ダイニチのセラミックファンヒーターEFH-1200Fの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる機種との比較記事や厳選された口コミレビュー・値段の差も要チェック！
ダイニチは日本製にこだわる確かな品質と安心設計。
後半に比較候補となる機種の比較記事あり。
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EFH1200Fの特徴（価格は一番下へ）
暖房の目安は木造（戸建て）で3〜6畳、コンクリート（集合住宅）で4.5〜8畳まで。
加湿の適用床面積はプレハブ洋室 13.5畳（22m²）、木造和室 8畳（13m²）まで。
加湿機能つき
1,200Wの暖房パワー
省エネセンサー
室温約22℃を自動でキープする「自動」運転モードは、部屋の暖めすぎを抑える仕様。
3つの安全装置を搭載
過熱防止装置・ 室温異常自動停止装置
そして
対震自動停止装置
約震度5以上の揺れを感知して自動停止！
入タイマー（6/8時間）
切タイマー（1/2時間）
ダイニチは日本製・3年保証あり
アフターサービスも充実。
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旧モデル EFH-1219Dとの違い
どちらもダイニチの加湿セラミックファンヒーター！
静かに、しかもパワフルに空間を暖めながら、心地よいうるおいをお届け。
new! EFH-1200F
(EFH-1200F-Wホワイト)(EFH-1200F-Aブルー)
VS
EFH-1219D 旧モデル
(EFH-1219D-Wホワイト)(EFH-1219D-Aブルー)
EFH-1200Fの型落ち・旧モデルがEFH-1219Dである。
・
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※追記 これらと全く同じ機種（または型番の違う同等品）はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ（楽天ビック）、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ソフマップ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン、オノデンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
新モデルになって進化したポイント
引用 EFH-1200Fの特徴
文字が大きくなって操作しやすくなった！
機能は同じ。
EFH-1219D
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型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることもお忘れなく
EFH-1200F の口コミ:レビュー!
めっちゃあったかい！！
12畳これ一つでも十分暖かい！！寒がりな人は物足りないかも。
冬に備えて買いました。本格的な冬なまだなので底力ははかりかねますが、スイッチをつけてすぐに温風がでてきて速暖性は確かかと思います。
引用 ビックカメラ
EF-1200FとEFH-1200Fの違い
どちらもセラミックファンヒーターだが、重要な違いあり。
加湿
EF-1200F ： × ナシ
EFH-1200F ： ◯ あり
最近新しく搭載されたAg+抗菌アタッチメントが重要でタンクやトレイのヌメリを抑えてくれる。
1シーズンをめやすに新しいものと交換が推奨されている。別売部品となり、ネット通販ではEFH-1200FのAg+抗菌アタッチメントの価格は一個で約1100円前後となっている。
ダイニチ加湿器用Ag+抗菌アタッチメント で検索
加湿器はメンテナンスをしないとカビ菌を撒き散らすような物なので,ケチらずしっかり毎年購入すべし。
※わかりにくい隠れた盲点
加湿器のフィルターに関して。ダイニチが安価なコピー商品の流通を確認したとの事、純正品ではないフィルターを使用した場合は規定量の湿度に上がらないなど、加湿器本来の性能を発揮できなくなるので注意！まさに安物買いの銭失いになってしまう。
省エネセンサーの違い
EF-1200F ： 人がいないと約3分で運転オフ
EFH-1200F ： 人がいないと約5分で運転オフ
人の動きを検知して自動で運転オン・オフする省エネセンサーが便利。人がいないと数分で運転を切ってくれるだけでなく人が来ると自動で運転を開始してくれる優れもの。
EF-1200Fの操作パネル
EFH-1200Fの操作パネル
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加湿を重視するかどうか！
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