2019年版 パナソニック ・クーラー【鬼比較】
パナソニックのフィルター掃除機能付きの最安は GXシリーズ
CS-GX289C
(CS-GX289C-Wホワイト)
VS
CS-J289C
(CS-J289C-Wホワイト)
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これらと全く同じ機種（または型番の違う同等品）はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ（楽天ビック）、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
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スペックの違い
パナソニック公式サイト GXシリーズ 仕様・詳細（スペック）へ
パナソニック公式サイト Jシリーズ 仕様・詳細（スペック）へ
カタログの表示のスペックの見方に関してはパナソニック公式サイトでかなり詳しく記載があるのでこちらを参考に⇒項目ごとにチェックしながら絞り込んでいくことで、お部屋に最適なエアコンを選べる
表の数字を参考にすると電気代を調べる事も出来る⇒エアコンの年間電気代の簡単な調べ方
型番の中の数字で何畳用か判別可能。
22(6畳用) 25(8畳用) 28(10畳用) 36(12畳用) 40(14畳用) 56(18畳用) 63(20畳用) 71(23畳用) 80(26畳用) 90(29畳用)
まだどのメーカーかも決まってない方は参考に⇒ エアコンメーカーを鬼比較！
重要な違い
お掃除ロボットとオートクリーンシステム
GXシリーズ ： ◯あり
Jシリーズ ： ナシ
一番重要な違い。他のメーカーで言うフィルター自動掃除機能の事。パナソニックはお掃除ロボットという名称で有名。
GXシリーズの場合はダストボックスが収納されているタイプ。
日射センサー
GXシリーズ ： ◯あり
Jシリーズ ： ナシ
引用 パナソニック公式サイト GXシリーズのセンサー性能 日射の変化を見分けて、ひかえめ運転
省エネのためには重要な機能の一つ。年中役に立つ。
カビみはり機能
GXシリーズ ： ◯あり
Jシリーズ ： ナシ
カビが成長しやすい条件が12時間続くと、自動でエアコン内部を高温加熱・乾燥させる機能。
エアコン内部のカビはかなりの大敵。いつの間にか成長してしまう。部屋の温度・湿度をセンサーが感知し、自動でやってくれるので便利。
気流の違い
GXシリーズ ： ◯ワイド気流
Jシリーズ ： △ワイドではない
GXシリーズの方がフラップが大きい。
除湿の違い
GXシリーズ ： 快適除湿・冷房除湿・衣類乾燥
Jシリーズ ： 通常・弱
GXシリーズの場合は三種類ある。衣類乾燥モードがある方が意外に便利。
おへや学習機能
GXシリーズ ： ◯あり
Jシリーズ ： ナシ
エコナビが運転するごとに部屋が冷えやすいか、冷えにくいかを考え情報を蓄積。
もし冷えやすければ無駄な立ち上げパワーをカットするなど快適・節電に関連する新機能
結論 せっかくエアコンを選ぶのであればお掃除ロボット搭載のGXシリーズが断然おすすめ！
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余裕をもった適用畳数の機種を選ぶべし！
