ダイキンのエディオンモデルは2024年版が5シリーズ、2023年版は、うるさらmini ATMシリーズを含めた6シリーズが販売されている。
(後半にATE25ASE3との違い3機種を追記)
ダイキンのエディオンモデルは2024年版が5シリーズ、2023年版は、うるさらmini ATMシリーズを含めた6シリーズが販売されている。
(後半にATE25ASE3との違い3機種を追記)
このページでは主に量販店向けに販売されているM(MX)シリーズの一覧
うるるとさららシリーズ/うるさらmini
室内機のサイズは、すべての畳数で同じ
高さ295×幅798×奥行272mm
大型家電の値段はよく変動するので、気になっている商品はしっかりブックマーク(お気に入り)登録すべし。
数字で畳数の判別可能。型番をクリックで各比較記事へ。
22(6畳用) 25(8畳用) 28(10畳用) 36(12畳用) 40(14畳用) 56(18畳用)
6畳用から順番に記載
大手家電量販店向け型番 Mシリーズの発売はまだ。
寝室に最適 うるさらmini(換気・加湿あり)
posted with カエレバ
型番内の数字を参考にすれば畳数が分かる↓
22(6畳用) 25(8畳用) 28(10畳用) 36(12畳用) 40(14畳用) 56(18畳用)
寝室に最適 うるさらmini(換気・加湿あり)
6畳用から順番に記載
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寝室に最適 うるさらmini(換気・加湿あり)
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室外電源200V ↓
まず型番の最初がANから始まるのが量販店向けMシリーズで、Sから始まるのが、住宅設備向けMXシリーズ。
販売経路
量販Mシリーズ : 主に大手家電量販店お取り扱い商品
住設MXシリーズ : 住宅設備向け・ぴちょんくんのお店お取り扱い商品
同じクラスのシリーズなので同じように見えるが、実は以下の違いあり↓
ラインナップ
量販Mシリーズ : 6畳・8畳・10畳
住設MXシリーズ : 6畳・8畳・10畳・12畳・14畳・18畳
対応できる最大高低差・配管の長さ
量販Mシリーズ : △ 10m・15m
住設MXシリーズ : ◯ 15m・20m(室外電源タイプでは20m・30mの機種も)
住宅設備用というだけあってS223ATMSの方が幅広く工事に対応でき、賃貸用アパートやマンション、ホテル、旅館などにも最適。
室外電源タイプ
Mシリーズ : ☓ ナシ
MXシリーズ : ◯ あり
Mシリーズは家庭用なので室内電源タイプ。
つまりMシリーズとMXシリーズの違いは、販売経路・ラインナップ・対応できる最大高低差・配管の長さの違いと、室外電源タイプの有無である。
このページでは主に量販店向けに販売されているAシリーズの一覧
室内機のサイズは、すべての畳数で同じ
高さ295×幅798×奥行370mm
大型家電の値段はよく変動するので、気になっている商品はしっかりブックマーク(お気に入り)登録すべし。
数字で畳数の判別可能。型番をクリックで各比較記事へ。
22(6畳用) 25(8畳用) 28(10畳用) 36(12畳用) 40(14畳用) 56(18畳用) 63(20畳用) 71(23畳用) 80(26畳用) 90(29畳用)
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型番内の数字を参考にすれば畳数が分かる↓
22(6畳用) 25(8畳用) 28(10畳用) 36(12畳用) 40(14畳用) 56(18畳用) 63(20畳用) 71(23畳用) 80(26畳用) 90(29畳用)
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比較候補の対象になる機能が同じダイキンの住宅設備向けAXシリーズの価格一覧へ
住設向けの方が価格が安い可能性があり、要チェック。
ダイキンのエアコン・クーラー【鬼比較】※わかりにくい隠れた盲点も必見!
ダイキンが20年間磨き続けた湿度コントロール技術がさらに進化してうるさらX(エックス)として新登場!
さらに
『うるるとさらら』の小部屋用モデル、寝室にもぴったりで加湿可能な小型サイズのうるさらminiも新登場!
ダイキン うるさらX(エックス)S28XTRXS RXシリーズ 最高峰
(S28XTRXS-Wホワイト)(S28XTRXS-Cベージュ)
VS
ダイキン 新登場 うるさらmini S28XTMXS MXシリーズ
(S28XTMXS-Wホワイト)
最新の価格、口コミ・評判のチェックはこちらの鬼比較へ
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ダイキンの新旧モデルとなるS713ATCPとS71ZTCXPの比較と特徴をご紹介。
どちらも主に住宅設備店向けに販売されている23畳用CXシリーズで、フィルター自動掃除機能付き最安・18畳用までは室内機の高さ25cmのスリムタイプ。
厳選された口コミ・レビューも要チェック!
S713ATCPの発売日は2022年12月
型番にCXはなくなったが、CXシリーズなので注意。
ダイキンの新旧モデルとなるS633ATCPとS63ZTCXPの比較と特徴をご紹介。
どちらも主に住宅設備店向けに販売されている20畳用CXシリーズで、フィルター自動掃除機能付き最安・18畳用までは室内機の高さ25cmのスリムタイプ。
厳選された口コミ・レビューも要チェック!
S633ATCPの発売日は2022年12月
型番にCXはなくなったが、CXシリーズなので注意。
ダイキンの新旧モデルとなるS563ATCPとS56ZTCXPの比較と特徴をご紹介。
どちらも主に住宅設備店向けに販売されている18畳用CXシリーズで、フィルター自動掃除機能付き最安・18畳用までは室内機の高さ25cmのスリムタイプ。
厳選された口コミ・レビューも要チェック!
S563ATCPの発売日は2022年12月
型番にCXはなくなったが、CXシリーズなので注意。
ダイキンの新旧モデルとなるS403ATCPとS40ZTCXPの比較と特徴をご紹介。
どちらも主に住宅設備店向けに販売されている14畳用CXシリーズで、フィルター自動掃除機能付き最安・18畳用までは室内機の高さ25cmのスリムタイプ。
厳選された口コミ・レビューも要チェック!
S403ATCPの発売日は2022年12月
型番にCXはなくなったが、CXシリーズなので注意。
ダイキンの新旧モデルとなるS363ATCSとS36ZTCXSの比較と特徴をご紹介。
どちらも主に住宅設備店向けに販売されている12畳用CXシリーズで、フィルター自動掃除機能付き最安・18畳用までは室内機の高さ25cmのスリムタイプ。
厳選された口コミ・レビューも要チェック!
S363ATCSの発売日は2022年12月
型番にCXはなくなったが、CXシリーズなので注意。
ダイキンの新旧モデルとなるS283ATCSとS28ZTCXSの比較と特徴をご紹介。
どちらも主に住宅設備店向けに販売されている10畳用CXシリーズで、フィルター自動掃除機能付き最安・18畳用までは室内機の高さ25cmのスリムタイプ。
厳選された口コミ・レビューも要チェック!
S283ATCSの発売日は2022年12月
型番にCXはなくなったが、CXシリーズなので注意。