【鬼比較】 季節家電・暖房器具 2020年版
後半に比較候補となる機種の比較記事あり。
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SVV4520Mの特徴(価格は一番下へ)
ポット式輻射の Vシリーズで小部屋対応のコンパクトタイプ。
FF式ほどの省エネ性能はないが、値段がお手頃。ポット式は煙突を設置する必要あり、煙突の形や場所によっては強風で風が逆流しボンッと大きな音がなってエラーが出る場合もあるので調べること。
ただの温風ではなく輻射暖房というのが重要!地球まで届く、太陽から放射される熱エネルギー(赤外線)が代表的。つまり体の芯からぽかぽか温かくなるのだ。
クイックパルスバーナ搭載でお部屋をスピーディに暖める機種。点火の早さがウリ。
※この機種は天板が熱くなるので注意。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
ストーブの上が熱くなるということは、やかんなどを乗せても良いのかな?となりそうだが、実はやかん乗せは禁止となっている。
クイック微少運転
ボタンを押すだけで最小火力になるので、ボタンを何度も押して最小にする手間が省ける。微少を切ると、ワンタッチで前の温度設定に復帰するのでラク。
ecoモード
ボタンのワンタッチで省エネ運転可能。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
実はeco運転でセーブ消火が繰り返されるとガラス円筒にすすが付くことがある(燃焼バーナの性質上)
そうならないためにエコ運転をときどき解除して火力を中~大で1~2時間燃焼させた方が良い。
※わかりにくい隠れた盲点 お手入れ
年に1度を目安に内部にある燃焼用送風機ファンの掃除が必要となっているので忘れずに!
引用 SV-V4520Mの特徴
new! SV-V4520Mの新モデル後継機種も登場!→ SV-V4521Mとの違いへ
旧モデル SV-V4519Mとの違い
どちらもポット式輻射のVシリーズの小部屋対応のコンパクトタイプ。
new! SV-V4520M
(SV-V4520M-Wホワイト)
VS
SV-V4519M 旧モデル
(SV-V4519M-Wホワイト)
・
SV-V4520Mの型落ちはSV-V4519Mである。
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これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
新モデルになって進化した、追加された機能はナシ。
価格差があるうちは型落ちもおすすめ!どちらにせよ、今はネット購入が安くてお買い得。
SV-V4520M の口コミ:レビュー!
使用中のコロナ大型灯油ストーブが故障のため、交換品として購入。小型になったが、色やデザインの印象も従来品と変わらず、設置場所での違和感も少なかった。 8畳の部屋の暖房なので、性能は十分と思われる。従来品と比べ、運転音が格段に静かになったメリットは、大きい。
煙突式ではありますが、FFストーブとなんら変わらず、 燃焼の炎も綺麗です。 サイズもコンパクトですが、燃える時は燃えます♪ やっぱりストーブはCORONAですねぇ〜
今まで使っていたのがダメになり、ひと回り小さなストーブへ変更です。やはり最新式の一流メーカーは綺麗な炎を見せてくれますね。炎が見えるタイプが好きなので大変満足しています。
引用 ヤフーショッピング
SV-V4520M(Vシリーズ)とSV-70BSL(Bシリーズ)の違い
どちらも煙突のストーブ。
適用畳数は寒冷地の木造で
SV-V4520M : 12畳
SV-70BSL : 18畳
バーナーの違い
SV-V4520Mの場合
クイックパルスバーナ搭載で点火・消火スピードが早く、部屋をスピーディに暖める機種。
極めて高い燃焼効率と安定した燃焼を実現させている。
SV-70BSLの場合
ブルークリアバーナはコロナ独自のクリーンな青炎燃焼と新消火メカニズムによ
る消火時間短縮、そしてススの発生を抑えるバーナーである。
性能はクイックパルスバーナの方が上。
以下は両機種に共通する機能
ecoモード
ボタンのワンタッチで省エネ運転可能。
入タイマーあり
設定室温デジタル表示あり
new! SV-70BSLの新モデル後継機種も登場!→ SV-70BSMとの違いへ
適用畳数と性能どちらを取るか。
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