答え
ならない!
他メーカーとの違いを出すために格好の材料になった
新冷媒R32ですが利点としては
地球温暖化係数が以前の3分の1
つまり
これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。
地球環境に対して優しくなったというわけ。
お財布に対して優しくなったわけではない。
残念ながら去年のパンフレットを何社か確認したところ
あたかも
R32が省エネにつながるというような
錯覚させる表示の仕方が多かったので注意。
結果的には2015年に最初ダイキンから取り入れ始めたR32は
他メーカー各社も同じくR32 へ。
※2016年現在はほぼ全メーカーがR32になっている
ただダイキンでは違う表現を使っているので全く同じというわけではないようだ。
の中盤あたりに抜粋させていただいた。
本当に節電を考えるのであれば省エネ上位機種、か新しい機種に買い替え、あるいはこれしかない!