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2017年CS-X367Cと2016年CS-X366Cの違い

シンプル イズ ベスト !各商品の公式サイトの『正確な』説明と、人気の高いネット通販サイトの値段をまとめて最終チェック出来る

◯後半に2019年版も記載

・クーラー【鬼比較】 エアコン編

パナソニックXシリーズとさらに上位機種のWXシリーズに対して2017年版から『エオリア(Eolia)』という愛称がついた。

ギリシャ神話で「風の神」の意味

パナソニックのエアコン事業開始から60周年を迎え「人がふれる空気の清潔さや快適な温度にもっとこだわりたい」との意味をもたせたようだ。

今年も新しく変化している点があるので要チェック。

注意点:型落ち品を選ぶ場合は製造から年月が経過しているという点を忘れてはならない

鬼比較サイトが初めての方は、こちらも参考に↓

エアコンメーカーを鬼比較!!

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2017年CS-X367Cと2016年CS-X366Cの違い

2017年・パナソニックXシリーズの説明へ

CS-X367Cスペック

2017年パナソニックXシリーズ

写真はクリックで拡大

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2016年・パナソニックXシリーズの説明へ

写真はクリックで拡大

2016年パナソニックXシリーズ室内機(全畳数で大きさ同じ)

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 2017年版のXシリーズは、

以前のモデルの場合、複数の人を同時に快適にするためには、これまでの気流システムでは限界があったという点を改善。

1つの熱交換器で温度の異なる2つの温風を作り出す世界初のダブル温度熱交換器を搭載し、その異なる温度の温風を同時に吹き分ける新開発のダブル温度気流システムにより、速く無駄なくその人にあった快適な温度空間を作ることが可能になりました。

さらにナノイーからナノイーXへ大幅に進化

従来品比10倍のOHラジカルを生成する「ナノイーX」を搭載し、エアコン内部の清潔性や部屋の空気環境の向上を実現

とのこと。

その他、新エネチャージシステムなど、詳しくはパナソニックの公式サイトへ↓

ルームエアコン「Eolia(エオリア)」 WXシリーズ /Xシリーズ を発売

ラインナップの変化点もあり。

2016年版は10畳と12畳用は100と200V機種があったが、2017年版はそれぞれ100Vだけに一本化。その代り29畳用が新しく登場している。

2018年版は販売終了まじかで在庫限定のため2019年版を参考に↓

2019年版 パナソニック 大手家電量販店向け型番・クーラー【鬼比較】

エオリアXシリーズは空気清浄&ナノイーX搭載のカビに強い高性能モデル!

日本製である点もポイント。

CS-X369C

(CS-X369C-Wクリスタルホワイト)

VS

CS-X368C

(CS-X368C-Wクリスタルホワイト)

最新の価格、口コミ・評判のチェックはこちらの鬼比較へ

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フィルター自動掃除付き(上)量販エアコン12畳2016年版

各メーカーの上位クラスのエアコン比較。最上位クラスほどの値段はだせないけれども、長く使うのであれば電気代が安く、さらに快適さでも元を取りたい!という人には最適の機種がそろっている。

今までに安い機種で失敗して、値段を出す価値というのがわかっている方はこのページ。

上位機種になるほど、各メーカーの特徴が出やすいので要チェック。

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フィルター自動掃除付き(上)量販エアコン12畳2016年版

値段の上下は日によって変わるので購入前のチェックは必須である。なのでまとめてブックマーク・お気に入り登録も忘れずに

エアコン・オススメのランキング

まだどのメーカーかも決まってない方には役立つページ ⇒ 詳しくはコチラ ⇒ エアコンメーカーを鬼比較!

今回は2016年版の

ダイキン・パナソニック・三菱電機・日立・富士通・シャープ

各シリーズの売り

ダイキン:AN36TAS(上): ストリーマあり

パナソニック:CS-X366C(上): ナノイーあり

三菱電機:MSZ-X3616(上): ムーブアイ極あり

日立:RAS-E36F(上): ステンレス・くらしカメラFあり

富士通:AS-ZS36F(上): 幅が業界最小(6~18畳までの機種が686mm) この畳数の取り扱いナシ

シャープ:AY-F36V(上): プラズマクラスターあり この畳数の取り扱いナシ

鬼比較では安いシリーズから 最安⇒安⇒中⇒上 と表記

以下、各メーカーを省略して表記。

ストリーマとナノイー、プラズマクラスター、ステンレスは空気清浄・清潔さに関連する項目。こちらを参考に↓

エアコンメーカーを鬼比較!!

簡単に分けるとするとイオン系、つまり空中除菌系のナノイー、プラズマクラスターか、物理的にエアコン本体への汚れを防ぐステンレス、エアコンの内部を通る空気に対して作用するストリーマに分けられる。

もちろん主な機能はエアコンなわけで、空気清浄の効果をしっかり感じたいのであれば、空気清浄機を調べるべきだろう。

こちらも参考に⇒ 空気清浄機 おすすめ 鬼比較

フィルター自動掃除方式など

パナソニックXシリーズ:自動排出方式

その他:ダストボックス方式

自動排出方式の方がダストボックスの定期的なゴミ捨てが全くないので楽。外にホコリを毎日少しづつ排出してくれるからだ。だが!

意外な盲点もあり⇒エアコン配管(化粧)カバーの事も考えてみたら意外な事実が判明

センサー(カメラ)性能

三菱: 体の部位・日差し・床・壁・人・活動量・間取り・天井・距離

日立:日差し・人の位置/足もと・人数・活動量・距離

パナ: 日射センサー/ひと・ものセンサー

ダイキン: 人の位置

富士通: 人が居るか居ないか この畳数の取り扱いナシ

シャープ: 日射 この畳数の取り扱いナシ

センサー性能は三菱電機/霧ヶ峰がナンバーワン

体の部位: 例えば足先の温度を検知で冬の場合は暖房を自動的に足に向けてくれる機能

床: 床の温度を見てムラなく運転

壁: 壁の温度を見てムラなく運転

人: 人のいる場所だけ、または風を避けて運転

活動量: 人の状態に合わせて運転

間取り: キッチンやダイニングなどよくいる場所を学習

天井: 天井の無駄な熱をサーキュレーター運転で再利用

距離: 人との距離をみて無駄なく運転

日差し/日射: 日差しを考慮した運転

人が居るか居ないか: 人の場所を検知して風当てや風よけするセンサーではない点に注意

人がエアコンの前から居なくなった場合の各センサーによるオートセーブ、オートオフ、オートオン機能のまとめも参考に↓

オートセーブ・オートオフ/不在省エネ/不在eco機能2016

センサーによる風当て・風よけは可能なのか?

三菱: 可能 (風よけ設定時)

日立: 可能 ※風よけエリアセレクト

パナ: 可能  (風当て・風よけ設定時)

ダイキン: 可能 (風当て・風よけ設定時)

富士通: 不可能 この畳数の取り扱いナシ

シャープ: 不可能 この畳数の取り扱いナシ

日立の場合

風よけエリアセレクトEシリーズ

部屋を4通りのエリアパターンに分割、リモコンでの設定でそのエリアだけ風よけ という事が出来る。

くらしカメラFには検知可能なものの中に人の位置が含まれているが、それは風当ての時に使うようだ。

パナソニックには温冷感センサーがある

温冷感センサー

2016年版の上位機種から新搭載された。今回比較のXシリーズにもアリ。

風当ての時に快適なのは?

センサーで検知している項目が多いほど、いろんな部屋の環境・状況に対応できるので、三菱、日立、パナソニックが快適。

部屋の状況に関係なく(日射以外)  快適温度の精度なら温冷感センサーのあるパナソニック。

二方向同時吹き分けしてほしいなら?

三菱だけ可能。エアコンの風向版が真ん中から分かれているため。

エアコンに空気清浄も欲しいなら?

ダイキン・パナソニック・シャープの3メーカー

パナソニックとシャープはイオン系。イオンでの効果を今までに感じた事がある人ならそちらでOK。なので人によって意見が分かれると思われる項目。

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ダイキン

ダイキンAN36TASと他メーカーの比較チェックはこちら

ダイキンの機種・全シリーズ一覧

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パナソニック

パナソニックCS-X366Cと他メーカーの比較チェックはこちら

パナソニックの機種・全シリーズ一覧

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三菱電機/霧ヶ峰

三菱電機/霧ヶ峰MSZ-X3616と他メーカーの比較チェックはこちら

三菱電機(霧ヶ峰)の機種・全シリーズ一覧

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日立(白くまくん)

日立RAS-E36Fと他メーカーの比較チェックはこちら

日立(白くまくん)の機種・全シリーズ一覧

パナCS-X366Cと三菱MSZ-FL3616の違い

パナソニックのXシリーズと三菱電機FLシリーズ共に上位クラス。

2016年版の三菱のエアコンはシリーズ数が多いので鬼比較では上位クラスを3つにしている。

パナソニックXシリーズ室内機

2016年パナソニックXシリーズ室内機(全畳数で大きさ同じ)

ホワイトのみ。

三菱電機FLシリーズ室内機

2016年FLシリーズ室内機

パウダースノウとボルドーレッドの2色。一番の特徴でもあるこの四角いデザイン。エアコンがインテリアにもなるだろう。

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

パナCS-X366Cと三菱MSZ-FL3616の違い

以下、パナXシリーズ:、霧ヶ峰:FLシリーズ省略して記載。

スペック

MSZ-FL3616のスペック

※冷房と暖房の項目が逆なので注意。カッコの中の最大・最小運転能力に注目。最大運転能 力は大きいほど、最小運転能力の場合は小さいほど快適性能 が良くなる。

この鬼比較サイトが初めての方は、こちらも参考に⇒ エアコンを選ぶ前に大事なこと

各メーカーの売り

パナソニック:ナノイー

霧ヶ峰:ムーブアイ極(高性能センサー)とデザイン

ナノイーとは

ナノイー

目に見えない空気の汚れを抑制。

まず大まかにイオン系かどうかで分かれる。パナソニックはナノイーを気流に乗せて部屋全体に行きわたらせ除菌というイメージ。

センサーによる温冷感の検知

パナXシリーズ: 〇

霧ヶ峰:FLシリーズ: ×

パナソニックの場合

パナソニックは2016年版に新しく温冷感を検知できるようになったが、パナソニックの場合は【人の周り】の温度を検知することで冷暖房の自動調整をしてくれる仕組み

ちなみに霧ヶ峰にも温冷感を検知できるシリーズはある。

ZシリーズFLシリーズと同じような四角いデザインでありながら世界で唯一の技術を初めて搭載したFZシリーズだ。

三菱電機(霧ヶ峰)のエアコン【-鬼比較-】一覧2022年版

体の部位ごとの温度まで検知可能かどうか

パナXシリーズ: ×

霧ヶ峰FLシリーズ: 〇

体の部位ごとの温度まで検知し自動で快適さを調整してくれるセンサー機能は三菱電機だけである。

暖房の場合

霧ヶ峰のセンサー性能

手足の先まで細かく温度を測定することで、きめ細かい快適空調を実現。

もちろん冷房でも重宝する。

センサーで検知可能な項目

パナソニックの場合

検知可能なものは、人の位置活動量(人の動きの多い・少ない)人の周囲温度(温冷感)・日差し(エコナビ)・家具の位置(手動)

霧ヶ峰の場合

検知可能なものは、体の部位の温度・床・壁・人の位置状態(活動量)・間取り・日射熱・天井・距離

フィルター自動掃除の方式の違い

パナXシリーズ: 自動排出方式

霧ヶ峰FLシリーズ: ダストボックス式

まず霧ヶ峰FLシリーズがフィルター自動掃除の中でもダストボックス方式と呼ばれる一般的なもの。

文字どおりダストボックスがエアコン本体の内部に内蔵されているタイプ。これを外してホコリだけゴミ箱へ捨てる事ができる。

自動排出方式と言うのは、エアコンの内部に小さな掃除機が付いていて自動でホコリを外に出すイメージだ。

実は自動排出方式には専用のホースが一本つく。

シャープもこのタイプの機種があるし、ダイキンも加湿タイプは同じく専用ホースが必要になる。

ケースとしては少ないが隠蔽配管になってる建物などでは工事不可なので注意が必要である。

標準工事の場合は普通は室内機と室外機をつなぐホースが壁を貫通してすぐ外に出ているのだが、壁の中に埋まって見えないケースがある。

これが隠蔽配管だ。

隠ぺい配管

隠ぺい配管

建物内部、天井裏や下を通るケースもありさまざま。

自動排出方式の利点はやはりダストボックスのゴミ捨ての必要ないという事に尽きるが、もしキッチンの近くに設置するなど、油汚れなどが管の中に長年付着してきた場合はどうするかなども考える必要があるかもしれない。

こちらも参考に⇒エアコン配管(化粧)カバーは掃除方式によっては必ずつけるべき

この点は買う人の判断になる。

パナソニックCS-X366CとCS-366CXRとCS-366CXの違い

2016年版のパナソニック最上位機種のXシリーズは実は3種類ある。

型番がややこしいので注意。

2016年パナソニックXシリーズ室内機(全畳数で大きさ同じ)

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

CS-X366CとCS-366CXRとCS-366CXの違い

大手家電量販店向けルートにX◯◯6Cのタイプと

住宅設備向けルートに◯◯6CXとして販売されている。

3種類とも室内機と室外機、機能は同じだが、

色のラインナップが違うので注意!

X◯◯6Cと◯◯6CXRはホワイト色のみ。

一方、◯◯6CXはホワイトとノーブルベージュ色あり。

6CXシリーズ室内機(すべての畳数で同じ大きさ)

 スペック

CS-366CXとCS-366CX2のスペック

右の表は上が100Vで下が200Vタイプ。

2015年CS-X365Cと2016年CS-X366Cの違い

ついにパナソニックの2016年度モデルが発売された。

ポイントは床温センサーが温冷感センサーへ変わった点だ。

その他の細々した違いについても鬼比較してみた。

これらと全く同じ機種(または型番の違う同等品)はジャパネットたかた、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(楽天ビック)、ヤマダ電機、ビックカメラ、コジマ、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンなどのネットショップでも現在は安く、お得に販売されている。

2015年CS-X365Cと2016年CS-X366Cの違い

この機種は両方100Vタイプだが200Vもある→2015年CS-X365C2と2016年CS-X366C2の違い

スペック

CS-X365CとCS-365CXRのスペック

スペックに関しては全く同じである。

2015年Xシリーズ室内機(すべての畳数で同じ大きさ)

2015年パナソニックXシリーズ室内機(全畳数で大きさ同じ)

2016年Xシリーズ室内機(すべての畳数で同じ大きさ)

2016年パナソニックXシリーズ室内機(全畳数で大きさ同じ)

室内機のデザインが少し変わった。2016年版の方が引き締まった印象になっている。

両方クリスタルホワイトのみ。高級感のあるノーブルベージュ色は、ワンランクアップしてこちらの比較記事へ2015年・最上CS-HX●●5Cシリーズ

※HXの後継機種2016年版WXシリーズはクリスタルホワイト色のみ

新しく搭載された温冷感センサーとは?

このセンサーにより人が「暑い」と感じているのか「寒い」のかを見分ける事が出来るようになった。その方法はセンサーにより人の体の表面と周囲の温度を測定しその温度差から放熱量を計算して判断するとの事。

パナソニックの温冷感センサー
これによって、さらに細かい気流制御が可能になり、一人ひとりの快適性向上。

2015年版に搭載されていた床温センサーよりもさらに人に直接配慮された作りになっている。

しずかモードの追加

新たに気流制御の見直しを行うことで、快適性はそのままに実感音(SONE値)約1/5の静かさを実現へ

※騒音レベルを表わす単位はdBだが、実際耳に聞こえる音の大きさとして定められた尺度が、音の感覚量SONE(ソーン)値である。最近新たに出てきた言葉と単位。

新たな気流制御では、運転スタートから設定温度への到達スピードを高め、設定温度に到達すると運転音を最小に抑えた運転を行います。さらに、お好みのタイミングですぐに「しずか」運転ができるよう、ワンボタンで静音化する「しずかモード」も搭載しました。「今すぐ静かにしてほしい」などといったニーズにも対応可能です。

パナソニック公式サイトより抜粋(温冷感センサーについても詳しく記載あり)

つまり、リモコンに『しずか』ボタンも追加された。

パナソニックエアコンの2016年静かボタン

設定温度への到達スピードアップ

独自の6倍速制御により、冷房時の立ち上がりスピードを高速化。

その他の細々した違い

本体の表示部分(ランプ)の位置が変わった。

2016年度版は室内機本体の中央に運転ランプ、ECONAVIランプ、NANOEランプがある。

室内機の騒音値(冷房)

CS-X365C: 59dB

CS-X366C: 57dB

室内機の騒音値(暖房)

CS-X365C: 62dB

CS-X366C: 60dB

数値の変化は小さいように思えるが『実感音は約5分の1になった

繰り返しになるが新たな単位SONE値は空気清浄機の方でも出てきておりデシベルだけでは測れない新たな尺度になる可能性がある。

以上のスペック(仕様)はパナソニック公式サイトより

CS-X365Cの詳細CS-X366C の詳細

型番

2015年版

CS-X225C  CS-X255C

CS-X285C  CS-X365C

CS-X405C  CS-X285C2

CS-X365C2  CS-X405C2

CS-X565C2  CS-X635C2

CS-X715C2  CS-X805C2

6畳から26畳まで。型番の最後に2が付いてるのが200V の意味。その他は100V。

10畳と12畳と14畳に100V・200Vがある。

2016年版

CS-X226C  CS-X256C

CS-X286C  CS-X366C

CS-X406C  CS-X286C2

CS-X366C2  CS-X406C2

CS-X566C2  CS-X636C2

CS-X716C2  CS-X806C2

6畳から26畳まで。型番の最後に2が付いてるのが200V の意味。その他は100V。

10畳と12畳と14畳に100V・200Vがある。

室外機

2015年Xシリーズ室外機(すべての畳数で同じ大きさ)

2015パナソニックXシリーズ室外機

2016年Xシリーズ室外機(すべての畳数で同じ大きさ)

2016パナソニックXシリーズ室外機

室外機のサイズは変わっていない。