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【鬼比較】F-CU338とF-CU339の違い口コミ:レビュー!

2021年・扇風機【鬼比較】

※カタログには書かれていない隠れた盲点、※わかりにくい隠れた盲点も必見!!

パナソニックの扇風機・中〜上位機種の比較。

パナソニック F-CU338

(F-CU338-Cシルキーベージュ)

VS

パナソニック F-CU339 上位機種

(F-CU339-Nシルキーゴールド)

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重要な違い

高さ

パナソニック F-CU338 : スタンダードタイプ

パナソニック F-CU339 : ハイポジションタイプ(高さあり)↓

「インテリアにフィットする シルキーデザイン」のメイン画像です。ソファー、ローテーブルの横にF-CU339が設置されています。

高さ905~1,100mmの可変ハイポジションタイプで人の居場所、姿勢に合わせた柔軟な快適運転が可能!

例えば

ダイニングの椅子に座っている時は、高さ1,100mm
ソファーでリラックスしている時は、高さ905mm

重さは1.6kgだけF-CU339の方が重い。

ナノイー

パナソニック F-CU338 : × ナシ

パナソニック F-CU339 : ◯ あり

「微粒子イオンで衣類のニオイケア」のメイン画像です。

パナソニックと言えばナノイー!脱臭に効果を発揮。

スチームより微細で繊維の奥まで入り込むので衣類のニオイ対策にも効果的!

付着臭(タバコ)の脱臭効果↓

付着臭タバコの脱臭効果※1のグラフです。試験方法、6段階臭気強度表示法による90分後の臭気強度レベルの検証。試験結果、自然減衰3.0、ナノイー搭載扇風機1.0。臭気強度約1ランク以上ダウン(臭気強度が1下がるとは、90%の低減を意味します)

ニオイの抑制イメージをイラストで説明しています。「ナノイー」が的確に繊維に 染み込んだニオイに届き、OHラジカルがニオイの 原因物質を分解して脱臭します。

ナノイーが的確に繊維に染み込んだニオイに届き

OHラジカルがニオイの原因物質を分解

ニオイを脱臭

つまり最終的にはニオイの原因物質を分解して水にしてしまう。

立体首振り

パナソニック F-CU338 : × ナシ

パナソニック F-CU339 : ◯ あり

F-CR339が立体首振りしている画像です。

上下首振りと左右首振りの組み合わせで、これでもかというほどグルグルしてくれる。

ちなみに立体首振りは、エアコンと併用することで効果的に空気を回せる。

パナソニックのエアコン・一覧

上下首振り角度は20度。

左右首振り角度

パナソニック F-CU338 : × 90度

パナソニック F-CU339 : ◯ 60度・75度・90度

風量切替

パナソニック F-CU338 : △ 7段階

パナソニック F-CU339 : ◯ 8段階

操作パネル

F-CU338の場合

F-CU338の操作パネル画像です。

F-CU339の場合

F-CU339の操作パネル画像です。

 

F-CU339の方が高級感がある。


長く使うことを考えれば、当然F-CU339の方がおすすめ!


型番 FCU338

F-CU338のメインビジュアルです。

引用 F-CU338の特徴

posted with カエレバ

new! F-CU338の新モデル(後継機種)も登場!→ F-CV338との違いへ

型番 FCU339

F-CU339のメインビジュアルです。

引用 F-CU339の特徴

posted with カエレバ

new! F-CU339の新モデル(後継機種)も登場!→ F-CV339との違いへ



F-CU338の口コミ:レビュー!

良い点
・普通の風量で使う分は静かです。
・ゆらぎの機能がついている。(古いのにも付いていたが)
・温度センサー運転機能がついている
・LEDの照明を暗くすることができる。(就寝時)

悪い点
・本体が分割で組み立て式になっているが扇風機の頭の部分を
触るとぐらぐらしている。前のものはモーターを差支えている
ポールは金属性でしたが、本機種は全て樹脂製になっている。
・サイズも全体的に大きい、床に設置するベースの部分も大きい。
安定性を確保するためと思うが。
・他の人もレビューで書いているがコンセントの先端についている
電源がじゃま。前のはコードだけだったのに。

全体的には気に入っていますが、もう少しコンパクトになればもっと
良いのですが。

【デザイン】すっきりしていて良いが意外と大きい。

【使いやすさ】風量が細かく調整できる。リモコンが良い。

【風量】ACモーターと比較すると羽が小さいからか風量は弱く感じる。

【静音性】気にならない。うるさくない。

【微風】DCモーターの醍醐味か、微風は良い。

【サイズ】足回りが大きい。背が高くなるので仕方ないかも。

【総評】DCモーターは良いのか良くないのかよくわからない。ACアダプターが邪魔。内蔵してほしい。昔からのACモーターの方が風量もあり自分の好み。
物足りない感を感じる扇風機。

引用 価格.com

F-CU339の口コミ:レビュー!

イメージよりどっしりしていて、ぐらつきもほとんどありません。 なので、おしゃれ感はイマイチです。 高さはかなり高くなり、広めの部屋にも十分風が行き渡ります。 エアコンとの併用はまだなのですが、縦横に立体首振りをするのでサーキュレーター代わりにもなります。 音を感じ始めるのは中風ぐらいからです。 最強風にすると音が気になるかもしれませんが、本当に暑いときはエアコンと併用することになるでしょうから、最強風にすることは無いと思います

F-CU338の方がデザイン的にスマートで、 F-CU339はごつい感じなので、とても迷いましたがナノイーが決め手となり、 F-CU339にしました。 使ってみたらごつさも気になりませんでした。 前はNational時代の扇風機で、 20年近く綺麗な状態で使用できました。 びっくりするくらい壊れませんでした。 F-CU339は多機能なので、 National時代の扇風機よりもたないかもとは 思いますが期待してます。 首振りが横だけではないので空気が循環して そうで良いです。 DCモーターなのもGOODです。 風は弱いですが強くすると涼しいです。 扇風機で風邪をひくこともあるので、 寝る時につける時は弱くていいかなと、 思ってます。

DCモーターということで、音が静かだと期待しすぎていたためか、首振りの際の音が少し気になりました。今までの扇風機よりは格段に静かですが、縦の首振りの音が少し大きい気がします。期待よりは大きいということで、⭐︎4つで。

引用 ヤフーショッピング

【デザイン】
高級感があって良いです。
【使いやすさ】
横の首振りを希望の位置に停止させる時に一発で成功させないと、次に希望の位置に戻って来るまでに必ず一旦右に振り切ってから数十秒停止するため毎回イライラします。横振りを止めるにはストップボタンが無いため横振りボタンを数回連続で押さなくてはならなく、その間も首を振って動いているのでなかなか難しい。その使い勝手は最悪ですが5年前から改善していません。その他は使いやすいと思います。
【風量】
微風も強風も風量調整も個人的には十分です。
【静音性】
縦横首振り(縦:かなり低音、横:やや高音)にナノイー(かなり高音)をオンにすると3種の独特な高低音のハーモニーとなり、しかも首振り音はリターン時に一旦消えるので、微音とはいえ気になる人もいるかと思いますが、私はあまり気になりません。
【微風】
「1/fゆらぎ」と組み合わせると十分に多段階に調整できて良いです。
【サイズ】
大きく重いですが安定性とのトレードオフだと思いますので納得しています。
【総評】
3年前のモデルに買い増しですが、全く進化がなく同スペックなのが残念です。
防カビ消臭効果絶大のナノイーと縦横首振りと1/fゆらぎが気に入って当機をリピートしました。

引用 価格.com



以下は両機種に共通する特徴ある機能

どちらもリモコンつき。

7枚羽根

なめらか気流7枚羽根のイメージ画像です。流線型デザインにすることにより空気抵抗を減らすことが説明されています。

羽根全体が流線型デザインされているので、羽根の中心を効率的に活用し、風を集めやすい。

羽根の形状の説明図です。

羽根の形状の説明図です。

ハネの空気抵抗を減らしているので、風速の変動幅が小さくバランスのとれたなめらかな風を生み出す特徴あり。

 DCモーター

DCモーター採用の扇風機は従来のACモーターより細かい風量調節が可能で、より心地よい風を選ぶことができる。
特に、これまでの「弱」ではまだ、風が強すぎて肌寒いと感じていた人にはうれしい特長なのだ。

【鬼比較】F-CU338とF-CU339の違い口コミ:レビュー!

DCモーターによって高原の風を再現したDC 1/fゆらぎ。

自然に吹くような不規則な強弱のある自然風なので、まるで涼しい日に外に出ているかのような爽やかさ!

消費電力と静音設計の画像です。消費電力2ワット※2(最小風量運転時、左右上下立体首振りオフ)22ワット※3(最大風量運転時、左右上下立体首振りオン)。静音設計11デシベル※(最小風量運転時、左右上下立体首振りオフ)41デシベル※4(最大風量運転時、左右上下立体首振りオフ)

しかも消費電力はACモーターより断然低いので、DCモーターなら電気代が安い。

温度センサー

室温を感知し、風量調整(5段階)を自動で行ってくれるので便利!

温度センサーの機能説明画像です。温度センサーオン時、風量弱。温度が上がると風量を上げる(室温が上がると風量が5段階で自動で切り換わるので、エアコンのタイマーが切れた時などに便利です)室温が下がると自動でオフ(エアコンの併用時や明け方など室温が下がった時に自動で電源がオフになります)

室温が下がると
風量:自動OFF

明け方やエアコンとの併用時などに便利

温度センサーの機能説明画像です。温度センサーオン時、風量弱。温度が上がると風量を上げる(室温が上がると風量が5段階で自動で切り換わるので、エアコンのタイマーが切れた時などに便利です)室温が下がると自動でオフ(エアコンの併用時や明け方など室温が下がった時に自動で電源がオフになります)

通常
風量:弱

温度センサーの機能説明画像です。温度センサーオン時、風量弱。温度が上がると風量を上げる(室温が上がると風量が5段階で自動で切り換わるので、エアコンのタイマーが切れた時などに便利です)室温が下がると自動でオフ(エアコンの併用時や明け方など室温が下がった時に自動で電源がオフになります)

室温が上がると
風量:上げる

エアコンのタイマーが切れた時などに活躍

さらに便利な運転モードを設定↓

搭載機種F-CU339/F-CU338、低モード、室温24℃以下で停止、25℃~29℃以上風量2~6。高モード、室温27℃以下で停止、28℃~32℃以上風量2~6。

運転モードを設定するだけで、温度センサーが室温に応じて自動で風量を調整してくれるので、さらに快適!

切・入タイマー

切タイマー入タイマーの機能説明画像です。現在時刻0時に、切タイマー2時間後を設定した場合2時にオフになります。入タイマー6時間後を設定した場合6時にオンになります。

おやすみモード

設定例、風量6のときに設定した場合のグラフの画像です。風量6から時間経過とともに風量が下がっていく様子をグラフで表しています。

風量、音、明るさを自動調整し、快適に眠れる空間を作ってくれる機能。

音に関して
起動後、30分後からは30dB以下にして静音モード。眠りを妨げない静かさ。

明るさに関して
睡眠中は表示部のランプの明るさを弱め、まぶしさを抑えてくれる。



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