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ダイキンAN90TRPと三菱MSZ-ZW9016Sの違い

どちらも上位クラス。このダイキンRシリーズは『うるさら7』としても有名。

三菱電機の霧ヶ峰Zシリーズは去年は最上位クラスだったが、新型FZシリーズ(最上)が新登場したため、上位クラス(上)とした。

追記:この機種は販売終了のため後半に最新版の鬼比較を記載済

ダイキンRシリーズ室内機

色・14畳の100V用/26・29畳用を除いた畳数でホワイト以外にベージュ色あり↓

三菱電機ZWシリーズ室内機

ウェーブホワイトとウェーブブラウンの2色。

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

ダイキンAN90TRP(最上)と三菱MSZ-ZW9016S(上)の違い

以下、ダイキンR、三菱電機Z:と省略して表記。

三菱電機のムーブアイ極がさらに進化

暑い・寒いといった温度感覚が現れやすい手先・足先など細部までの温度変化を測る精度が、さらにUP。

風当て・風よけも自動ですべておまかせ、しかも快適。

夏の場合、人の部位を検知し寒いと感じている時には自動で風よけ、暑いと感じている人には風当て。風に当たりたくない場合は設定で変更も可能。

二人同時吹き分け可能。しかも体感温度を検知しながらである。

加湿機能の有無

ダイキンR: 〇

三菱電機Z: ×

全メーカーの中でダイキンの最上機種だけが加湿可能。ダイキンは住宅設備向けにもRシリーズがあり、型番が少し違う。

加湿器と違い外の空気を部屋の中に取り込むときに(室外機の中を通り)水分だけを部屋へ取り込む仕組み【無給水加湿】

加湿器を持っていない家庭には冬場に重宝しそうな機能。

ダイキンと言えば、ストリーマも忘れてはならない。

ストリーマとは?

ストリーマとはダイキン独自の技術で、フィルターに捕獲したダニ(フン・死骸)・カビ・花粉等を強力に分解する。部屋の空気だけでなく、機械内部にもストリーマを照射することで、カビ菌・ニオイの原因菌を分解・除去する※追記 新型コロナウイルスの抑制にダイキンのストリーマは効果があるのか?実験結果では、ストリーマを1時間照射することにより新型コロナウイルスは93.6%不活化させ、3時間照射することにより99.9%以上を不活化されたと発表された!。

ダイキンの空気清浄機にもストリーマ機能は搭載されている。

今回の比較の一番のポイントはこのストリーマと三菱電機・霧ヶ峰のムーブアイである。

夏場のエアコンに空気清浄能力も求めるのであればダイキン、エアコンのきめ細やかな空調を重視するのであれば霧ヶ峰で良いだろう。

給気換気機能の有無

ダイキンR: 〇

三菱電機Z: ×

車の排ガス処理に利用されている熱触媒技術を応用し、屋外からの
いやなニオイを分解。換気「強」運転はパワフルに部屋の空気
を入れ変えたい場合に便利。

全メーカーの中でダイキンのみに付いている独自機能。勘違いされやすい点としては給気して換気する点。

部屋の中の空気を外に押し出すイメージ。

つまり外の空気をエアコン本体を通して入れて換気する。エアコンの室内機の内部には『給気フィルター』が付いていて汚れが気になった時に掃除機かつけおきでお手入れする。

生産地

ダイキン:日本製 (リモコンは除く)

霧ヶ峰:日本製 (付属品の一部除く)

ここから下が新型

^ダイキン(AN90XRPと^三菱(MSZ-ZW9020Sの違い

2020年版 大手家電量販店向け型番 ・クーラー【鬼比較】

※わかりにくい隠れた盲点も必見!

ダイキンは最上位クラスのシリーズ、新登場した うるさらX(エックス)

ダイキンのRシリーズは全メーカーで唯一加湿可能。三菱電機のZシリーズは霧ヶ峰は1人ひとりの温度の感じ方を見分けて、先読み運転で快適をキープするnew!ムーブアイmirA.I.+(プラス)搭載のハイスペックモデル。

三菱電機 MSZ-ZW9020S

(MSZ-ZW9020S-Wホワイト)(MSZ-ZW9020S-Tブラウン)

VS

ダイキン AN90XRP 最高峰

(AN90XRP-Wホワイト)(AN90XRP-Cベージュ)

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霧ヶ峰MSZ-FZ9016SとダイキンAN90TRPの違い

どちらも2016年版の新商品で最上位クラスのシリーズ。

このダイキンのRシリーズは全メーカーで唯一加湿可能。三菱電機・霧ヶ峰は2016年版で世界初の技術を取り入れたことに注目。

霧ヶ峰FZシリーズ室内機(すべての畳数で同じサイズ)

2016霧ヶ峰FZシリーズ室内機(すべての畳数で同じ大きさ)

ダイキンRシリーズ(すべての畳数で同じ大きさ)

2016年Rシリーズ(すべての畳数で同じ大きさ)2

色・14畳の100V用/26・29畳用を除いた畳数でホワイト以外にベージュ色あり

2016年Rシリーズ(すべての畳数で同じ大きさ)ベージュ色

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

霧ヶ峰のMSZ-FZ9016SとダイキンAN90TRPの違い

以下、霧ヶ峰:、ダイキン:と省略して記載。

スペック

MSZ-FZ9016Sのスペック

AN90TRP-Wのスペック

どちらも200V機種。ほぼ互角である。

まだどのメーカーかも決まってない方には役立つページ ⇒ 詳しくはコチラ ⇒ エアコンメーカーを鬼比較!

まずは2016年版で驚きの新システムを搭載してきた霧ヶ峰の新型ファンについて  次の各メーカーの売り項目へ飛ぶ

世界初。左右独立駆動の『パーソナルツインフロー』

2016年霧ヶ峰の中身FZシリーズ

写真の3の部分にプロペラを新搭載。

これにより異なる温度の気流を作れるようになった。異なる温度の気流がポイントで他メーカーの同じ温度で気流だけ変化させるものとは一線を画す。

霧ヶ峰FZの気流温度

ムーブアイ極も進化

・左右方向のセンシングをより細分化することで解像度を従来比 4 倍に高めた「ムーブアイ極」を搭載
・「ムーブアイ極」がそれぞれの人の手先・足先など細部までの温度変化を測り、業界で初めて暑い・寒いと感じる個人の温度の感じ方の違いを判断
・判断結果に合わせて左右のファンで違う風量の風を送ることにより、それぞれの人に合わせ た温度空間をつくり快適性を向上

プロペラ形状のファンへ

霧ヶ峰のエアコンのプロペラ

この形にすることで、送風音の抑制だけでなく大風量も実現。

熱交換器の形状も今までに類を見ないW字型に変わった。

これにより約5分の1にあたる22%もアップ→さらなる省エネへ

さらに詳しく知りたい方は、2016年三菱電機・霧ヶ峰のFZシリーズは50年ぶりの世界初へ

各メーカーの売り

霧ヶ峰:ムーブアイ極(下記、センサー項目へ飛ぶ)

ダイキン:ストリーマ加湿と垂直気流

全メーカーで唯一このダイキンの最上級Rシリーズだけ加湿可能。加湿器と違い外の空気を部屋の中に取り込むときに(室外機の中を通り)水分だけを部屋へ取り込む仕組み【無給水加湿】

ダイキンの無給水加湿

冬場には非常に嬉しい機能だが、いんぺい配管の場合は工事不可なので事前確認が必要である。

2016年版からの新しい機能・垂直気流

垂直だと何がいいのか?

ダイキンの垂直気流2016年新機能

上が従来の暖房の気流

下が2016年垂直気流である。

※床面が十分に温まってから垂直気流に切り替わる

簡単に言うと

体に直接風が当たりにくい→乾燥を防ぐ

※さらに【うるさら7】には加湿機能もあり

垂直気流に切り替わってからは、ほぼ無風空間で足元から暖めるので風が当たらなくて快適、という点も他メーカーにない特徴になるだろう。

ちなみにこの気流で運転音が50%低減された。

ストリーマとは

ダニ・花粉・ウイルスを代表とする、有害タンパク質・有害物質を分解する技術。
プラズマ放電の一種である「ストリーマ」放電を用い、その分解力を熱エネルギーに例えると、太陽の16個分に匹敵するという。

詳しくはダイキン公式サイト・ストリーマの技術のページ

※ストリーマユニットの長寿命化により、お手入れが不要になっている。

センサー

霧ヶ峰:ムーブアイ極

ダイキン:人感センサーと床センサー

霧ヶ峰の場合

体の部位の温度・や壁、窓、ドア、天井の温度・人の位置や活動量(人の動き)・間取り・日射・距離

世界初・異なる温度での同時吹き分け

ダイキンの場合

人の位置・

性能解説

上の太文字が2016年版から搭載された新機能。まず断トツで全メーカーから抜け出たのが霧ヶ峰の新機能世界初・異なる温度での同時吹き分けである。その他の全メーカーは大まかに言えば温度が同じで気流や強さだけを変えている状態だ。

人によって体感温度は違う。今までは、どちらかが寒くても(暑くても)どちらかが我慢しなければならなかった。それを改善。

まずこれが大きな違い。

センサーの特徴

霧ヶ峰のムーブアイ極は人の体の部位を0.1℃単位まで検知して自動で快適に吹き分けるという特徴なのだが、2016年版の場合は解像度を従来比の4倍にすることで

それぞれの人の手先・足先など細部までの温度変化を測り、業界で初めて暑い・寒いと感じる個人の温度の感じ方の違いを判断できるまでになった。

例えば、ムーブアイが人をふたり検知し、それぞれの体感温度が異なると判断した場合は、左右の風の強さを自動的に変えて、異なる温度で個別に空調可能。

一方のダイキンは2016年版で初めて床センサーがついた。

ダイキンの床温度センシング

人・床温度センサーで床面の温度分布を細かく検知。あたためる位置をコントロールすることで、床面全体をムラなくあたため、さらに垂直気流との組み合わせで快適度UP。

ダイキンの床温度センシング

※霧ヶ峰もダイキンも人の位置によって風をあてる、あてないモードは選べる。ただきめ細かいセンサー性能はやはり霧ヶ峰には適わない。

リモコンの違い

霧ヶ峰:タッチパネル式

ダイキン:従来のリモコンのスタイル

霧ヶ峰の場合

FZシリーズのリモコン

パッと見でわかる通りボタンがかなりシンプル。

ボタンがなくなった分は液晶に出る絵と文字の一覧表示から直感操作可能。

指で液晶ボタンをタッチして操作できるため、以前のようにリモコンのボタンを何度も押す手間もはぶけ、わかりやすく簡単に操作できる。

リモコン2リモコン3

ちなみに2015年現在、タッチパネル式リモコンがあるのは、この三菱電機だけである。

ダイキンの場合

ダイキンエアコンのリモコン

バックライト付き液晶と蓄光ボタンで、ライトを消した就寝中の操作も楽(Rシリーズ)リモコン裏は手にフィットする持ちやすい形。

エリア指定

霧ヶ峰の場合

霧ヶ峰のプラスマイナスエリア

通常は自動でも十分効果を体感できるがエリア指定も可能。リモコンでエリアを指定する事で場所ごとに違う体感温度を調整できる(業界初)

霧ヶ峰霧ヶ峰のプラスマイナスエリア温度調整プラスマイナスエリア温度調整

例えば暖房の場合、寒がりな人がテーブルにいる場合その場所だけ温度を高めに、ソファに座っている人には温度を低めにという事が可能になる。

※人の居場所に関係なく指定したエリアを中心に風を届けて調節するモードなので人が移動しても追いかけて風を送る事はない。【別で風よけモードもあり】

ダイキンの場合

人の動きに合わせて気流吹き分け可能。

2つの設定『エリア』『スポット』を選べる、エリアは人に風を直接あてないモードでスポットにすると人に風が直接当たるモード。

ダイキンのあまり知られていない嬉しい機能

給気換気

車の排ガス処理に利用されている熱触媒技術を応用し、屋外からの
いやなニオイを分解。換気「強」運転はパワフルに部屋の空気
を入れ変えたい場合に便利。

ダイキンAN90TRP(最上)とAN90TAP(上)の違い

ダイキンの最上位(R)シリーズはうるさら7という名称でも有名で業界で唯一加湿可能のタイプである。その一つ下がAシリーズ。

ダイキンRシリーズ室内機

2016年Rシリーズ(すべての畳数で同じ大きさ)2

色・14畳の100V用/26・29畳用を除いた畳数でホワイト以外にベージュ色あり↓

2016年Rシリーズ(すべての畳数で同じ大きさ)ベージュ色

ダイキンAシリーズ室内機

2016年Aシリーズ室内機

サイズもデザインも同じだが、こちらはホワイトのみ。

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

2016ダイキンAN90TRP(最上)とAN90TAP(上位クラス)の違い

以下、Rシリーズ:、Aシリーズ:と省略して記載。

スペック

スペックAN90TRP

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表の数字を参考にすると電気代を調べる事も出来る⇒エアコンの年間電気代の簡単な調べ方

まだどのメーカーかも決まってない方には役立つページ ⇒ 詳しくはコチラ ⇒ エアコンメーカーを鬼比較!

加湿機能の有無

Rシリーズ: 〇

Aシリーズ: ×

全メーカーの中でダイキンの最上機種だけ加湿可能である。うるさら(うるるとさらら)7の名前の所以。

加湿器と違い外の空気を部屋の中に取り込むときに(室外機の中を通り)水分だけを部屋へ取り込む仕組み【無給水加湿】

ダイキンの無給水加湿

冬場には非常に嬉しい機能だが、いんぺい配管の場合は工事不可なので事前確認が必要である。

給気換気機能の有無

Rシリーズ: 〇

Aシリーズ: ×

車の排ガス処理に利用されている熱触媒技術を応用し、屋外からの
いやなニオイを分解。換気「強」運転はパワフルに部屋の空気
を入れ変えたい場合に便利。

全メーカーの中でダイキンのみに付いている独自機能。勘違いされやすい点としては給気して換気する点。

部屋の中の空気を外に押し出すイメージ。

つまり外の空気をエアコン本体を通して入れて換気する。エアコンの室内機の内部には『給気フィルター』が付いていて汚れが気になった時に掃除機かつけおきでお手入れする。

 ラインナップ

ダイキンRシリーズ

AN22TRS AN25TRS AN28TRS AN36TRS AN40TRS AN40TRP AN56TRP AN63TRP AN71TRP AN80TRP AN90TRP

6畳から29畳用まである。最後の型番がPとなっているのは200Vという意味でその他は100V。

ダイキンAシリーズ

AN22TAS AN25TAS AN28TAS AN36TAS AN40TAP AN56TAP AN63TAP AN71TAP AN80TAP AN90TAP

6畳から29畳用まである。最後の型番がPとなっているのは200Vという意味でその他は100V。

比べてみると14畳用に違いがある。Rシリーズは100Vと200V両方あるのに対しAシリーズの14畳は200Vのみ。

ダイキン量販AN90TRPと住設S90TTRXPの違い

ダイキンの量販店向けRシリーズは住宅設備向けにはRXシリーズとして出ている。

どちらも加湿可能。

ほとんどの機能は同じなのだが、大事な違いもある。

2016年量販Rシリーズ・住設RXシリーズ(すべての畳数で同じ大きさ)

2016年Rシリーズ(すべての畳数で同じ大きさ)寸法あり

ホワイト色は両シリーズともすべての畳数であり。

室外機

2016年量販Rシリーズ・住設RXシリーズ

2016年量販Rシリーズ住設RXシリーズ室外機

6畳・8畳用だけサイズが小さい。

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

量販AN90TRPと住設S90TTRXPの違い

以下Rシリーズ:、RXシリーズ:と省略して表記。

ベージュ色のラインナップの違い

2016年Rシリーズ(すべての畳数で同じ大きさ)ベージュ色

住宅設備向けに出ているRXシリーズはすべての畳数でホワイト以外にベージュ色もある。

量販店向けの14畳(40)と26畳(80)29畳(90)はホワイト色のみ。それ以外はホワイトとベージュ色の2色。

室外電源200V対応機種

ダイキンの住宅設備向けに出している特徴の一つがこれ、室外電源対応機種がある(型番の最後がV)ちなみに室内電源は一般的な家庭用コンセントで使えるエアコン。

一番下のラインナップ参照。

スペック

スペックAN90TRP

S90TTRXPのスペック

※どちらも200Vタイプ

まだどのメーカーかも決まってない方には役立つページ ⇒ 詳しくはコチラ ⇒ エアコンメーカーを鬼比較!

配管長の限度

Rシリーズ: 配管長10m (チャージレス10 m)

RXシリーズ: 長尺配管15m (チャージレス15 m)

室内機と室外機が離れているほど(配管が長いほど)冷房・暖房能力が下がってしまう。例えばRシリーズの場合、配管の長さがどうしても10mを越えてしまった場合、ガスチャージが必要である。

室内機と室外機の最大高低差

Rシリーズ: 10m

RXシリーズ:  12m

例えば2階の室内機をつけた部屋にベランダがない場合、1階の大地に室外機を設置するケースが一番多いと思うが、1~2階で約3~4m。

つまり住宅設備向けのRXシリーズの方が幅広い住宅に対応できる可能性がある。

加湿ホース標準付属

Rシリーズ: 8メートル

RXシリーズ: 6メートル

ダイキンの最上位機種は加湿機能が付いているが、加湿ホースも必要になるため、配管の束が少し太くなる。意外にもRシリーズの方が長い事がわかる(ダイキン公式サイトより)

さらに細かく調べると・・・

室内機・室外機の寸法・サイズは同じなのだが、畳数が上がるにつれ段階的に質量が少しづつ重くなっている。

ただ、そこまで調べても厳密に知りたい人がいるのか?・・いや、いないだろう。

なので省略。

ちなみに両シリーズとも日本製である(リモコン除く)

ラインナップ

ダイキンRシリーズ

AN22TRS  AN25TRS

AN28TRS  AN36TRS

AN40TRS  AN40TRP

AN56TRP  AN63TRP

AN71TRP  AN80TRP

AN90TRP

6畳から29畳用まである。最後の型番がPとなっているのは200Vという意味でその他は100V。

14畳(40)と26畳(80)29畳(90)以外はホワイト以外にベージュ色あり。

ダイキンRXシリーズ

S22TTRXS  S25TTRXS

S28TTRXS  S36TTRXS

S40TTRXS  S40TTRXP

S56TTRXP  S63TTRXP

S71TTRXP  S80TTRXP

S90TTRXP

室外電源200V↓

S40TTRXV

S56TTRXV  S63TTRXV

S71TTRXV  S80TTRXV

S90TTRXV

6畳から29畳用まで。最後の型番がPとなっているのは室内電源200Vという意味でSは室内電源100V。

すべての畳数でホワイト以外にベージュ色あり。