーで床面の温度分布を細かく
検知。あたためる位置をコントロールすることで、
床面全体をムラなくあたためます(暖房時)

ダイキンの床温度センシング

ちなみにダイキンAXシリーズの人感センサーは、人のいる場所を検知して気流を吹き分ける。

だがセンサー性能だけ見れば体の部位の温度まで測れる霧ヶ峰FLシリーズにはかなわない。

三菱電機FLの場合

ムーブアイ極で検知できるもの

体の部位の温度・床や壁、窓、ドア、天井の温度・人の位置や活動量・間取り・日射・距離

※シリーズによって検知範囲が違うので要チェック

霧ヶ峰のムーブアイ極は人の体の部位の体温をを0.1℃単位まで検知して自動で快適に吹き分けるという特徴。

それぞれの人の手先・足先など細部までの温度変化を検知しながら快適気流。

さらに上位機種の場合は人の暑い・寒いの感じ方(温冷感)も検知可能。極上の快適空間へ↓

三菱電機(霧ヶ峰)のエアコン【-鬼比較-】一覧2022年版 (MSZ-FZV●●16SシリーズとMSZ-ZXV●●16シリーズ)

一方、ダイキンと言えば、ストリーマが一番有名

ストリーマとは?

ストリーマとはダイキン独自の技術で、フィルターに捕獲したダニ(フン・死骸)・カビ・花粉等を強力に分解する。部屋の空気だけでなく、機械内部にもストリーマを照射することで、カビ菌・ニオイの原因菌を分解・除去する※追記 新型コロナウイルスの抑制にダイキンのストリーマは効果があるのか?実験結果では、ストリーマを1時間照射することにより新型コロナウイルスは93.6%不活化させ、3時間照射することにより99.9%以上を不活化されたと発表された!。

ダイキンの空気清浄機にもストリーマ機能は搭載されている。

性能で比べた場合、どちらかと言えば空気清浄も重視したいという人はダイキンAX、エアコンの快適性を重視したい人は三菱電機FLで良いだろう。

とにかくFLシリーズはデザインが一番の特徴なので

最後に公式パンフレットの一部の写真で雰囲気をどうぞ。

霧ヶ峰FL(V)シリーズのデザイン写真3 霧ヶ峰FL(V)シリーズのデザイン写真4 霧ヶ峰FL(V)シリーズのデザイン写真5 霧ヶ峰FL(V)シリーズのデザイン写真 霧ヶ峰FL(V)シリーズのデザイン写真2

霧ヶ峰FL(V)シリーズのデザイン写真6

ラインナップも一般的なシリーズと違うので要チェック↓

生産地

ダイキンAX:日本製 (リモコンは除く)

三菱電機FL:日本製 (付属品の一部除く)

ダイキンS40TTAXSと三菱MSZ-JXV4016Sの違い

どちらも2016年版の上位クラスのシリーズ

三菱電機のエアコンは霧ヶ峰の名称で有名。

ダイキンAXシリーズ室内機

2016ダイキンAXシリーズ室内機

ホワイトとベージュの2色

霧ヶ峰JXVシリーズ室内機

2016霧ヶ峰JXVシリーズ室内機

ホワイトとベージュの2色

ちなみに写真ではダイキンの方に日本製と付いているが、霧ヶ峰も日本製である。

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

ダイキンS40TTAXS-Wと三菱MSZ-JXV4016S-Wの違い

型番の最後の-wはホワイトの意味

スペック

S40TTAXSのスペック

MSZ-JXV4016Sのスペック

100Vと200Vなので注意

カッコの中の最大・最小運転能力にも注目。最大運転能
力は大きいほど、最小運転能力の場合は小さいほど快適性能
が良くなる。

表の数字を参考にすると電気代を調べる事も出来る⇒エアコンの年間電気代の簡単な調べ方

エアコン室内機・室外機セットの値段をチェックする

各メーカーの売り

ダイキンAXシリーズ:ストリーマと垂直気流

霧ヶ峰JXVシリーズ:ムーブアイ極・3008エリア

霧ヶ峰JXVシリーズの場合

ムーブアイ極の一番の特徴は『体の部位』まで温度を測定してくれる点。これによりさらなる快適空調を実現している。

ムーブアイ極3008

Xシリーズの場合、手足の先の温度まで検知してくれる。暖房時だけでなく、冷房時にも効率的な快適送風が可能。

ムーブアイ極はハイブリッド運転とも関係するので下記ハイブリッド運転の項目も参考に。

ダイキンのストリーマとは?

ストリーマとはダイキン独自の技術で、フィルターに捕獲したダニ(フン・死骸)・カビ・花粉等を強力に分解する。部屋の空気だけでなく、機械内部にもストリーマを照射することで、カビ菌・ニオイの原因菌を分解・除去する※追記 新型コロナウイルスの抑制にダイキンのストリーマは効果があるのか?実験結果では、ストリーマを1時間照射することにより新型コロナウイルスは93.6%不活化させ、3時間照射することにより99.9%以上を不活化されたと発表された!というもの。

2016年版ダイキンAXシリーズはストリーマユニットの長寿命化により手入れが不要になっている(上位機種のみ)

2016年版は風を当てない垂直気流を採用

垂直だと何がいいのか?

ダイキンの垂直気流2016年新機能

上が従来の暖房の気流

下が2016年垂直気流である。

※床面が十分に温まってから垂直気流に切り替わる

簡単に言うと

体に直接風が当たりにくいので乾燥を防ぐ

垂直気流に切り替わってからは、ほぼ無風空間で足元から暖めるので風が当たらなくて快適、という点も他メーカーにない特徴になるだろう。

これは2016年から新搭載された床温度センサーにも関連してくる↓

床温度センサー

ダイキンの床温度センシング

人・床温度センサーで床面の温度分布を細かく
検知。あたためる位置をコントロールすることで、
床面全体をムラなくあたためます。

ダイキンの床温度センシング

ちなみにダイキンAXシリーズのセンサーは他にも人感センサーがあり、
作動時は、人のいる場所を検知して集中的に気流を吹き分ける。

だがセンサー性能だけ見れば体の部位の温度まで測れる霧ヶ峰JXVシリーズにはかなわない。

左右に分けて二人同時に快適気流

霧ヶ峰JXVシリーズ: 匠フラップ

ダイキンAXシリーズ: ×

霧ヶ峰JXVシリーズの風向版は4枚↓

匠フラップ

これにより自由自在な気流を生み出す。強い風を生む方法はフラップを絞る、水の出ているホースを絞るのと同じ原理。

本体の写真をよく見ると霧ヶ峰JXVシリーズはフラップが真ん中でわかれているのがわかる。これが上の写真のような違いになる。意外に快適になるので大事な項目。

はずせるボディ

霧ヶ峰JXVシリーズ: 〇

ダイキンAXシリーズ: ×

はずせるボディ

霧ヶ峰の特徴ある機能の一つ。上下風向版は取りはずして掃除可能。今までここの掃除で不便に思っていた人にとっては嬉しい機能。

エアフィルター以外の付属フィルター

霧ヶ峰JXVシリーズ: 帯電ミクロフィルター

ダイキンAXシリーズ: チタンアパタイトフィルター

霧ヶ峰JXVシリーズの場合

PM2.5への対応として付属している小さいフィルター。

ダイキンAXシリーズの場合

ダイキン エアコン用光触媒集塵・脱臭フィルターのイメージ写真

cats

これは10年交換不要の脱臭フィルター。これをつけることによってカビやアレル物質、においを吸着させる効果あり。水洗い不可なので注意。

気流制御

ダイキンAXシリーズ: 垂直気流とサーキュレーション気流

霧ヶ峰JXVシリーズ: ハイブリッド運転

ダイキンの垂直気流は上記説明参照。

ダイキンのサーキュレーション気流

ダイキンのサーキュレーション気流

サーキュレーション気流はダイキンの上位機種から可能になるが、能力が高い(大風量)だからこそできる機能と言ってもいいだろう。

霧ヶ峰JXVシリーズにはハイブリッド節電運転あり

暖房時は部屋の温度ムラを検知すると自動で空気を循環させ、部屋の温度ムラをなくす。

冷房時は風だけでも快適な時は自動で冷房と送風を切替。

除湿

ダイキンAXシリーズ:さらら除湿(ハイブリッド方式)

霧ヶ峰JXVシリーズ:再熱除湿方式

ダイキンのハイブリッド方式は上のデシクル制御の項目にも関係するが、厳密に比べると除湿方式が若干違う。だが、簡単に言うとほぼ同じ。

数年前までは従来の寒くなりやすい除湿方式より快適なタイプは再熱除湿方式だけだったが、最近では各メーカーで色んなタイプが出てきている。

ちなみに除湿の逆である『加湿』ができるエアコンはダイキンのうるさら7のみである↓RXシリーズ

ダイキンのエアコン【-鬼比較-】一覧2022年版

生産地

ダイキンAXシリーズ: 日本製(付属品の一部のぞく)

霧ヶ峰JXVシリーズ:日本製(付属品の一部のぞく)