デロンギのヒーターイナミックヒーターWi-FiモデルMDHAA15WIFIの鬼比較と特徴をご紹介。新旧モデルの違いだけでなく、比較候補になる数機種との比較記事や厳選された口コミ・レビューも要チェック！
MDHAA15WIFIは暖房の目安10～13畳まで対応、オイルヒーターの輻射熱と自然対流により、空気だけではなく壁や天井まで部屋全体がムラなく暖まる機種である。
デロンギのオイルヒーター（マルチダイナミックヒーター）は
国内販売金額シェアNo.1ブランドになっているだけでなく、世界70ヶ国以上で販売されている。
後半に比較候補となる機種の比較記事あり。
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目次
MDHAA15WIFIの特徴（価格は一番下へ）
暖房の目安は10～13畳まで。
ECO運転あり
一般的にオイルヒーターは電気代が高いことで知られているが、ECO運転なら約20％節電可能！
ボタンを押すだけで設定温度より少しだけ控えめに運転することで暖めすぎの無駄を省く。
マルチダイナミックヒーターなら普通のオイルヒーターに比べ一定温度を保てるので更に節約できる。
デロンギはクリックノブで操作しやすいダイヤル式。
キャスター付き
しかも折りたたみ式なので組み立てが不要となっている。
ミニマルデザイン
高い機能性がもたらす、シンプルな美。
洗濯物を干せるトップハンガー（別売り）
オイルヒーターの輻射熱を利用して、衣類の温められるので便利。
トップハンガーの型番はTM-9XM
3年間長期保証あり
ちなみにオイルヒーターはその性質上、大きな部屋や気密性の悪い部屋には向かない（電気代が高くなる）ので暖房エアコンもおすすめ！
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MDHAA15WIFI の口コミ:レビュー!
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子供部屋に、高いので相当悩みましたが、ホコリアレルギーの為ファンヒータは使えないので、一生もんと思い購入に至りました。 電気代はどうなのか、これから冬本場になってみないとわかりませんが、本当に買ってよかったです。 便利過ぎます。 携帯で、部屋の温度が把握出来るので、朝方寒いのではと心配になり部屋まで見に行く事もなくなり、冷え込んだ時は、布団から出る事なく子供の部屋の温度を操作できることが何より嬉しいです。 スマホとの連携操作で連携出来ず、結局デロンギに電話しました。接続時Wi-Fiマークが点滅していない場合、Wi-Fiボタンを長く長押しをして点滅をさせないと出来ませんでした。 そんな説明は説明書に載っていません。 なんで繋がらないんだろう…と、原因をスマホで検索して探しまくりましたが、新商品の為か解答は出てこなくかなり時間を無駄にしました。 すぐ、デロンギに電話すればよかったのですが、とりあえず自分で解決しようとするのはなんでしょうね笑 本当に時間の無駄でした。 でも、商品は素晴らしいですよ。
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これ一つで、古いマンションの5階6畳北向きの部屋の寒さから解放されました。暖かさは勿論のこと、電気代のことを1番に考えデロンギオイルヒーターの上位モデルに決めました。思い切って購入し大正解でした。正直、私も、この値段にはとても迷いましたが、オイルヒーターを考えるならば断然こちらをオススメします。
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デロンギのオイルヒーターが壊れたので買い替え。 以前はリモコンがポロポロ落ちてイラッとしていたため、どうせならWi-Fiモデルにしようとこちらの商品に。 マルチダイナミック方式のためオイル方式の物より軽くコンパクトに、かつデザインも格好良くなりました。 アプリ経由で遠隔操作出来るので帰宅前に部屋を温めておくなど出来て快適です。 セラミックヒーターなどと比べて即効性はありませんが、そこは遠隔操作でカバー出来るので気にならないです。
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商品届きました！急に寒くなったので暖房器具を買おうと思って色々な商品を見たのですが、中々決まらず。 そんな時にデロンギをの商品を見つけました。 デザインはシンプルでカッコよくすごく気に入りました。部屋が温まるまで即効性にはかけますが１度温まるとずっとしっかり温かいです。 Wi-Fi機能もついていて、朝起きる30分前にお布団に入ったままスイッチを入れる事が出来るので最高です。 ありがとうございました。
デロンギ MDHU12とMDHAA15WIFI（最上位）の違い
どちらも同時期に発売されたデロンギのオイルヒーター（マルチダイナミックヒーター）で何が違うのか調べてみた！
MDHAA15WIFI
(MDHAA15WIFI-BKピュアホワイト＋マットブラック)
VS
MDHU12 こちらの方が小さい
・
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これらと全く同じ機種（または型番の違う同等品）はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ（楽天ビック）、ヤマダ電機、エディオン、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
消費電力
MDHU12 ： 1200Wモデル
MDHAA15WIFI ： 1500Wモデル
暖房の目安
MDHU12 ： 8～10畳まで
MDHAA15WIFI ： 10～13畳まで
電力切り替え
MDHU12 ： 4段階
MDHAA15WIFI ： 5段階
温度調整のこと。
以下は両機種に共通する特徴
オイルヒーターは
空気を汚さない。
石油ストーブ（FF式以外）と違って発火や燃焼がないので、部屋を換気する必要がない。燃料の補充もナシ。
ホコリを巻き上げない。
ファンヒーターやエアコンは温風だが、オイルヒーターは輻射熱と自然対流により、空気だけではなく壁や天井まで、部屋全体がムラなく暖まる利点あり。
乾燥しにくい。
今は加湿器という家電製品があるので、この利点は少なくなっているかもしれない。
その他の特徴
デロンギ独自の先進技術で、触れても火傷しにくい（平均）表面温度が約60℃なのもポイント。すきまに指が入らない安全構造となっている。
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MDHAA15WIFIの価格は デロンギ MDHAA15WIFIへ
適用畳数をしっかりチェック！
MDHU15と new! MDHAA15WIFI（最上位）の違い
どちらもオイルヒーター（マルチダイナミックヒーター）で暖房の目安は10～13畳まで。重要な違いあり。
Wi-Fi機能
MDHU15 ： × ナシ
MDHAA15WIFI ： ◯ あり
iPhoneとAndroid 両方のスマートフォンにも対応できるWi-FiモデルがMDHAA15WIFI。
DE’LONGHI COMFORTアプリでスマホがリモコン代わりに使える。
例えば遠隔操作で帰宅前に部屋を暖めたり、消し忘れた際には停止も可能。
電源ON／OFFや温度の調節など基本的な操作はすべてアプリから簡単に操作、GPSと連動して自動操作させれば更に便利。
MySleep機能（アプリ内）
この専用アプリには、就寝中の温度管理に対応したMySleep機能を搭載！
これはさらに便利！もしApple Watchがあれば、ユーザーの脈拍と姿勢を モニタリングしてMySleepを起動可能。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
無線LAN製品（ルーターなど）はセキュリティに関する設定をしっかり行うこと！すべての家電製品でそうだが、セキュリティの設定を行わないでWifi機能を使用した場合に何かが起きても自己責任となる。
スマートスピーカーによる音声コントロール
MDHU15 ： × 出来ない
MDHAA15WIFI ： ◯ 可能
声だけで操作できる便利さ。
自動温度調整機能
MDHU15 ： × ナシ
MDHAA15WIFI ： ◯ あり
MDHAA15WIFIは節電トップモデル！
32通りの温度コントロールにより設定した温度±0.1℃の範囲内でしっかりキープ出来て温めすぎの心配がない。
旧オイルヒーターと比べ、電気代が63％節約と書かれてあるが、どの機種なのか？
※わかりにくい隠れた盲点
※で小さく書かれてあるが、MDH15は2014年に発売、MDH15WIFIは2016年に発売されたようだ。現行モデルと型番が似ているので注意。
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MDHAA15WIFIの価格は デロンギ MDHAA15WIFIへ
断然便利で電気代もお得な WIFI（ワイファイ）機能付きがおすすめ！
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