【鬼比較】CS-404DEX2とCS-403DEX2の違い口コミレビュー!パナソニック14畳用ルームエアコン

【14畳用ルームエアコン】住宅設備向けエオリアEXシリーズの新旧モデル比較と特徴をご紹介。比較候補になる機種をカタログ比較表でもチェックできる唯一のサイト。厳選された口コミ・レビューも要チェック！

新モデルと型落ち、どちらもお掃除ロボットと奥行きがコンパクトなデザインが特徴。ナノイーX（48兆）のおかげで、エアコンの中も部屋の空気もキレイに保てる。

※鬼比較はプロモーションを含み、皆様からの広告収入により成り立っています

　新モデル　CS-404DEX2

(CS-404DEX2-Wホワイト)

旧型番　CS-403DEX2

(CS-403DEX2-Wホワイト)

新モデル　CS-404DEX2の価格

型落ち　CS-403DEX2の価格

※CS-404DEX2の型落ち・旧モデルがCS-403DEX2である。

最新の価格、口コミ・評判のチェックはこちらの鬼比較へ

ブックマーク(お気に入り登録)も忘れずに

新機能

以下は新モデルのみに搭載。

湿度が高いときは、室内外の温度環境にあわせて熱交換器の除湿制御を自動でコントロールし、室温を下げすぎずに湿度を上手に下げられるパーシャル制御だったが、新たに『しつど設定』が可能になった！

具体的にはリモコンで湿度を50％・55％・60％から選んで除湿できるので、冷房をかけるほどではないけど、室温を下げたいときにおすすめ。

それに伴いリモコンの温度設定のボタン部分で、しつども変更できるようになった。

部屋の上部にたまった暖気を有効活用。温度のムラを抑え、快適で、消費電力量約4％の省エネな暖房を実現できるようになった。

足元気流に加え、上部の暖気をかくはんする。

新モデルのパナソニックCS-404DEX2は新たな機能が搭載されているため、より快適。一方、型落ちCS-403DEX2は古いモデルなので、新機能が含まれていない。

一般的に、新モデルは最新の技術を反映しているため価格が高めに設定されていることが多い。型落ちモデルは価格がしばらくの間は安いが、性能は劣る。

新機能・特徴	説明
しつど設定	50％・55％・60％から選んで除湿可能
サーキュレーションモード	暖房時の快適性がアップ
発売年度の違い	新モデルCS-404DEX2は2024年発売、型落ちCS-403DEX2は2023年発売
価格の違い	新モデルは高価、型落ちは低価格だが機能に差

型落ちEXシリーズは新しいEXシリーズに比べて価格が安いが、製造年が古いため、若干の経年劣化があることも忘れてはならない。

パナソニック　ルームエアコン　EXシリーズ

新モデル　CS-404DEX2の価格

型落ち　CS-403DEX2の価格

その他の畳数はこちら

新モデルの口コミは登場次第、追記。

（全畳数含む）

デザイン: 白を基調にした室内外機が、室内装飾に調和する控えめなスタイルを提供。
使いやすさ: 冷房や暖房の操作が直感的に行える、シンプルなリモコン付き。
パワー: 効率的な冷暖房で、部屋全体を素早く快適な温度に。パワフル設定では足元から暖かさを提供。
静音性: 新品の室内外機が非常に静かに動作し、騒音を最小限に抑える。
サイズ: 室内機と室外機のどちらもコンパクトで、スペースをとらない設計。
除菌・消臭: ナノイーX技術で、カビ、花粉、PM2.5、アレル物質などを効果的に抑制し、室内の空気を清潔に保つ。
総評: 冬季の暖房性能が期待でき、お掃除ロボット機能でフィルターのメンテナンスも簡単。無線LANを内蔵しており、スマホでの遠隔操作が可能。外出先からでもエアコンをコントロールできる利便性が魅力。