2021年・扇風機 編
※カタログには書かれていない隠れた盲点も必見!!
実は微妙に違うポイントがあった!
日立の扇風機・DCモーター搭載スリムファンタイプの比較。
日立 HSF-DS500B 型落ち品
色は1色のみ
VS
NEW! 日立 HSF-DS500C
色は1色のみ
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新型になって進化、変化した部分あり。
タッチキー部分の色が白から黒に変わって見やすくなった!
スリムファン上部の写真では見えない部分にあるタッチキー。操作部分は指でふれるだけで快適に操作できる利点あり!従来の一般的な機種では風量を強くしたい場合、順番に強めていたが、タッチキーの場合は1の微風の状態で例えば6をタッチするだけで一気に最大風量に出来るのだ。
※切/入だけはタッチではなくボタン式となっている。
型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく!
旧モデル HSF-DS500Bの写真は各公式へ
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NEW! HSFDS500Cの写真は各公式へ
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HSF-DS500Cの口コミ:レビュー!
本体は安っぽさなくしっかりしていて、音も想像してたより静かで風量もそこそこです。
値段は少々高めですが納得できる買い物でした。
温度センサーの制御なんかもあってなかなか良いです。
モーター音に敏感なので、一晩中つけて寝るときに最弱の風量と静音さのバランスが良いと思います。
本体の内側で首振りするので動きも気にならしません。
初めて買った縦形スリムファン。場所を取らないのはもちろんだが、風量を最強にした時にも音が静かで振動も少ないのは良い。
以下は両機種に共通する特徴ある機能
DCモーター搭載の扇風機
DCモーターの利点は従来のAC扇風機に比べて、消費電力が少なく、電気代の節約になるだけでなく低い回転数で運転することができるので風量が細かく調節できる事。
温度センサーあり
この機能がすごいのは室温が28°C未満になると風量が自動で下がり、さらに室温が下がるとまた風量が自動で下げてくれる点である。気温が下がりだす時間帯だけでなく、エアコンと扇風機を併用した場合でも便利な機能。
風量6段階
微風(うちわ風)から強風までの6段階。
リズム運転
各風量設定ごとに、風量がリズミカルに変化して外の自然の風に近い状態を作り出す。切・入タイマーとも併用可能。
内部スイング
扇風機を使って首振り動作が気になる場合は、この内部スイングタイプがおすすめ。内部だけ動いて本体が回らないので近くに置いても作業に集中できるなどの利点がある。
バックライト付きの液晶
動作状態がわかりやすいバックライト付きの液晶搭載。みやすさとわかりやすさも重要。
おやすみ運転
風量3で設定した場合、開始後20分ごとに風量が1段階ずつ自動で下げ、睡眠時に最適な運転にしてくれる機能。運転時間は2時間と10時間から選べる。風量と切タイマー時間(2時間設定時のみ)の切り替えも可能。
減灯&消音機能
睡眠時に役立つ機能で設定すると液晶表示が暗くなり操作音が消える。
※カタログには書かれていない隠れた盲点
本体のお手入れに関して。実は裏側に吸気フィルターがあって1週間に1回を目安に掃除機でホコリを取り除くお手入れが必要となっている。
リモコンあり
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