【ポータブル石油ストーブ】コロナの新モデルBX-2923WYと型落ちBX-2922WYの違いは、発売年度・価格の違いだけで機能は同じ。
新旧どちらも主に家電量販店で販売されているBXシリーズで、暖房の目安は木造で8畳・コンクリートで10畳まで対応の機種。
BX-2923WY（BX2923WY） の発売は2023年
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新モデル
BX-2923WY-M（木目）
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違い
| 新モデルBX-2923WY | 型落ちBX-2922WY | |
| 発売年度 | 2023年 | 2022年 |
機能は同じ。
現在の価格
型落ち
BX-2922WY（木目）
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型落ちの公式ページは毎年上書きされるため、存在しません。
新モデル
BX-2923WY-M（木目）
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ちなみに型落ち品は安い代わりに製造年が古いため、気が付かない程度に経年劣化していることをお忘れなく。
カタログ比較表
こちらも参考に
カタログ比較表⇓は緑の四角をクリックで各鬼比較へ
- コロナのポータブル石油ストーブ カタログ比較表（最初は総合カタログ（p38）右ページへ行くと量販（ｐ39）さらにホームセンターモデルへ（p40））
- ポータブル石油ストーブ製品一覧表（公式）
- コロナの暖房（旧モデル・型落ち含む）まとめ
同じ機能で、さらに小型のBX-2223Yも比較候補になる。
BX-2923WYとBX-2223Yの違いは、暖房能力・本体色/サイズ/重さ・タンク容量・燃焼継続時間・価格の違い。
RX-2923WYと比較
RX-2923WYはホームセンター向けに販売されている型番
BX-2923WYとRX-2923WYの違いは、販売ルートの違いだけで機能は同じ。
RX-2923WY-M（木目）
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レビューをチェック！
BX-2923WYの口コミ・レビュー
（旧モデル・型落ち含む）
登場次第、追記
さらに型落ちBX-2921WYの口コミ・レビュー
石油ファンヒーターが壊れたので購入しました。部屋が良くあったまりいい簡易です。
石油ストーブを長年愛用しており買い替えました。とても気に入ってます。
暖かさはバツグン！最近の石油ストーブは消化するときに消臭モードがあり、臭くならないんですね
木造10畳程度で使える石油ストーブを探しており、石油ストーブは昔からコロナが間違いないと思い、今回、横型の輻射式を購入。買って使って思ったがやはり正解である。当方、着火は電池を使用せずマッチを使用。縦型の白色のダルマ式（全方向タイプ）は、子供の頃からストーブといえばそれだろと思う程、かっこいいが値段が高価なこと、燃費が悪いことから却下した。木造住宅ではむしろ、こちらの方が無理なく暖房を取れると思われる。なにより、ジョーシンは安い。コロナとトヨトミの違いであるが、私がコロナを選択した理由はよごれま栓である。トヨトミは石油タンクの口が分離してしまうこと。コロナはタンクの口が一体化しており、必要以上によごれない所が良い。けっこうすぐ暖かくなる。気を抜いているとすぐ熱くなる。単純でシンプルなメカは掃除も行いやすい。石油ストーブの正解であると思える。
共通の特徴
暖房の目安は木造（戸建て）で8畳、コンクリート（集合住宅）で10畳まで。
最安のBXシリーズ
主に量販店向けに販売されている型番。
よごれま栓
ポジションマークとカラー点火／スピード消火ボタン
火力調整がしやすいダイヤル式。
ボタンも工夫されていてスピード消火ボタンは触っただけで分かるように表面を凹凸に加工している。
ニオイカット消火あり
（一応機能としては搭載されているが最上位機種が一番ニオイがでない）
給油サインあり
給油するときのめやすがわかる。
給油時自動消火の安全装置つき
電源（100V）が不要なので、停電・防災時の備えとしても活躍！（電池使用）
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